玄関アプローチ横に植えたワイルドストロベリーが一年間で大繁殖。豊作なのだ。
郵便物を取りにいく時や買い物に出る時など、プチッと穫って口の中に放り込む。
爽やかな甘みと果実香に脳が刺激されてリフレッシュされる瞬間でもある。
幼い頃はよく学校の花壇に植わっていたサルビアの蜜をおやつにしていた。夢中で蜜を啜っていると小さなアリやアブラムシを口の中で噛み潰してしまう事がある。そんな時はブォェ~ペッペッと吐き出したものだ。その頃に比べるとかなりのレベルアップ、私も偉くなったものだと仰け反ってみたりする。
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梅雨に入ると屋外の作業はなかなか進まないもの。
雨が降ったとき用の作業として用意したのが親世帯のロフト作りなのだ。
(べつに晴れた日は毎日外で作業してるって訳じゃないんですけどね)
材料はコメリ・ドット・コムにて調達済み、雨に濡れないように住居内に運んでおきました。
これを2階の梁の上に載せてビス止めするだけのロフトを作ります。
1階から見た2階の梁。
Be-h@usはメーターモジュールなので3本の梁は1m置きに流れています。この梁と直角に長さ2438mmの2×6材を並べていきます。Be-h@usは頑丈なのでこのくらいヘッチャラなのだ。(自分たちのスペースのロフトで実験済みなので、たぶん)
この吹き抜け部分と、隣りの部屋、距離にして7mのロフトとなる。
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1年前に植えたドイツトーヒ。
大きくなってきましたが、チョッと歪な形に育ちつつある。コニファー(常緑針葉樹)には害虫が付きにくいという人もいるがそうでもないような気がしている。
観察していると細い枝に茶色い卵のようなものが密集して付けられている事がある。その部分は葉が無くなり、そのままにしておくと枝まで枯れてしまう。調べてみるとシンクイムシやメイガという虫の行うものに酷似している。これは梅雨から夏の時期に発生するようだ。私は今のところコレには水攻めで対抗している。
それでもドイツトーヒは(うちに植えてある)他のコニファーに比べ成長が早い。シンボルツリーとして大きく育ってもらいたいものだ。
それから、うちのコニファーを見ているといつも小さなハチが木の周りを飛んでいるような気がする。
気のせいかもしれないが、ハチもコニファーがお気に入りなようだ。
しかし、花も咲かないコニファーになぜハチが・・・まさか。
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