Be-h@us木製サッシのメンテナンス
Be-windowはオスモカラーで塗られているからメンテナンスも掃除感覚で出来てしまう。メンテナンス用にサッシと同じ色のワンコートオンリーを1缶購入しておくと良いかもですで。
オスモは布に付けて拭くように塗っていくとキレイに塗れます。
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Be-windowはオスモカラーで塗られているからメンテナンスも掃除感覚で出来てしまう。メンテナンス用にサッシと同じ色のワンコートオンリーを1缶購入しておくと良いかもですで。
オスモは布に付けて拭くように塗っていくとキレイに塗れます。
住居部分の玄関デッキ(1500mm×3000mm)の床板を貼りました。私と厨房長が載っても大丈夫でした(空腹時)。小口が白いのは最後に丸ノコで切り揃えたから、これから塗ります。
ボイド管を使った基礎は紙がキレイに剥がれなかった所もありますが、雨水で跳ね返った砂などで今では全く気にならなくなっています。私にはね。
ホームセンターで4mのアルミ足場板を買ってきました。
これに塗装した2×材で脱輪防止の枠を付け、何箇所かに束柱を立てて骨組みを作り、固定して車椅子ででも登れるようなスロープにしようかと思います。
こっち方向かな。
足場板は1枚5000円程度と安価ですが強度が無いので、それを立て掛けるだけではスロープとしては使えません。
予算があえば既製品の車椅子用スロープの方が取り外しも出来るし楽だと思う。
介護認定が取れていれば補助金が下りるかもしれないから担当のケアマネージャーに相談してから購入すると良いかもしれないですね。条件が合えば、こういった工事にも補助金が下りるそうです。
店舗玄関アプローチにあるブラックベリーが実りました。
黒くなる前は鮮やかな赤。
黒は色でないとすると、これは「色づいた」と言ってよいのでしょうか。
レンガテラスに植えたブルーベリーとブラックベリーが連日収穫できる。
殆どお茶休憩の時につまみ食いして終わってしまうが、このくらい穫れれば店でお裾分けも出来るのだ。「うわっ、めちゃくちゃ酸っぱいのあったぁ~」という声が聞こえる時がある。それは、きっとうちのベリーだろう。そう、たまに酸っぱいのがあるんです。そんなお裾分け。
ブラックベリーは巨峰のような味と香り、種が多いので屋外でペッペッとやりながらのほうが私は美味しく感じます。
店の玄関前レンガテラスに植えたギボウシに花が咲きました。
このギボウシ、もともとは日本古来(江戸時代から)の園芸品種だったのが欧米で人気となり、種類も増え、こうして故郷に錦を飾っているのだそうだ。特にこの斑入りのものに人気があり、今ではアメリカやイギリスから逆輸入されている。
裏の林にも在来種のギボウシが自生しています。
篠竹の葉が邪魔して見え難く、花も蕾の様でいてじつは咲いた後なのですが、コレです。
昨日は、薄紫色で俯き気味に咲いていました。