ちゅん太、参上。
買い物から帰ると、うす暗い店内に生物反応あり。
むむ、なにやつ。
どうやらベンチレーターから入ってきたらしい。
こっちが脅かさなければ梁の上で静かにしている。
出来るだけ窓ガラスに激突しないように、窓はすべて全開、静かに事務仕事をすること1時間。
急に表で鳥の鳴き声が賑やかになったと思ったら彼の姿も消えていた。
吹き抜けを見上げると、煤払い出来ずにいた高い所がきれいに・・・。
まった来ってねー。
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買い物から帰ると、うす暗い店内に生物反応あり。
むむ、なにやつ。
どうやらベンチレーターから入ってきたらしい。
こっちが脅かさなければ梁の上で静かにしている。
出来るだけ窓ガラスに激突しないように、窓はすべて全開、静かに事務仕事をすること1時間。
急に表で鳥の鳴き声が賑やかになったと思ったら彼の姿も消えていた。
吹き抜けを見上げると、煤払い出来ずにいた高い所がきれいに・・・。
まった来ってねー。
この前まで店舗にウッドデッキを作ろうと思っていたんですが、それより先にもう1つパーゴラを作ることにしました。
まずは色塗り。
デッキ用に並べた根太が作業台として役に立ちます。
今回のパーゴラを作る目的は目隠し。
店にデッキを作る→お客さんが外に出る→回り見渡す→住居部分が丸見え→窓の中でパンツいっちょの家族が居たとする→目が合う→気まずい空気。
そうか、店にデッキを作る=気まずい空気、なのだ。これはまずーい。
と、いうことで住居部分の目隠しを兼ねたパーゴラを先に作ります。