今まで近所にあったホームセンターの売り場にはツーバイ材や杉や松の角材が殆どで、破風を付けるとしたら1×8か1×10かなぁ、と思っていたのだけど、今年オープンしたスーパービバホーム那須塩原店はジョイフル本田並みの品揃え、杉破風板3650mmの、幅、210mm、180mm、150mmと3種類を発見。屋根を貼る前に210mmの破風板を付けてみました(^_^) 塗装はあ・と・で。
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屋根にトタン波板を貼る前に、11mmのラワンベニヤを貼りました。12枚。
微妙に長さが足らなかったので、真ん中を透かしました。やってみると、屋根の真ん中にスレッドがあって光が射し込んでくるのも..........悪く無い..........いや、むしろ楽しい( ̄ー+ ̄).....が、しかし、いろいろ面倒そうなのでこの上にもトタン波板を載せちゃいます.....ベニヤ板は貼らなくてもそれほど問題はないかなぁ......。
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今年2月の強風に剥がれた屋根のガルバリウム。友人の大工さんに応急処置をしてもらったもの、やはり強い風が吹くと傘釘では浮いてしまう。気に掛けてくれた大工さんはホームセンターで面白いものを見つけて来てくれた。写真右は家を建てた時に使われたステンレスの傘釘(へー、錆びるんだぁ....)、左がホームセンターで見つけてきたという強風対策のビス。
実はこれ、別々に売られていた3つを彼が組み合わせたものなのだ。
傘になる穴あきの金属プレート、防水効果のありそうなエアロパーツ、そして造作ビス。これなら長いビスを使う事で、大波のガルバリウムをガッチリ下地に固定することができる。傘釘は長い物でもこの程度で、うちの大波ガルバリウムを止めた場合、1cmくらいしか下地に入っていなかった。「ホームセンターで、ええもん見つけたでぇ〜」と聞いてはいたけれど、うーむ、流石、大工、やるもんだ!そして、ありがとうm(_ _)m
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去年、壁に穴を開けて給気口を作ったから随分煙の逆流も減ったのだけれど、それだけではまだ、風の強い日などは逆流することのあるうちの薪ストーブ。問題は煙突だと思うのだけれど、その前に、外気の吸入を薪ストーブに対し、より具体的にしてみようと思う。口径38mmのステンレスパイプを買って来た。150mmくらい切って、エルボで繋ぎ、薪ストーブの吸気口の前に外気を吐き出させるようにしてみた。適当な高さの脚が見つからないので、取り敢えず丸太が仮台。
前回、壁に開けた穴とステンレスパイプとの隙間は板で塞ぎました。38mmのキリを持っていないので、10mmの小さなキリを連続させて丸く刳り貫き、あとは彫刻刀(^_^;) で仕上げ。ちょっと歪だけど、オスモを塗ってできあがり。
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