パーゴラデッキにテーブルを作りました。
南からはモッコウバラ、北からはヤマフジがつたいはじめているパーゴラのデッキにテーブルを2つ作りました。
奥のは直径50cm、手前のは直径70cm。
初めに作った50cmの方はフリーハンドで角を落としただけなので円になっていません(^_^;)
2個目に作った70cmは予め正円を出してから作りました。
実はまだ物置小屋の壁貼りが終わっていないんですが....蜂が....ちょいと気分転換です。
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南からはモッコウバラ、北からはヤマフジがつたいはじめているパーゴラのデッキにテーブルを2つ作りました。
奥のは直径50cm、手前のは直径70cm。
初めに作った50cmの方はフリーハンドで角を落としただけなので円になっていません(^_^;)
2個目に作った70cmは予め正円を出してから作りました。
実はまだ物置小屋の壁貼りが終わっていないんですが....蜂が....ちょいと気分転換です。
屋根の上という環境にあっても旺盛に咲く菜の花、気に入ったぞぃ。来年も種撒こっと。
パーゴラデッキのテーブルに保護塗料を塗りました。
ツーバイ材は表面にワックスみたいのが付いているので1〜2日野ざらしにしてから塗るようにしています。吸い込みが違います。ホントはサンダー掛ければ良いんだけど......面倒だから.....(^_^;)
今回塗ったのはデッキにも使っている防虫防腐ソート。デッキやパーゴラに使うのは良かったんだけど、テーブルには仕上がりの質感がイマイチでした。あとでオスモで塗り直そ〜。
椅子はホームセンターで購入。ベトナム産の折りたたみチェア、1脚3500円なり。
デッキ用に丸テーブル、もう一個作っちゃいました(^_^)
雑な作りが自分で許せればテーブルって楽に出来るんだなぁ〜♪
天板の真中に穴が開いてるという事は...今度はパラソルも立てられるのだ。二ッヒッヒ。
塗装はこれから。
3年前に苗を植えてから、まだパーゴラにも届かないし、やる気無さそうに、デレ〜〜ン、としていたブドウですが、よく見るとブドウのようなツボミの集合体があるじゃあーりませんか。今年はこの花が咲いて実がつくのだろーかぁ( ̄▽ ̄)
オスモカラーは塗った後の手触りが良いですわ。
手に触れる部分はやっぱりオスモがいいですね。防虫防腐ソートやキシラデコールは塗ってる時に垂れた塗料が植物についた場合、植物はその部分だけ枯れちゃったりするんですけど、オスモは割りと平気なんですよね。そんなことからも塗料として信頼しているから、ここぞ、という時はオスモ。もちろん、植物系の塗料全般がそうなんでしょうけど(^_^;)
チェアとパラソルはホームセンターで購入。チェアが一脚2800円(←安い!在庫が3個だけだったのが残念なくらい....)、パラソルは3500円でした(^_^)
パラソル、ちょっと和風に見えるんだよなぁ....白い方が良かったかなぁ(^_^;)
アラ、ヨット。
マーク・ロスコを見に、川村記念美術館に行って来ました。那須から佐倉は遠いのぉ..。
古河まで車で行って、駅近くのパーキング(一日最大700円)に駐車、東北本線で上野、京成本線で京成佐倉、川村記念美術館の無料送迎バスで美術館まで、途中、待ち時間も含め、7時30分に家を出て、美術館に着いたのが1時50分だったから.....片道6時間20分ナリ。もうルーベンス見に行くネロの気持ち、パトラッシュ!バウワウ。
前回、川村記念美術館に行ったのは1995年のマーク・ロスコ展だったから、14年ぶりになるのか。あの時は古河から車で行ったんだけど、それでも遠かったもんなぁ。
4月にミニ温室を作った時、周りの小さな畑スペースにも新たに植えた野菜やハーブの苗。あれから2ヶ月、彼らの成長ぶりを見てみよう!
急な発熱に丸2日寝込んでしまった。今日は何とか仕事が出来そうだ。
まずは仕事場のMac miniを立ち上げるべく、電源を入れると青いワントーン画面のままでカーソル以外何も表示されていないではないか。これは以前、eMacがスリープしたままになった時に教えてもらったセーフブートで......リンゴマークの下でクルクルが回り、Mac OSX起動中......よしよし、と思っていたらセーフブートなのにパスワードを要求されてしまった。パスワードを入れてログイン......一瞬、青い画面になるも直ぐにまたパスワードの要求。5回以上続けてみたけどダメだった。
そうか、僕が熱で魘されていたからお前が身代わりになってくれて......って、んな訳あるかい。はよ、目、覚まさんかい。
試しに違うパスワードを入れると「チガウ、チガウ!」と首を振る。知っとるわい。
電源差し込みを一度抜いても、キーボート以外のUSBを外しても結果は同じ。
ガッビーン(←死語)。
eMacが他界した時のことが頭を過る。ハードの問題、なのか。
今日は日向ぼっこしながら工作でも。
材料はオリーブの空き瓶、差込みコード付きの口金付きベース、その口金に合った電球。まずはコードとベース部分を組み直せるように覚えながら分解。口金付きベースとコードを別々に用意してあれば分解の必要は無いですけど(^_^;)
店の周りに黄色い花がたくさん咲いている。この花は何年か前に屋根で咲き始め、年を増すにつれ、種がこぼれて地面でもその花の数を増やしている。なかなか緑化しない屋根でも元気に咲くくらいだから、地面にこぼれた種は勢いを増し、今年はこんなにたくさん咲いたのだ。日中はミツバチたちが集まり、その羽音は耳を澄まさないでも心地よく聞こえてくる。ミツバチが蜜を集め舞う姿は見ていて愛らしい。買いもの帰り、登り坂の先に見える自分の家の周りに黄色い花が宙に舞うように咲いているのが見えると自然と顔が綻んだ。5年近くかかってこれだけ花が増えたんだ。
ネットで購入したワイルドフラワーミックスの種の中に入っていた生き残りだと思っていたけど、ひょっとしたらトラックで購入した黒土に種が混ざっていたのかもしれない。
この花の名前を調べてみよう。花はコスモスに似ているけれど葉の形が違うようだ。
Far from Home/ Blackthorn Band
Dance of the Honeybees
花に集まるミツバチたちを可愛らしく思う表現は小説や映画の中によく見るけど、もちろん音楽の中にもある。僕の好きな曲で、今、iPhoneの着信音にもしているのが、この"Dance of the Honeybees"、アイリッシュ音楽のクラシカルスタンダードのひとつだ。アイリッシュ音楽といえばフィドルのスピーディーなソロも魅力なのだけど、この曲にはスリリングな展開のない穏やかな音調が淡々と進み、いかにも牧歌的などこまでも続く草原の風景が目に浮かぶのだ。
このアルバムはiTMSで見つけた1枚。解説がないからわからないけど、この曲はツインのブズーキなのかギターなのかが、ベースになってはじまり、アコーディオンやパーカッション、ティン・ホイッスルが順番に加わってきている、と思う、たぶん。
先日作ったデッキのテーブルの塗装。天板はオスモ、脚は防虫防腐ソート。
オスモはちょっと高いから節約、ビンポー塗り、なーのだ(^_^;)
こ、これがブドウの花なのかー!わりと地味なのね。
物置小屋の外壁を塗装しました。
小屋の手前にあるのが浄化システムの分解槽。そこで浄化した水がその先の小屋の中にある砂場に流され蒸発散させる、地下浸透させない宅内処理システム、なわけですね。
蒸発させるだけなら、やはり小屋にする前のビニールハウスの時の方が能率が良かったみたい。でも、まぁ、それなりに蒸発してるみたいです。
夏至に友人が急に他界したものだから、なかなか日常を取り戻せずにいたのだけれど、やっとひと区切り着いた感あり。さて、日常のリズムを取り戻すとしようかな。昨冬に場所を植え替えたアイスバーグはあまり花を付けなかったけど、無事に根は付いているみたい。ツルバラは少しずつだけど建物の木部に沿って成長しています。ツルバラの一本が湿気の多い地面を這っていたから腐っちゃ可哀想だと思って木部に誘引してみた。手のひらに刺が3本刺さってた......や、やりやがったな.....( ̄ヘ ̄)
今回は、チョッと奮発して、いつもよりもビッグなキャンドルにしてみました(^_^;)
無事に終わって何より何より。
野沢二郎 素描と油彩展「花と心象」がはじまりました!
今回の展示はタイトルにもあるように素描と油彩。植物のデッサンという具象的な表現と、心象の風景を油彩で描く抽象的な表現が、意図的にひとつの壁の中に並べて展示されています。
素描は大きな油彩のためのものではないのですが、素描作品に見る、自然のなかの形体を具体的に描いた画面とその繋がりの先に見える世界と、画面の中で抽象的に創り上げられていく心象風景の中に入り込んで見る絵画の世界は、この空間の中に居ると、次第と鑑賞者の頭のなかで繋がっていくような感覚があります。
野沢二郎氏によるこの二つの絵画の空間を是非ゆっくりとお楽しみ下さい。
可愛いロバの「クロマル」くんのテープカットにより那須での国際短編映画祭「那須ショートフィルムフェスティバル2009」がスタートしました!
これから7月5日までの9日間、映画祭を楽しみましょう!
活発に動いているミノムシ発見!
先週の夏のような暑さから一転、雲の中に入ってしまってちょっと肌寒い南ヶ丘。
気持ち良いくらいに視界が悪い時があります(^_^;)
曇ったり晴れたり。
もうちょっと気温が上がれば、夜は蛍が飛びはじめる季節なんだけどなぁ。