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2010年02月 ARCHIVES

2010年02月02日

The Metropolitan Museum of Art メトロポリタン美術館

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The Metropolitan Museum of Art メトロポリタン美術館です。
平日と日曜日は夕方5時30分CLOSE(月曜休館)だけど、毎週、金、土曜日は夜9時まで開いているというので土曜日に行って来ました。それにしてもデカい....夜まで美術漬けの1日の覚悟は出来てます(^_^)v
土曜日はグッゲンハイム美術館が通常CLOSEする5時45分から7時45分まで無料開放するらしい。歩いてすぐのところだし、ちょいと中抜けもする予定なのだ。

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2010年02月04日

Guggenheim Museum グッゲンハイム美術館

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Guggenheim Museum ソロモン・R・グッゲンハイム美術館に行って来ました。
と、いっても、無料開放される土曜の夜、5時45分からですけど(^_^;
やはり、MoMAの無料も人気でしたが、ここグッゲンハイムも通常18ドルが無料となるとかなりの人気......それでも入場制限は特に無かったので割りとすんなり入れました。このすんなり、が良くないのか、中はえらい混雑です(^_^;
あまり広くないので人が多いと窮屈なのと、坂道で作品を鑑賞するのは思ったよりも見づらい......あと、無料開放といっても一部だけで、企画展は見られず、常設も限られていて、螺旋の一回転半ってところかな.......まぁ、それは無料だから仕方ないといえば、それまでだけどね(^_^;

この日はたまたまかもしれないけれど、客層もあまり宜しくなく、詰め込まれている感じで、美術館としては少し残念だったなぁ......。

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2010年02月06日

この冬一番かな

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まー、良く降りましたね。
デッキのテーブルの上に出来たケーキの高さ25〜30cm。
正午、本日の最高気温−5℃のなか家の前の道路と駐車場の雪かきしたけど、また10cm近く積もっちゃったし(^_^;
一応、やるこたぁ、やった。
あとは、こんな日は薪ストーブの前でゆっくりと、ね。

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2010年02月07日

グランドセントラルのオイスターバー

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マンハッタンのグランドセントラルターミナルの中にはオイスターバー&レストランがある。頭のなかで財布の中のクレジットカードを確認しながらドアを開けた。メニューを見ると、メインディッシュは高いけど、ほとんどの牡蠣が1ピース2ドル代。これなら10個注文しても2千円台か...うむうむ、クラムチャウダーも6ドル程度か.....大丈夫そう、ニヤリ。
テーブル席とカウンターがあったのでカウンターにした。
店のおばさんがカウンター越しに紙のメニューを置いていった。細かくビッチリ書かれたメニューで.....盛合せ、ってないのかなぁ.....見つけられない。おばさんに、聞いたら単品をメニューから選ぶように言われた。どれがどうなんだか分からないし......ここは思い切って観光客らしくガイドブックを見せて、こんなのが食べたいです、と言ってみた。
ドレドレ....とガイドブックを手にし、フムフム....と頷くおばさん。彼女は牡蠣が好きなの?と聞かれたから、はい、と答えた。日本ではあまり食べる機会のない生ハマグリも食べたいと言ってみた。あとクラムチャウダーも2人で1つ。
ハマグリは幾つ?と聞かれた。メニューを見ると1ドル代だったから、4つお願いします!と答えた。牡蠣は6種類で良いわね、と言われたので素直に、はい、お願いします!と言った。飲み物は?と聞かれたので、白ワインを2つ下さい!と答えた。
まずは白ワインが。ミネラルを感じるワインだなぁ....割りとたっぷり、そして美味しい(^_^)v
次にニューイングランドクラムチャウダー。おばちゃんが、1つを2つに分けたわよ、と言ってちょっと微笑んだ。
そして、この、ハマグリとカキの盛合せなのだ。
種類を説明してもらったけど覚えきれない。牡蠣には塩味がついていてレモンかビネガーを浸けて食べるようだ。ハマグリは貝好きじゃないと食べ難いかもしれない....香りが強かった。それぞれに個性があって、プリプリや、ミルキーや、苦手な香りもあったけど、いやぁ、贅沢なものだった。
美味しい?と聞かれたから満面の笑みで、美味しい!と答えた。おばさんは、ニッコリ2、3度頷いたので、僕も頷いた。
おばさんは店のポストカードと、記念に持って帰るように新しくメニューをくれた。僕らのデジカメで2人の記念写真も撮ってくれた。ベタだけど、いい記念だ。
お会計の際、丁寧にチップの計算方法が日本語ででも表記されている紙も一緒になっていた。さすが、グランドセントラルターミナルの中にある店だ(^_^;
レシートにはこの日食べた牡蠣の名前が書いてあった。WELLFLEET、PIPES COVE REG、TOTTEN VIRGINICA、COTUIT、BEES RIVER、KUMAMOTO、の6種類。KUMAMOTOは日本の牡蠣かと思ったらカリフォルニア産のようだ。この牡蠣6種12個で31ドル。ハマグリ(クラム)が4個で6、6ドル。ニューイングランドクラムチャウダーが6、25ドル。そしてワインが.......美味しかったわけだ、おばさんはシャブリをセレクトしてくれていた。二人で22.5ドル。もらったメニューを裏返すと全面ワインリストになっていた。さすがレストランだ。凄いなぁ。

おばさんが、この店は日本にもあると言っていたから、日本に帰って来てからオイスターバー&レストランのサイトを見た。
東京にある2店舗とグランドセントラル、牡蠣の値段を比較すると、税金とチップが違うけど、ニューヨークの店は約半額だなぁ。おばさんのお陰で存分に楽しむことができた。
ありがとう、おばさん。ごちそうさまでしたm(_ _)m

2010年02月08日

The Frick Collection フリック・コレクション

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The Frick Collectionフリック・コレクションは、鉄鋼と鉄道で巨万の富を得たという実業家、ヘンリー・フリック氏の個人的な美術コレクションを彼の邸宅で公開している個人美術館とのこと。通常大人一人15ドルのところ、日曜日の11時から1時までは任意の金額で入場出来るとのことで時間に合わせて行って来ました(^_^; 今回は、2人で5ドルで入らせて頂きましたm(_ _)m
生前から美術館として公開されることを願っていたというフリック氏のコレクションは本当に充実していて、また建物が居心地がいい。中央に作られた磨りガラスの天窓が付いた中庭には、ビオトープのような水辺があり、周りを植物が囲い、ベンチに腰掛けていると何ともゆったりとした時間が流れている。少年がひとりベンチに座りながら本を読んでいる。分かるなぁ。任意で入れるし、休日、僕も時間があればここでゆっくり本を読みたくなる。
美術コレクションのペインティングは、ルネッサンスから印象派までと幅広い。フィリッポリッピ、タイタン、ベリーニ、エイク、ラトゥール、グレコ、レンブラント、フェルメール、ターナー、コロー、モネ.......フリック氏の好みを想わせる、人物と風景を中心とした穏やかで品のあるコレクションが各部屋にぎっしり展示されている。そして、そのコレクションの中にはフェルメールが3点もある......これは凄い。
見応えもあるし、日曜の午後をのんびり過ごすのに最適な美術館だなぁ。

2010年02月09日

コーナービストロという店

この近くにニューヨークで一番美味いって言われてるハンバーガーの店があるらしいよ。って、聞いたのはヴィレッジバンガードでジャズを聞いた後の帰り道だった。ヴォレッジバンガードから地下鉄の駅までの途中、ちょっと寄り道すればコーナービストロという店がある。
そこのビストロバーガーというのがニューヨーカーの一押しなのだと幾つかのブログやサイトに書かれているのを見たのだそうだ。
名前の通り、通りの角に店はあった。
店のドアを開けて中に入ると、もう11時近いというのにギョッキ片手にカウンター周りで立ち飲みしている人達で一杯だった。右にカウンターがあり、左に小さなテーブルが3つ。このスペースの奥にはテーブル席が幾つかあるみたいで、みんな立ち飲みしながら奥のテーブル席が空くのを待っているようだった。ギュウギュウでカウンターに近づくことも出来ないし、スタッフと目も合わない。
タイミングよく手前のテーブル席の二人がチェックして席を立ったので直ぐにスタッフに「2人だけど座っていい?」と聞いて、席に座り、直ぐにビストロバーガーを2つとフレンチフライポテトを1つ、ビールを2つ注文した。

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ダラスBBQ の アーリーバード・スペシャル

20100117800.jpgアメリカの料理のボリュームというものを体感してみたいと思いDallas BBQ ダラス・バーベキューなる店に行ってみた。
ここにはランチタイムにアーリーバードスペシャルなる2人前のセットメニューがあるという。
鶏が1/2羽とコーンブレッドにイエローライスかベイクドポテトのどちらかをチョイスした一皿にベジタブルスープが付いて、なんと2人で9、99ドルなのだ.....という事は1人当たり5ドルもしない.....安くでボリューム満点とはこのことだ。
僕らはイエローライスとベイクドポテトを1つずつ、ソースはバーベキューソースにしてみた。

待つ事しばし..........運ばれて来たのがコレ、でした。す、す、凄すぎる。

お腹一杯になってしまって、僕はコーンブレッドには手が付けられませんでした。イエローライスも少し残しちゃった。
フライドチキンやリブステーキがポピュラーみたいだったのですが、追加する余裕などなく.....打ちのめされたというか、敗北感.....店員さんに謝りながら負け犬気分でのお会計でした。グスン。

2010年02月10日

コーヒー&ドーナツ

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AKiさんからドーナツが届いた〜ヽ(´▽`)/
では、さっそく。コーヒーを入れて.....いっただっきま〜す♡

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ハーレムでのゴスペルとミサ

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日曜の朝、礼拝でのゴスペルを聞くため7時過ぎに起きて僕らはハーレムに向かった。
ニューヨークの朝は遅くて、7時過ぎでは空はまだ夜のように暗かった。日曜だからビジネスマンの姿を見ることもなく6番街にある最寄りの駅から地下鉄に乗った。
ハーレムにある教会ならどこでも礼拝を見学させてもらえるとは限らない。あらかじめインターネットでうちの厨房長が幾つか教会をピックアップしておいてくれていた。

旅行者向けにゴスペルを聞くための半日ツアーも多くあったけど、何となく申し込む気にならなかった。それだったらエンターテイメント化されたB.B.King経営の店でソウルフード付きのゴスペスブランチにしてもいいか、と思った。でも結局は、この後に行きたい美術館の都合で、朝一番の礼拝の時間に合わせて自力で行こうという事になったんだ。

ハーレム地区の駅に下り、改札を抜け、階段を上って道路に出た。
高層ビルは消え、路上にはゴミが増えている。まだ夜の暗さが残っていて所々に店の灯りが見える。さっきまでと違う、あまり浮かれてちゃいけないような、独特な雰囲気が路上にあった。
僕らは足早に教会に向かった。
ハーレムにある教会の多くはプロテスタントで、なかでもバプテスト教会が多いのだそうだ。僕らが向かったのもバプテスト教会だった。

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2010年02月11日

雨のニューヨーク

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1月のニューヨークってメチャクチャ寒いんだろうな、と思っていたら意外に暖かく、降って来たのも雪ではなく雨でした。でも流石に雨に濡れると、冷えるし、体力も奪われるから、旅行者にとっては嬉しいもんじゃない。
雨で通りが輝いて見える。
東京もそうだけど、都会の夜は雨に濡れている方がキレイだな。雨雲が低く垂れ込みクライスラービルの上の方は霞んで見える。まさに摩天楼だなぁ。

今、那須では雪が降っているけれど、今は、ニューヨークでも大雪らしい。
僕らが行った時は、たまたま大雪にならなくて良かったと思う........飛行機は飛ばないと大変だもんなぁ。

2010年02月14日

Whitney Museum of American Art ホイットニー美術館

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日曜の午後、雨のなかWhitney Museum of American Art ホイットニー美術館に行って来ました。
この日はジョージア・オキーフの回顧展"GEORGIA O’KEEFFE: ABSTRACTION"の最終日という事もあり凄い人気。結構、雨が降っていたのでタクシーで向かったんですが、玄関前で降りたのは良かったものの入場制限があってズラッと行列.......バッグからポンチョを取り出し着て列の最後尾に並びました。20分以上は並んだかな.....屋根無しの行列に写真を撮るのも忘れちゃいました(^_^;
金曜の午後6時〜9時までは任意料金で入館できますが、通常は大人一人15ドル。同じ金曜の午後はMoMAが無料だったので、ここは通常料金で入りました。そういえば、今回通常料金で入ったのはココとP.S.1の5ドルだけだったなぁ。
展示室内は撮影禁止なので、これはエントランスの天井です(^_^; いいですね、これ。

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2010年02月15日

ニューヨークと公園とリス

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ニューヨークのあちこちにある公園には鳥だけじゃなくてリスがいっぱい。
かなーり人慣れしていて餌をもらいにくるんだけど......何も持ってないんだよなぁ(^_^;
割りとさっぱりした性格のようで、もらえないと分かったら直ぐに次のターゲットへ。可愛いねぇ。
冬だからなのかな、日本の公園よりも暮らしてる人が少ないみたい(^_^;

2010年02月16日

5番街のアップルストア

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セントラルパークの南の角、5番街と59ストリートとの交差点にアップルストアApple Store,Fifth Avenueがあった。マンハッタンのランドマークとしても人気のようで、待ち合わせの人も少なくないようだ。
ガラスのキューブの中の円柱エレベーターか、それに沿った螺旋階段で地下に下ると広いワンフロアに、MacにiPhone、iPodがズラッと並んでいた。いやぁ、アウェイな気がしない。
ここでお土産というか、記念として、うちの厨房長にヘッドホンを買おうと決めていた。耳が小さいからイヤホンだと直ぐに落ちてしまうのだ。アレコレ物色している間、僕は自分のiPhoneをインターネットにWifi接続してみた。アップルストアにあるサンプルのMacはどれもWifi接続されていて、持ち込んだiPhoneも無料で接続する事が出来る。しかも、ここは年中無休24時間営業らしい。Macファンならずとも、iPhoneユーザーの旅行客には嬉しい場所でもありますね。だってWifi接続出来るって事はSkypeで話も出来るってことだもんね。

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2010年02月18日

American Museum of Natural History アメリカ自然史博物館

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世界最大規模の博物館American Museum of Natural Historyアメリカ自然史博物館、通称、Natural Historyです。恐竜の骨や化石の展示、世界中の動植物の巨大なジオラマと模型、そしてローズ宇宙センターによるプラネタリムなどの宇宙、と、さすが博物館、地球上のあらゆるものがここにありました。
海の中にいるようなライティングの大きなホールにあるシロナガスクジラは映画などでも目にしますが、子供じゃなくてもはしゃいじゃいますよね〜♪
大人一人18ドルなのですが、ここも任意の料金で入れるという話を聞きまして.....チケットは自動販売機で購入できるのですが、それだと定価のボタンしかなく......チケット窓口もあったので、そちらで購入したところ、任意料金で入ることが出来ました。ただ、このチケットは入場券で、特別展示を見たい時はその分のチケット(スペシャルチケット、って言ってたなぁ...)を購入しなければなりません。ま、時間もあんまりないし、特別展示はいっかぁ〜♪

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2010年02月19日

No Man’s Land/ 在日フランス大使館・旧庁舎

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と、いうことで、行けないと思っていたアートイベント"No Man’s Land"に間に合いました。最終日(^_^;
フランス大使館の中なんて、そう入る機会がないからと思って行ったんですが、雰囲気的には美大の学園祭に行ったようで懐かしい感じですね。
このイベントは日本とフランスの、学生も含めた若手アーティストによるものだそうです。いかにもその場のノリで.....なものもあれば、これいいかも、なアートもあり。

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2010年02月20日

クイーンズのストリートアート

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これは......屋上からロープでぶら下がって......は、無理だろうから、夜中、ゲリラ的に描いたグラフィティではなさそうですね(^_^;

クイーンズのP.S.1周辺にて

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2010年02月21日

クリストとジャンヌ=クロード展/21_21 DESIGN SIGHT

20100218500.jpg六本木の21_21 DESIGN SIGHTクリストとジャンヌ=クロード展を見て来ました。
昨年11月18日に他界されたジャンヌ=クロードと、クリストが、夫婦でこれまで行なってきたプロジェクトとそのドローイングの展示、そしてドキュメンタリー映画が上映されています。
ドキュメンタリー映画は日替わりで、僕が行ったときは「アンブレラ」が上映されていました。ちょっと見るつもりが引き込まれてしまって最後まで見てしまった(^_^;
ご存知「アンブレラ・プロジェクト」は、アメリカのカリフォルニア州と日本の茨城県常陸太田市から里美村(現・常陸太田市)にかけて同時に、直径8m高さ6mの大きな傘を無数に立て、開かせるプロジェクトだ。カリフォルニアの砂漠地帯には1760本の黄色い傘、茨城の山間部の水田地帯には1340本の青い傘を数十キロにわたり点在させ花のように開かせた。
このプロジェクトは、3週間という短い展示期間のために、構想から許可、資金繰りも含めて15年もの準備期間を掛けている。クリスト夫妻は想像の中で描いた美しい眺めを実際に見たいがため、ただそれだけの為に自分達の時間と財産を注ぎ込んできたという。ドローイングを幾つも描き、それを売ってお金にしてきた。ドローイング作品を購入する側は、もちろんその作品自体魅力的なのだけど、プロジェクトに対する寄附という考えも大きかったのだと思う。ボランティアを含めた沢山の協力者がいてこそのプロジェクトではあるが、この作品はクリスト、そしてジャンヌ=クロードが純粋にそれを見たい、と切望するエネルギーから成り立っていて、クリスト自身「この作品は自分が純粋に見たいから作るものであって作品には意味はない、誰のためのものでもない、クリストによるクリストのためのものだ」という事を言っている。その傘が開こうという時のクリストの自己中心的な言動も気にならないくらいの説得力が彼らの活動にはあるように思った。15年という期間に比べたら傘が開かれるんは夢のように一瞬の出来事だ。
プロジェクトは天候に翻弄され、カリフォルニアでは傘が倒れ観客の1名が死亡。クリストは急遽展示を終了させ、日本では撤去中に落雷により1名が死亡した。とても考えさせられることの多い結果となった。

映画を観終わり、展示室に移動すると、目の前にさっき映像の中にいた人が.......あ!クリストだ!
なんという、ラッキー♪
この日は午後にセミナーとサイン会があるようで、この時は作品の前でインタビューを受けながらの撮影のようでした。

映像のなかでクリストはジャンヌ=クロードの体を気遣うことも忘れなかった。真にプロジェクトの苦しみと喜びを共感出来るただ一人のパートナーだったのだと思う。
ジャンヌ=クロード亡き今、彼女と構想していたプロジェクトを完成させるべく、クリストは2つのプロジェクトを進めている。アラブ首長国連邦でドラム缶を巨大に積み上げるプロジェクト「マスタバ」と、アメリカ・コロラド州アーカンザス川の上を布で覆うプロジェクト「オーバー・ザ・リバー」だ。
「アンブレラ」の時、僕は大学浪人で毎日デッサンと絵の具に塗れていて、プロジェクトを共有する事が出来なかった。アラブとコロラドじゃぁ、ちょっとやそっとじゃ行けそうにないけど、布で覆われたアーカンザス川で、布の下をカヤックで下ったり出来たらどんなに楽しいだろうと想う。
ぜひとも、プロジェクトの実現を祈っています。

2010年02月23日

セントラルパークと冬の夕日

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マンハッタンに数ある公園の中でも、セントラルパークって広くてのんびりしていて気持ちがいいですね。映画で良く見た風景だから、公園を歩いていると映画の中に入り込んだような気分になってくる。
5年前の2005年、このセントラルパークでクリストとジャンヌ=クロードの"The Gates"があったんだなぁ、なんてことも思いつつ。

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2010年02月26日

カフェでのモーニング

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マンハッタンのカフェで食べたあるモーニング。
モーニングプレートにはプレーンオムレツとポテトソテー、カリカリベーコン。
このカリカリベーコンはハンバーガー屋さんでも出てきてとても美味しかったんだけど、鉄板の上にベーコンスライスを載せて軽くソテーしてから纏めて、その上にアイロンみたいな金属の重りを載せ押し付けるようにプレスしながら焼いてました。その「重り」が欲しくてキッチン雑貨コーナーとかを探したんだけど見つからなかったなぁ......。
もう1つはヘルシーロールという名前のついたラップロール。
鉄板の上で焼いた卵の白身とアルザスチーズ、ターキーハム、アボカドを柔らかいトルティーヤ生地でロールしたもので、これ、とっても美味しかったです。ヘルシーとは言うけど、僕には朝はこれとコーヒーくらいで十分でした(^_^;

2010年02月27日

The Phantom of the Operaオペラ座の怪人/MAJESTIC THEATER

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夜中でも明るいタイムズスクエア。ブロードウェイから44ストリートを少し西に歩いたところに"The Phantom of the Operaオペラ座の怪人"を上演しているMAJESTIC THEATERはありました。さすがはブロードウェイ、この界隈はあっちこっちでミュージカルを上演しているしジャズクラブもあり、その多くが開場時間近いこの時間帯はかなり活気がありますね。お祭りみた〜い♪
オペラ座の怪人の目印はもちろん、あの白い仮面。
チケットは既にインターネットで入手していたので会場15分前くらいに着いたのですが、格安の当日券目当ての人も含めてかなりの人集りでした。

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