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2012年08月 ARCHIVES

2012年08月02日

チュチュ虫


きのうデッキで作業していたら虫が集まって来た。
そんなのいつものことだけど、
そのなかで、作りものみたいな派手のがいるぞ、と目を凝らした。
一瞬、フライで使う毛鉤が落ちているのかと思ったら、動いてる。
バレリーナがはくチュチュスカートみたいなのを付けているから、とりあえずチュチュ虫と呼ぶことにした。
動きはバレリーナのようにしなやかではなく、ガニ股で歩く。
これが4、5匹ウロウロしていて、ちょっかいを出したらとかなり高くジャンプした。
iPhoneで動画を撮って誰かに教えてもらおう。
この記事を書きながらFacebookを開いていたら、塩原温泉の彩つむぎの君島さんがちょうどこの虫の写真をupされていてすんなり名前を知ることができた。
この虫はベッコウハゴロモの幼虫なのだそうだ。
成長した写真を見たくて検索してみたら、なんだか、蛾だった。
顔に面影があるけれど、僕には見分けがつかない気がするな....。

昆虫エクスプローラ >/昆虫図鑑 /ベッコウハゴロモ
http://www.insects.jp/kon-hagoromobekkou.htm

2012年08月03日

BLACK&DECKER Workmate225

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BLACK&DECKERのワークベンチを購入したのだ。
ちょっと思うところあってバイス機能の付いた作業台が欲しくなったのだ。
思ったよりもしっかりとしたもので仕様を見ると本体質量14kg、最大負荷加重204kg。BLACK&DECKERのサイトを見るとこれが60ドルとある。今回購入したのはamazonの送料無料で5749円でした。

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2012年08月05日

那須の花火大会

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今年は冬のうちから、夏は花火大会に連れて行ってあげようね、って、花火が大好きな僕の家族と約束していたので、夏の忙しい時期ではあるけど、ギャラリー展示中の作家さんも居ない展示替え期間中ということも重なって、地元の那須野が原ふるさと花火大会に行って来ました。
2年に一度のこの花火大会。
打ち上げ場所は那珂川の河川敷にある公園で、そのグラウンドの芝生の上に寝っ転がりながらのんびりと間近に見られるのが素晴らしい。
徐々に陽が陰り、人が集まり、花火があがる。
夜店の明かりだけが鮮やかに明るく、浴衣姿の若者たちも危なっかしく楽しそう。
非日常だからこそ、眩しく切ないもののようにみえてくる。
芝生の上でブヨに刺されながらも、川の上を流れてきた風は涼しく気持ちがいい。
花火に合わせて小さな子供達が遠吠えのように騒ぎ、大人達も歓声をあげ拍手を送る。
うちの実家のほうでも同じ日に花火大会があったようだ。
花火大会を体感すると、何となく夏もひと段落したような気持ちになる。
一夜明け、ベッドから起きて見た窓の向こうに、赤い萩の花のつぼみが見えた。

2012年08月10日

切って刺されてまた切って

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夏は草が伸び放題。
夕方、久しぶりに草取りでも、と外に出た。
暑さのなかにユリとクチナシの白い花から甘い香りが漂ってくる。
好きな草が増えるのはいいんだけど、嫌いな草のほうが勢いがよかった。
嫌いな草だけハサミで切ってみる。
そのうち、蔓性の奴らが草や木に巻き付いているのが鬱陶しくて、手で引きちぎるようになる。この作業に少し乱暴な興奮を覚えつつ嵌っていると、顔にチクリとした痛みがあった。ブヨにでも刺されたのかと思っていたら、痛みが脈打つようになり、腫れて固くなった頬の感覚がない。
たぶん、蜂か毛虫に刺されたんだろう。
顔を石けんで洗い、虫さされの薬を塗った。
やられたのは自分なのに、やっちまった、という後悔が浮かび上がる。
さっきまで甘いと感じた花の香りがうざったく感じる。
余裕がないと感覚まで変わるものだ。
さっきまでの勢いのあった自分とは別人のように意地けながら作業を続ける。
草に埋もれるのが怖くなったので、枝切りばさみで切り刻んでみる。
これはこれで床屋か植木職人にでもなったようで楽しい。
調子が上がってきた時、草にしてはしっかりとした手応えがあった。
草を除けると、照明のコードが切れていた。
暗くなってきたし、今日はこの辺にしといたるわ。
うまく行かないときは、いろいろうまく行かないもんだ。

2012年08月11日

なんだかちょっと臭い草

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店の玄関前のアプローチ先で毎年増え続けている草がある。
自分で買って来て植えたんだけど名前は忘れてしまった草だ。
たしかハーブの仲間だったような気がする。毎年同じ場所から顔を出すから、おぅ、お前か、なんか増えたな、くらいの付き合いだ。
夏に黄色い花が咲く。
花は、おばちゃんのカーディガンに付いてるボタンみたいであまりキレイじゃない。葉はキクの葉が大きく柔らかくなったような感じ。背丈は120cmくらいまで伸びるからこれも可愛らしいというイメージではない。
この花が盛りになると何だか臭う。
どこからとなく蒸れた発酵臭のようなものが漂ってくる。
ここは玄関前のアプローチだから、いかがなものだろうかと毎年思う。
一体何が臭っているのか知りたくて鼻を近づけてみる。
確かにこの草から漂って来る。
花を触って指に付いた臭いを嗅いでみる。意外にもカモミールのような香りがした。
葉を擦って嗅いでみる。清涼感のあるローズマリーのような香りだ。
一体何が臭いの元なのか分からないが確実にこの草の周りだけちょっと臭い。
この草の名前をどなたかご存知の方がいらしたら教えていただきたい。

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2012年08月16日

残暑お見舞い申し上げます。

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今日は、お盆のお見送り。
見送るまえに芦野のうなぎで腹ごしらえ。

線香の煙にのって、帰りは茄子の牛に乗ってゆっくりと帰るんだよね。
去年は煙のでない線香を買っちゃったから迷子になったかもしれないけど、今年はきっと大丈夫。

まだまだ暑い日が続きますので、みなさまお体ご自愛ください。

2012年08月21日

仕事の合間のプチ・ツールド・ひまわり

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仕事の合間の一時間くらい、自転車でひまわり畑を見にプチ・ツールド・ひまわり。
細い道を抜けて農家さんの庭先に出た。
畑仕事しているおばあちゃんに、成澤さんのひまわりみたいんですけど、って言ったら、自転車で来たんならうちの庭通って行きなあ、って言ってくれて場所も教えてくれた。
成澤さんっていうのは、うちのお隣りさんで無農薬無化学肥料で野菜を作っておられる成澤菜園さんのことだ。
連休前、成澤さんからひまわり畑の話を聞いたので見に行きたいと思っていたんだけど、お盆の連休のバタバタですっかり見頃を過ぎてしまったみたい。
それでも大きな頭を垂れた姿はインパクトがある。

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みんなお辞儀しちゃっているけど、これがみんな頭を上げていたら見事だったに違いない。
これからこのひまわりの種を収穫して油をとるのだそうだ。
うまく行けば直売所にも置くかもしれないな、って話だ。

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2012年08月26日

花片ー近景の水ー・野沢二郎/いわき市立美術館

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いわき市立美術館での、ホノルル美術館所蔵「北斎展」と同時開催されている野沢二郎さんの展示「花片ー近景の水ー」を見て来ました。
大きな6枚の絵画を半円形に繋ぎ展示された「水景」シリーズと、60cmスクエアに近い作品9点。組み立てられた6枚の絵画が展示されているスペースは自然光が強いのか、またスキージーを使って描かれた滑らかな作品の表面がその光を反射しているのか、少し見辛く感じながら眺めているうちに、これは光のせいだけではなく作品の表層に薄く重ねられた半透明の白い絵具が光沢を持って皮膜のよう作品を覆い、それが光の反射と併されて見え難くしているのだと思いました。
余談だけど、同じくスキージーを全面に使った作品でもロンドンのテートモダンに常設されているリヒターの連作はマチエールの違いからもこういった反射の仕方はしないだろうから、やはり作品によっては明かりの種類や当たりかたを選ぶものなんだな、と改めて思う。外が暗くなってからまた見たいと思ったけど、そうもいかず。またの機会に。
通路側にあった作品はそんなことも気にならず見られ、また好きなものも幾つか会って見に来て良かった。やはり白い膜に覆われたというか、白く濁った水の底を見るような作品が良かったな。

これまた余談だけど、この展示を見て思い出したのが、5年前の五浦の六角堂での野沢二郎さんによる展示。あの時は岡倉天心の「天地人の三元」に通ずる「三」をヒントにされたという「3つの絵画」が、六角堂の六角形の床を埋めた展示。あの六角堂が昨年の津波に攫われて土台だけが残された画像を目にした時の淋しさは何とも言えないものだった。その後、茨城大学による「岡倉天心記念六角堂等復興基金」の創設から六角堂の再建がはじまり、今年4月には再建完了されている。1年という早さがスゴいと思う。
あの五浦のある北茨城といわきはすぐ隣りにあり、県は違えど車で1時間も掛からない距離だ。
今回は6枚の絵画と壁面で7角形だけど、何となくね。

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2012年08月27日

Duomo di Milano ミラノのドュオモ

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冬に撮った写真の整理をしないまま夏の終わりを感じる今日この頃。
残暑を肌に感じながら冬のミラノを回想するのも、ささやかな涼をとるようでこれもまたよいものなのかもしれない。
アドリア海の暖かさとは違い、冬のミラノは寒かった。
ヴェニスのホテルでは毎朝のように北イタリアを襲う寒波による大雪のニュースが流れていて、外国に来ていながらまるで外国のニュースのように眺めていた。その寒波がミラノにも近づいていたようで、この日は晴れたり曇ったりしていたのだけど、翌日の午後からは雪が降り続いた。
観光客らしくミラノの中心地、ドュオモとガレリアを散策。

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それにしても凄いゴシックですね。

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2012年08月29日

玄関ドアと床のガリガリ

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店の玄関ドアの開閉時に何かが床のコンクリートを削ってガリガリ音を立てるようになり、その日の終わりにはドアが動かなくなったことがある。
ドアを外し見てみると、ドアの底に付けられたアルミの水よけとパッキンを止めているビスが落ちてきて床と擦れたみたいだった。
ならば、と、ビスを締め直し取付け、使っていたら何ヶ月かしてまた同じ状態。
再度ドアを外し、今度は落ちて来たビスを外し元に戻した。
ビスを効かせている木部が雨と太陽光により朽ち痩せてビスが効かなくなっているようだった。木口に対してビス止めしているのもよろしくないと思う。
あれから2、3年たったろうか、最近また同じことが。
これは何度も繰り返すことになりそうなので、水よけとパッキンを外し元に戻した。
こりあえずこれでビスが落ちて来てドアが開かなくなることは無くなった。
あとは隙間に何か埋めようか.....てなもんで。

2012年08月31日

夏の終わりの那須岳

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夏の疲れを取りたくて、何か圧倒的な美しさに触れたくなり、今週の休みは美術館にいくのではなく山に登りました。

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道端にたくさんのリンドウ。
紅葉が見頃になるとリンドウは終わり、まだ咲きはじめたばかりのリンドウです。

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峠の茶屋から入山して峰の茶屋から茶臼裏へ。
今回はライトなコースをのんびり行こうかと。

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ミラノのパンツェロッティと、ヴェネツィアの。

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ミラノで行列の絶えないミラノ名物ということなので並んでみました。

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ガイドブックには揚げピザと書かれてました。
ハム&モッツァレラかトマト&モッツァレラだったのでハムにしてみました。
とてもシンプルで美味しい♪ 2.5ユーロ。
他にもいろんなのが売られていたけど、人気はこの2つみたい。

そういえば、これと似た構造のものをヴェネツィアでも食べたなー。

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