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2016年04月 ARCHIVES

2016年04月01日

那須でも桜が咲きました。

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桜といっても、さくらんぼ、ですけどね。
さくらんぼの花だって桜でしょ。

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でも、なんか寂しいけど。

うちの庭に植えた桜の苗は全部で4本。
みんな食用のさくらんぼでそのうちの1本はダークチェリーです。
植えて何年か経つけど去年から実が付くようになって........でも、殆ど鳥に食べられちゃったので、今年は自分たち用に幾つか袋でも被せようかな。
今日も蜂たちがいっぱい来て受粉してくれてます。
ごくろうさま〜(^o^)/

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2016年04月03日

ブリュッセルからタリスを使って日帰りでドイツのケルンへ

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ブリュッセルからタリスを使って日帰りでドイツのケルンへ。
タリスの公式サイトからチケットを購入。

サイト内のカラムで中央駅からケルンまで買ったので中央駅から乗れるもんだと思ってたら電光表示板に表示がない.......ん?......駅員さんにチケットを見せて聞いてみると「これはミディだ」と。
ん?.....何?ミディって。あ......ミディって南駅のことか!
「5番から乗って次の駅だ!」表情と手の動きが「急げ!」って言ってる。
ちょいと小走り。

列車前にいた鉄道の制服を着た女性にこのチケットで乗れるか聞いたら、大丈夫、次の駅だと。
なるほど、料金は中央駅から払ってあるけどタリスは南駅からでるのか。。
ということで、ギリギリハラハラで南駅のタリスのホームに到着なのでした。
あーびっくりした。

落書きは良くないけど、うまいね。

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行きは1等車で帰りは2等車、往復で58ユーロでした。

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一等車は軽食付きでした。
サーモンとクリームチーズのラップロールみたいのももらってニッコリ。

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1時間50分くらいでケルンに到着。
ブリュッセルの駅よりカッコイイ。
駅の看板のフォントや建物のスケールやガッチリした感じもブリュッセルよりカッコイイ。

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駅構内のソーセージスタンドも美味しい。
やばい、ブリュッセルよりもケルンに気持ちが........

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うわ、ケルンの大聖堂のスケール半端ない............

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いやすごいよ、マジで。
Dom St. Peter und Mariaってあるからペトロとマリアの大聖堂っていうんだね。
ゴシック様式の建築としては世界最大ですって。
この中にはゲルハルトリヒターのステンドグラスがあるというので、それも楽しみにして来たのです。
期待しちゃうな、ケルン。

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2016年04月05日

ケルン大聖堂のゲルハルトリヒターのステンドグラス

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ケルン大聖堂を目の当たりにすると、まず、でかい、、と言ってしまう。
この黒さがまたある意味近寄り難い凄みというか畏れのようなものを持っていて良いね。

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正面の広場からちょっと通りに出たくらいでは写真に収まらない。

この場所に初めに建てられた聖堂は4世紀、もちろんこんなに大きなものではないが最古の聖堂だったという記事を見た。2代目が9世紀に建てられたが13世紀に火事で焼失。その年に新たに建築がはじまるも16世紀に宗教改革からの財政難で中断、19世紀に入ってから再開されたそうだ。完成は1880年。当時では世界で一番の高さの建物だったらしい。
第二次世界大戦で英米軍の空爆に14発の直撃弾を受けるも1990年代に修復、1996年にユネスコ世界遺産登録されている。
さーて、なかに入ってみましょう。

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荘厳です。が、高さの割に広くはないです。

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側廊にあるステンドグラスは新約聖書を記したステンドグラスが嵌め込まれてました。
大きく明快な絵画的表現です。
あれ?リヒターは?

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身廊から先に進みたいのにクローズ!?と思ったら昼休みだそうです。
出直して来なくっちゃ。時間がない方は大聖堂は昼間は避けた方がいいんですね。
先にルートヴィヒ美術館に行ってからまた来ることにしました。

そして、想像よりも充実していたルートヴィヒ美術館でリヒターの作品も鑑賞してからの再訪です。

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これかー!
天気も良く光が強いので写真には上手く撮れないですけど。。
露出を絞って撮ってみましょう。

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僕のカメラではこれが限界です。(笑
記念と大聖堂の維持費貢献も兼ねてステンドグラスの写真の載った小さいパンフを購入しました。

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正方形の色ガラスが嵌め込まれています。
2007年に完成、11500個の正方形から成る72色のアンティーク口吹きガラスだそうです。
これはまさに、リヒターの「カラーチャート」ですね。
ステンドグラス制作に際して、はじめは大聖堂の建築協会側のリクエストに応えて具象的な殉職者のデザインを考えたそうですが、あまりに残酷なシーンのモチーフは不適切と考えたはじめたのだそうです。
リヒターの「カラーチャート」シリーズはコンピューターによる乱数発生プラグラムで作成された主観性を排除した配置を用います。それを線対称な反復で配列したモザイク状のステンドグラスです。
リヒターのなかでは最近の作風ではありませんが、考えれば考えるほど、ここには一番合っているように思えてきます。我ながら残念な頭で上手く説明できないのですが、また何かの機会に纏められたらいいなと思っています。

後になってから分かったそうですが、この教会の中には、中世に作られた小さな四角からなる格子模様の丸窓があり、リヒターのそれと良く似ているのだそうです。
このステンドグラスには未だに賛否両論あるようですが。

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2016年04月11日

那須温泉アートアパートメント

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那須温泉アートアパートメント」なるプロジェクトの準備がはじまりました。


場所は那須高原の八幡温泉、絶景の宿 一望閣の中です。
これは、インターネットに公開しながら一望閣内に増殖するアートプロジェクト。
そのうち、いろんな作家がそれぞれに表現した様々な部屋に宿泊することもできるアートのアパートメントです。
それだけではなく、このプロジェクトには温泉旅館と芸術表現を繋ぐ新しい取り込みも含まれています。
プロジェクトのコンセプトを掲載します。
御一読いただけると幸いです。

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那須温泉アートアパートメントについて

戦後の高度経済成長からの国内旅行、温泉旅行ブームで温泉地では宿泊施設の大型化が進み、建物は木造から鉄筋コンクリート造になったことで温泉街のビル化がはじまりました。
温泉は日本が世界に誇れる文化でもあるのですがビル化した温泉街の維持は今日の観光地の悩みでもあります。
那須八幡温泉のホテル「一望閣」にある3つの宿泊棟のうちの1つ、昭和30年代 に建てられた最も古い宿泊棟が老朽化のため2016年に一般的な客室としては閉鎖することとなりました。
そこで、その宿泊棟を芸術表現の場とするため、1部屋ずつを1作家もしくは1ユ ニットに無料で開放することにしました。
1部屋ずつが、異なるアーティストの表現によって、それぞれ違った世界に変わりつつあります。
表現された世界は客室として復活します。
そして、ご宿泊頂くと宿泊料金の一部が作家に還元されます。
これは今まで美術作家が作品を制作して販売してきた形の経済活動とは違う新しい経営システムの試みでもあり、維持するだけで膨大な費用の掛かる温泉旅館と芸術表現を相互に利益のある形で繋ぐ可能性を持ったプロジェクトでもあります。
階段室、廊下なども展示空間にすることで、このアートアパートメントをより密度の高い表現の集合体にすることを目指します。
作品が完成した順にご宿泊が可能になります。
その進行状況はFacebookページでご覧いただけます。この作り上げていく過程の公開もアートアパートメントというプロジェクトの一部です。
老朽化した建物の雨漏りや壁の亀裂は、これまでの長い月日、時間の可視化であり、新たな表現はその時間と平行して進むこれからの時間、そのパラレルな世界を鑑賞者の脳内で再構築しながら楽しんでもらう体験型アートプロジェクトなのです。

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小さいなプロジェクトですが沢山の作家と共有することなので規約が必要になり纏めた文です。基本的には表現者の方たちにこの状況を楽しみながら良い展示を作っていただけたらと思っております。

運営する事務局は、絶景の宿 一望閣の五十嵐順一さんと、五十嵐さんが理事長を務める那須フィルムコミッションの理事で那須のイラストレーター米倉万美さん、そして那須の映画祭でご一緒させていただいている殻々工房の私、という3人のみというコンパクトさ(笑
なので、事務局として多くを背負うよりは、こちらも参加してくださる作家の方たちと一緒に楽しめればと思っております。

まずは参加を検討中の作家さんたちに現場見学をご案内している今日この頃です。

ホームページもまだ作りかけ。
予算の関係で無料レンタルサーバーかと思ったんですが、広告バナーが煩わしかったのでカラカラのサーバー内に仮置きしてます(笑
そして、今はホームページよりもSNS利用が多いですからFacebookページも。

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2016年04月12日

ルートヴィヒ美術館

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ケルンの目的の1つ、ルートヴィヒ美術館です。
駅から直ぐ。カテドラルのリヒターのステンドグラスが昼休み中だったので先にこちらへ。

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そして何ともラッキーなことに、この時の企画展がジョアンミシェル展です。
以前、このブログにも書いたのですが、日本でコレクションを持っている美術館は殆どないので是非どこかで見てみたいと思っていた作家なのでした。

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しかも結構な点数で初期から晩年まで見応えあり。

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やはり勢いのある筆致と美しい色の作家ですね。
大作はパリのポンピドューと、ジョアンミッチェル財団の所蔵作品のようです。

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子供達の授業中。
絵の前に立って、絵の中にある色と同じ色をしたリボンを振る、という。
ちょっと恥ずかしそうに。

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それでは常設も見ていきましょう!
お、ロスコの黒いシリーズじゃないですか。

美術館の名前でもあるルートヴィヒとはペーター&イレーネ・ルートヴィヒ夫妻の名であり、彼らがこの近くになる古典絵画を中心に所蔵しているケルンヴァルラフ=リヒャルツ美術館に継続的に寄付をし続け、1976年に近代部門が独立したのが、このルートヴィヒ美術館なのだそうです。
すごいですよ、美術作品の収集と寄贈が趣味だなんて。
そうしてできたルートヴィヒの美術館はドイツの複数の街、ウィーン、ブダペスト、北京、キューバなど、ヨーロッパを中心として、たくさんあるのだそうです。

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近代と現代のコレクションが大盛りです。

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昨年、日本でも人気があったサイトンボリですね。
っていうかね、近現代の美術家博物館みたいな感じで誰のでもありそうなくらいのコレクションです。

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ジョアンミシェル見てからの常設としてはこのフロアを見ただけでも満足でした。

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やっぱりドイツに来たらご当地作家ですね、きっとリヒターあると期待してました。
このあとステンドグラスも見ることだし。

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うまいね、リヒター。

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この美術館は1986年にリニューアルオープンしたと書いてありましたけど、30年経ってるようには思えない綺麗で大きな美術館です。
壁もキレイだったから改装入ってるように思うんですけど未確認。

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2016年04月14日

ヴァルラフ・リヒャルツ美術館

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ルートヴィヒ美術館をガッツリ見ちゃったし、
コロンバにも行きたいし、
ビールも飲みたいので、(←これ大切 )
エントランスで迷った挙句にスルーしたヴァルラフ・リヒャルツ美術館なのでした(笑

2016年04月16日

ドイツに来たらドイツビールを飲むのです。

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ルートヴィヒ美術館で興奮しちゃったのでヴァルラフ・リヒャルツ美術館をスルーしてクールダウンのビールタイムなのです。
ヴァルラフ・リヒャルツ美術館からライン川方向に1ブロック進んだところにあったServus Colonia Alpinaというお店。
古くからある感じはなく、店の中をジョッキがぐるぐる回ってて、綺麗なお店。
写真には撮りませんでしたが、スタッフのコスチュームも可愛いいです♡
女性は日本で言うところのメイド服(いや民族衣装でしょうね)のような、男性は襟付きの白シャツに革の半ズボン。

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やっぱり生ビールでしょ!
メニューの中から、オンタップはどれ?って聞いて、結局は日本でもお馴染みのドイツビールの銘柄に収まったのですが(笑

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フランケンスカナー。
フルーティーで結構ですな。

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シュパーテン。
すっきりして喉が渇いた時にはピッタリです。

ということで、どちらも六本木ヒルズで飲めます(笑

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2016年04月20日

コルンバ美術館 KOLUMBA

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ケルンは駅の近くに美術館が集まってて日帰り旅行にピッタリですね。
コルンバはキリスト教美術と現代美術が独特な雰囲気とバランスで展示されている印象に残る美術館でした。

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2007年に建てられたペーター・ズントー設計によるケルン大司教区美術館。
1853年にキリスト教美術教会のよって設立されたという聖コルンバ教会が財政難のためにケルン大司教区に組み込まれることとなり、教会に収集されてきたキリスト教美術作品を活かした設計案でコンペを勝ち取ったのがズントーなのだそうだ。

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入るとまず、教会の下に発見されたというローマ時代から中世の遺跡のある大きな空間に出ます。

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遺跡の上に掛けられた通路を通りながら足下に遺跡を見ます。

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大きな空間が取り込む光は、積み上げられたレンガの隙間から空気と一緒に注がれているので、外気を感じながらの絶妙な薄暗さと涼しさを感じました。

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美術品展示スペースに進むとかなりクール。

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壁にはキースヘリングのドローイングと、床にはテーセウスとミノタウルスの戦いの場面が描かれたラビリンスストーンです。
ミノタウルスといえば近代絵画ではピカソが浮かんできますが、この組み合わせによりキースヘリングの作品に見る支配者とミノタウルスの対比が自然な流れのなかで何かを暗喩しているように思えてきます。
ギリシャ神話と現代美術、組み合わせによって鑑賞者を導く展示ですが、キリスト教の施設としての示唆は何になるんでしょうか。

やばい、ここの展示はやばいですね。
ここでまず鷲掴みにされた感があり、さっき飲んだビールの酔いが覚めました(笑

ここはキャプションがないので作品や展示を読み解くときにより感覚を優先させるような気がします。
受付で渡される小冊子に、マップと作品のタイトル、説明が載っています。

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春のメンテ塗装はじめます!

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沈丁花の香りも日ごと薄らぎ、庭のあちこちで新芽と花が咲きはじめました。
葉が出揃うまえにデッキなどのメンテ塗装しておけは塗料が垂れてもそのあと葉が隠してくれる。天気もいいし、今が絶好のタイミングなのです!
塗るぞぉー!おぉー!

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はい、塗れました。
勢いあまってイスも塗っちゃいました。

顔を洗ってたら頭まで洗っちゃった感じ、いや違うな、頭だけ洗おうと思ってたらまどろっこしくなり服脱いでシャワー浴びちゃった感じ。いずれにせよスッキリ。

これからしばらくは家のあちこちの木部のメンテナンス作業です。

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思ったよりも早く終わりまして、
庭のあちこちで花が咲いてきたので折角だから愛でちゃいましょう。
今年もいっぱい咲いてくれそうなツルハナシノブです。

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ユキヤナギは猫のシッポみたいになってないチラホラ咲きの方が好き。

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2016年04月25日

マンマの店って感じの名前は釣られちゃうよね。

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ケルンでちょっと小腹が減ったので、どこかで軽く食べることに。

マンマ(というか、おばあちゃん)の横顔が看板のいかにもマンマの味のようなアットホームな感じの店に入ってみました。
さすが、ビールはどこでも美味しいですな。
よく見ると奥で瓶ビールを注いでるだけなので生ビールではありませんが、そこはそれ。

どこなく嫌な勘が働いたのと、それに凄く量が多いと食べきれないかもしれないし、
ということでオススメのスペシャルというのを1つ注文してシェアすることに。

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これがお世辞にも美味しくない(笑

他のお客さんも微妙な表情で食べてるのを見るとみんな観光客なんだろうか。

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2016年04月26日

カレーヴルストを食べてブリュッセルに帰ります。

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暗くなり、ライトアップされたケルン大聖堂。
日帰りなのでそろそろブリュッセルに帰ります。
駅のスタンドのソーゼージにはじまり、大聖堂とリヒターのステンドグラス、ルードヴィヒ美術館にコルンバ美術館、そしてドイツビール、とても充実した1日でした。

そういえば先日、
日本でベルギーの方にお会いして、2月にベルギーに行って来たんだよ、って言ったら、
ベルギーから他の国にも行った?って聞かれたから、
ケルン行きました、って言ったらキョトンとされた。
あ、そうか、えーっと、コローン?と言ってやっと通じたようで、
そう、英語ではコローン、オーデコロンのコローンなのだ。

それはさておき、まだカレーヴルストを食べてないじゃないか!ということで、
駅の構内でカレーヴルストと食べることに。
お腹空いてないのに(笑

カレーヴルストエキスプレスというチェーン店でカレーヴルストを注文。

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いかにもファーストフード的などうでもいい感じのが出てきました(笑

はい、ミッション終了。

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2016年04月27日

ベルギービール研修という名の飲み歩き03/部屋飲み02

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この日の部屋飲み。
日本でもお馴染みのヒューガルデン、グランクリュと禁断の果実です。
やっぱりベルギーで買ったほうがお安い♡

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パームも行っときました。
パームロイヤルは秋冬限定なんですって。

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パームのホップセレクト、しっかり苦みありますねー。
でも飲みやすかったです。

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締めのブッシュブロンド。
甘味と苦みのあるどっしりした感じですね。

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