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2019年04月 ARCHIVES

2019年04月05日

誰でも電子書籍を作れるアプリiBookAuthorでメニューブックを作ろうと思うのだ。

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今、カラカラで使っているドリンクのメニューブックを作ったのは10年くらい前でしょうか。
カバーは何年かで交換したり、内容もフードメニューを載せたり抜いたり、お酒も終売で在庫切れになればシールを貼ったりしながら使っていましたが、いい加減 新しくしなくちゃいけないなぁ、と思っております。

お酒好きの方でしたらご存知かもしれませんが、店の在庫が無くなったから仕入れようとしたら、ウイスキーの銘柄が終売したり輸入が止まったりしていて価格が倍になっていたことも少なくありません。それでもリクエストがあれば購入することもありますが。。そんななか、たまに値下がりしたものもあったり......とかく価格の変動が激しい今日この頃です。

まぁ、そんなこんなや、メニューに載ってない銘柄も増えたので新しくするわけですが.....手書きだと、また値段が変わった時に面倒なのでパソコンでチャチャっとやっちゃうことにしました。

そこで選んだアプリがiBookAuthor。
新しいアプリじゃありませんが、このアプリを使えば、Appleユーザーなら誰にでも簡単に電子書籍が作れてiBooksStoreで販売(有料or無料)できるらしい。
じゃあ、無料販売すれば、カラカラのメニューがタブレットで見られるじゃーん!
店が暗くても見られるし、家でも見られるし、リーディンググラスなくても大きくできるし(笑)


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ということで、早速ダウンロード。
オリジナルデザインにしてもいいけど面倒なのでテンプレートから選んで作っちゃいます!


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「新聞」というテンプレートにしてみました。
アプリのレビューにもありますが縦書きはできません。

テンプレートでは画像が入ってたところに、自分のMacに入ってた写真を入れるくらいはして。
フォントはテンプレートのままで.......と、楽したつもりなのでですが......ビールとウイスキーだけで20ページ.......1週間掛かりました。笑

入力するのもやる気無くすけど、見る方もやる気無くすよね。

しかーし!
もう止められないし、やらなきゃいけないので、寝ても冷めても入力しております!

ま、ウイスキー終わると山は越えた感がありますわ。
全部で50ページ近くなるみたいです。。。
マジで本だな。笑

iBookStoreには全体的にざっくり入力できたらアップするつもりです。
アプした後も更新できるらしい。
そして更新したら、ダウンロードした人にはお知らせが行くらしいです。
うまくアップできたら、ね。


作り終えたページはプリントして店のメニューブック(ファイルケース)を差し替え。
すでに先週からノンアルコールメニューだけは新しいのに変わりました!
みなさん、気づいているのかいないのかわかりませんが、違和感なくオーダーしてくださってありがとうございます!


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しばらくの間、カラカラのメニューは手書きのページと活字のページが混ざります。

冬毛が抜け始めた柴犬みたいな感じ?
春よね、春だわよねー。

2019年04月11日

カラカラのメニューが電子書籍になりました!

 
 
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お知らせしておりました新メニューブック、電子書籍化致しました!
わーい、わーい。

表紙も中身もデザインはほぼテンプレートのままです。
どうです!シンプルな表紙でしょ?(笑

今回、iBooks Authorで作成してApple Booksアップロードする際に、契約したり何たりありましたが、エラーも少しだけで解決、そっちのメモはまだ後日レポートします。
このあと、カラカラコインの使えるお店や運転代行についてのページも作り改訂版をアップするつもりです。
まずは、飲食のページのみ。


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今回メニューを新しくするにあたり、英語表記を増やしました。

Apple Booksは世界中に配信しているわけだから、日本語だけじゃもったいない。実際にアップしている時に、アルゼンチンとか、ベルギーとか、アルファベット順に世界中のストアのある国名を見たときに、5〜6年に1組でもいいから、このメニューブックを見て来たくなったんだ、という人がいたら嬉しいなと思いました。

カラカラのお酒の種類はちょっとクレイジーでしょ。
こういった変態って近所にはそうたくさんいないわけです。
そんな僕も、クレイジーなお店を見つけると行きたくなる(←近くについでがあればね)
きっと世界はクレイジーであふれてる(←ないない)

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お通しなどについても書き添えました。
日本のお通しやイタリアのコペルトって賛否あると思いますが、いろいろ考え、選択しております。カウンターでドンクのみの場合は選べるので詳細はメニューをごらんください。

店内のメニューブックも電子書籍をプリントしたものです。
プリントはあまり差し替えできません。。


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それぞれのチャプターのトップに入っている写真は僕らが旅先などで撮ったものです。
もちろん著作権の問題があるので自分で撮ったものを使いましたが........あ、地図とかは大丈夫だったかな。
カテゴリー別の最後のページに、カテゴリーのお酒をベースにしたカクテルメニューがあります。


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ウィスキーやリキュールなどはテキストだらけですので、一般的には見ていて楽しくないと思います。(笑

バーって価格が不透明だったりするでしょ。
チャージとかチャームとかそうだし、価格がわからないボトルとか。
聞いても、え、そんな高くないですよ、とか言われるお店もあったり。
グレーは良くないので、全て明記しました!
フルオープンでスッキリ♪


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フードメニューも入れました。
今まで通り黒板のメニューがメインですが、ここには、那須での15年の間に何となくスタンダード化したものだけを載せました。

その時しかお出しできないメニューが「おすすめ」だとすれば、黒板の中からお好みのものをお探し下さい。これまで多くの方がリピートしてくださっているのが「おすすめ」だとすれば、この中からお選びいただけたらと思います。
 
 
 
 
このKARAKARA MENU BOOK、
本日よりAppleBooksで無料ダウンロード(無料購入)していただけます。
iOSですので対応は、iPhone, iPad, iPadtouch, Macだそうです。

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まずはこのアイコンのApple Booksを開いてください。
iPhoneやiPadには最初から入っているアプリですが「ブック」という表示かもしれません。

Apple Booksで電子書籍を買ったり、PDF保存させてない方はあまり使ったことがないかもしれませんね。
 
 
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アプリを開くと右下に検索のアイコンがあります。
検索を開きkarakaraと入力すると、この表紙が出てきます。

無料なので、入手するとクリック。
Apple Storeの利用が初めての場合、クレジットカードの登録が必要かと思います。
ダンロードしたらアプリ内のライブラリに保存されます。

48ページあります。
これがPDFだとすっごい重いけど、電子書籍だと軽いですねー。

ぜひカラカラの店内でもご利用ください♪

....................................
20190416追記

昨日までサイトで見つからない、というトラブルがありましたが、本日よりまた無事に見られるようになりました!
アドレスはこちらです。
  
http://itunes.apple.com/us/book/id1459396282

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2019年04月16日

KARAKARA MENU BOOK on Apple Books Store

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昨日までサイトで見つからないトラブルがありましたが、
本日よりまた電子書籍としてApple Books Storeに並びました!

公開後、何日か「審議中」がつづいたので、
相撲で言えば物言いっていうのかしら(←詳しくないけど。)、
サッカーならVARで神の手がバレちゃったとか、ヒヤヒヤしましたが。笑

アドレスはこちらです。
よろしかったら♪

http://itunes.apple.com/us/book/id1459396282

2019年04月20日

iBook Authorで電子書籍を作ったときのエラーメモ。

 
 
印刷しない本であれば 誰でも無料で本が作れる、ということに単純に興味があったので試したメニューの電子書籍化。

僕は暗いところで本を読むことがあるので 持ち歩くときは電子書籍にしているんです。
店も暗いから、いろんな方から、暗いし字が小さいから読めない、と言われるので、電子書籍にしたらみんな読めるかと思ったんだけど、この問題は たぶんそこではないと分かった今日この頃。


そもそも電子書籍を読む人はどのくらいいるのか調べてみれば、年々増加しているとはいえ紙の出版物の売り上げの方が圧倒的に多いわけで、ただ、電子書籍は無料化されたコンテンツ(販促用の無料配布や、月額料金で読み放題など)があったり、統計を取る側の基準で、コミックが書籍でなく絵本は書籍扱いされていたりということもあり、いくつかの統計を見ても実数は計りづらい。
ただ、アンケートによれば紙の書籍をたくさん読む人はその半分くらいの量は電子書籍も読んでいたり(逆にそもそも本を読まない人は電子書籍も読まない。笑)する、というのは納得かなー。


小説や漫画を書いて出版したいとか、
プロを目指して料理ブログを書いている方や、
展覧会のパンフレット作り、
活動の記録を公開して資金を集めたい方にも良いのかもしれない。
もちろんアップルユーザーのみなので、割り切って考えないとですが。
今回、僕のはメニューだから無料ですが、内容によっては有料にすれば利益があるかもしれないね。

iBook Authorを使ってみて、
作成までは楽にできるけど、アップロードする段でエラーが出やすく、また日本語のQ&Aがほとんどなかったので、参考までにメモ。


 
まずは、
iBook Authorでブックを作成。終わったら上部ツールバーの「公開」をクリック。
指示に従い割りとすんなり進むと思います。

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iTunes ConnectにApple IDでサインインします。
新規かアップデートか選択。
バージョン情報やサンプルブックは特に気にしませんでした。(サンプルブックは後で変更できます。)
ファイルがMac内に書き出されます。


次に、指示に従い、iTunes Producerをダウンロード。
インストールして開きます。
出版に際していろいろ規約があるので承認します。
有料の場合は口座情報なども必要です。


いよいよ、Apple Books Storeにアップロードするために本の情報を入力します。
本のタイトル、著者、説明、カテゴリー、出版者、言語、などは必須項目だったと思います。
入力して右上の「送信」ボタンをクリック。
しばらく待ちます。

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こんな風にエラーが出ます。笑

根気強くエラーが何なのか読み取ろうと努力しました。
何となく、本のタイトルや内容と言語があっていないエラーのようだったので、内容に英語多いし、タイトルも英語だから、言語も英語にしました。ついでだから説明も英語に。笑


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アップできました。

Apple Books Storeで見られるサンプルブックを作成しようと、iTunes Producerで本の中身のスクリーンショットをドロップして、再度送信した際、またエラーになりました。
エラー表示を読むと、画像のサイズに問題があるらしい。
縦横比が何種類かに決まっているようなので、訂正。

他にも説明を書き直したりしているうちに、ストアからブックが表示されなくなってしました。。ははは。


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iTune Connectから自分のブックの状態を見ることができます。

上のチケットが、"Metadata 審議中" になっています。
下のブックの Store には、"Not on 51 store"となっているので、店頭から外されたということでしょう。

考えられるエラーが表示されるので、そのリンク先を見ると、このような説明がありました。
ブックの説明についてです。

.....................

5. 説明

説明は、Apple Books のお客様の目に直接触れるという点で、ブックの強力なマーケティングツールです。お客様がこの情報に目を向けるのはわずか数秒であるため、説明が効果的であればあるほど、より多くの人にあなたの作品を見てもらえることになります。説明は必ず提供する必要があり、ブックの内容を正確に表現し、適切なフォーマットを使用する必要があります。また、価格や小売業者などの不要な情報は含めないようにします。次の『白鯨』の説明は、ブックの内容を正確に表現し、お客様に対する宣伝効果も高い、極めて優れた例の 1 つです。

「わたしをイシュメールと呼んでもらおう。」
このように、文学の中で最も有名な旅路の 1 つ、捕鯨船ピークォド号で戦いに挑む偏屈な船長エイハブの航海が始まります。イシュメールは、ピークォド号の船長の航海は容易に捕獲できない白鯨に復讐することが目的だとすぐに気付きます。この白鯨は背中に真っ白なこぶを持つ、皮膚に斑模様のあるマッコウクジラで、エイハブの以前の船を破壊し、これにより彼の手足が不自由になったのです。ピークォド号で深い闇を航海し続けているうちに、人と自然の境界があいまいになり始めます。そして善と悪の境界も。ピークォド号の乗組員の運命は不確かなものとなっていきます…

執念と海をテーマとしたメルヴィルの古典小説は、19 世紀文学の最も重要な不朽の名作の 1 つです。白鯨のこの魅力的なドラマには、激しい怒り、希望、運命、真理とは何かという深い問いなど、さまざまな要素が盛り込まれています。

....................

これを読んだ時に、僕は店のメニューを書籍化したからエラーが出たのだとしたら、もう仕方ない、と思いましたが、それは問題なかったようです。笑

説明文でエラーになる方も少なくないらしく、ここには内容を的確に、大げさな表現や、これを買えば何かが安くなる、などと言った宣伝文句がエラーなのかもしれません。


”Metadata Issue. There is an issue with the metadata. Contact us after you have verified and redelivered the metadata.”

という表示があり、メールでの問い合わせができるので送ってみました。
週末だったこともあり、週明けに返信がありましたが、その時には既に公開されてました。
僕の場合、何度も立て続けにアップデートしたのが良くなかったのかな?


今は無事にストアにありますが、
そのうちアップデートするので、また見られなくなっちゃうかもしれないけど、
とりあえず、電子書籍については、これでおしまい。

さ、庭仕事さ行ってくるべ。

2019年04月23日

木々が芽吹き、眩い季節になりました。

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冬でさえ、東京に行くと公園の木々は青々としていて、春になれば、桜がその場の歳月と桜の量とで 街の圧倒的な美しさを見せてくれる。

那須は、冬になると鮮やかな色を失い、青く残った杉の植林も雪が降れば黒くなる。
そのぶん春の眩さは東京のそれとは違った美しさがあり、桜や日向水木が咲くと、順に枯れていた木々も芽吹き、白い花のジューンベリーの横では姫沙羅の新芽が白く輝き、芽吹いたばかりの葉はどれも光を弾くものだから、暖かくも眩しい光に包まれる。
美しさを見るのではなく、美しさの中に取り込まれる。
鳥も虫もいっぺんに勢いを増す。

と、いうことで、庭をぶらりとするだけでも楽しい今日この頃です。

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花は毎年咲くけど、さくらんぼはまだ食べたことがありません。
ヒヨドリめ。


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スモモの木は枝が伸びすぎて、実が大きくなると玄関前で人払いをします。


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グミの花のツボミはこんなに地味です。
気づかないくらい 地味です。
葉っぱの付け根から伸びた、角ばったマラカス見たいのが見えたら、それがツボミです。


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山桜桃梅とも書くユスラウメ。
春の花を集めたような名前ですね。


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柳のようでないユキヤナギが好きです。
毎年刈り込んでいると、柳のようにはなりません。
2年ほど ほったらかしていると、猫の尻尾のようになって、グニョングニョン揺れるのが気味悪い。笑

紫の花はツルハナシノブです。


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以前はツルハナシノブが絨毯のように咲きましたが、
この何年かツルニチニチソウに勢いを奪われています。

3年前に抵抗勢力としてハナニラの球根を植えましたが、まだまだマイノリティです。


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がんばれ、ツルハナシノブ。

2019年04月25日

槙野 匠 展「軒先を見る」/ 殻々工房

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殻々工房で開催中の槙野匠「軒先を見る」展はそろそろ会期の折り返し。
あとひと月の展示となりました。
この週末からはゴールデンウィークということもあり、日頃なかなか那須まで足を伸ばせない、という方も ご来場いただけたら幸いです。
とはいえ、連休中の那須は渋滞が予想されます。
ただカラカラは夜開くギャラリーです。ミッドナイトドライブで渋滞知らず、というのも連休ならでは。お酒をお召し上がりの方はドライバー役の方と御一緒にどうぞ。

今回の展示で最も存在感のある作品がウッドデッキに展示された大きな作品「軒−空」です。季節による自然の変化に合わせて、表情が変わり、今回の展示の最も面白い部分かと思います。
この写真は搬入時、まだ冬の寒さを感じる3月の末でした。


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屋内に展示している小作品と共通しているのは、身の回りにある素材を使って造形されていること。
ウッドデッキにある大きな作品は家を解体したときに出た木材を製材し直して再構築されたもので、これらの小作品にも使われていたり、また、桐箪笥(たんす)に使われていた板なども使用されています。

展示台に置かれた箱形のオブジェには小さな穴が空いています。
それは桐箪笥の引き出しに付いていた金物の跡で、自分の記憶の中からカチャカチャという音が聞こえてきます。


身近な素材から材料を選ぶということは、自分たちの生きている時代を残しているようなものかもしれません。家や家具など、自分たちが生活のなかで手に触れるものは時代の流れの中で変化しています。耐久性の高い素材が使われるようになり、多用されたり減っていったり。そう考えればプラスチックを使うことで時代を表すこともできますが、彫刻家である槙野さんが選んだ素材は木なのです。
自分たちと共に過ごした素材が、作品としてまた形を成します。


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槙野さんの小作品には温もりがあって、可愛らしいです。


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どの作品にも共通して、中は空洞です。
このトラックも中は空洞。
そっと触れてみてください。軽やかに動きます。


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トンネルのような四角い筒状の作品にも見られる微妙な歪みが心地よく感じます。
仮に、エッジの揃った緊張感のある直線的なラインが都市の道路だとすれば、
この筒は地形に合わせ木や岩をよけながらできた道のような印象。

ピンと張られた糸のように見えるのは錆色をした鉄の棒です。
直線とのコントラスト。


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4月中は薪ストーブを焚くほど寒い日が何日かありました。


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4月中旬。
ウッドデッキの作品に雪が被りました。

白い雪、作品の黒。
自然の変化により作品の雰囲気が違うものになりました。


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那須にもようやく春ができて、殻々工房の周りも急に春めいてきました。


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これからの季節は、日毎に緑が濃くなってきます。
日々飛び交う野鳥、それを狙いにくる猫、季節外れの雷、山の驟雨、、その中で、作品は様々に表情を変え、私たちは窓の中から日々眺めています。

自然は作家をはじめ私たちにインスピレーションを与えてくれるもので、それらを形にしたものが作品だとして、それを自然の中に置いたときに自然がより美しく見える時があります。

槙野さんの作品の魅力はやはりこの大きさにありますね。
会期が終われば作品もなくなり、またいつものデッキに戻ってしまいます。


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この3mくらいある作品「橋をわたる」もかなりの存在感。
小作品と同じように微妙なズレを保ちながら、否定できない大きさにまで達します。
このサイズでないと伝わらない理屈抜きの部分を感じていただきたいです。

彫刻作品は向き合って初めて感じるものが多いので、この場を作品と鑑賞者が共有することが大切です。
ぜひ、多くの方にご高覧いただきたく、宜しくお願い致します。


槙野 匠「軒先を見る」
TAKUMI MAKINO Exhibition
2019年3月31日(日)- 5月25日(土)
Bar Gallery 殻々工房 http://karakara.pepper.jp/main.html

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