セルフビルドー家をつくる自由ー
矢津田 義則+渡邊 義孝 (著) 蔵前 仁一 (編)
出版/ 旅行人
何とも濃い本が出版されるようです。
9月10日に発売される「セルフビルドー家をつくる自由」にはセルフビルド、ハーフビルドの事例30件が掲載されています。その30軒がどれもこれも個性が強い。もちろん自分で作るという事はそれなりの個性が出てくるもので、それは建て売りハウスメーカーが作るようにカタログに載っている素材だけでは作らなかったり、何年持つのかということも考えたり考えなかったりということもある。見慣れたような家ではない家が、ここには沢山載っています。もちろん、それは自己責任で作ったものだからというだけではなく、田舎に住んでいるから作りやすい家でもあるのだと思う。
そんな自然の中での生活からか、セルフビルダーの多くはエネルギーも無駄にしないように考えるケースが多かったりして、実験に似た創作の数々に僕はいま感心しながら頁を捲っています。
昨冬、この本の著者の1人であり自らもセルフビルダーである陶芸家の矢津田さんからメールを頂きました。そんな濃い家30軒の中の1つとして、ライトなハーフビルドではありますが今回、殻々工房も紹介して頂いたのでした。
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殻々工房に来て下さる或る御夫人からお土産として伊東屋のビニールに入ったものを頂いた。ビニール越しに少し触ってみる。カード状のものとプラケースのようなもの........これはひょっとして!
中を開けるとスワンタッチが2ペアとClip Reading Lightが入っていた!おーー!このブログにスワンタッチを載せたのを見て下さっていたのだ。「思う存分使って下さい」と言って下さった。僕は欲が深いものだから、素直に喜び、使わせていただくことにした。
わーい!ありがとうございましたm(_ _)m
同梱されていたClip Reading Lightは御夫人も愛用されているそうで、これまた重宝しそうな読書グッズだった。ヘッド部分にホワイトLEDが1個埋め込まれた重さ13gと軽量なボディにボタン電池3個を装着する。クリップ部分を本に挟めばハンズフリーで本だけを照らし暗い所でも本が読めるというわけだ。LEDの寿命は100,000時間、連続使用時の電池寿命は8時間とある。
僕はいつも温泉に行く時に本を持って行く。風呂はいつも僕が早く出る。車の中で20分くらい待つ。その間の読書が大好きなんだ。今までは街灯や月明りで読んでいたけど、これからはスワンタッチとClip Reading Lightでもっと快適になるぞ。
次の温泉まで待てないなぁ。どこか暗い所で試してみよう。窓のない所....そうだ、トイレだ!
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随分前、銀座界隈のギャラリー巡りの途中、アップルストアを物色していた時のこと。何を買うでもなくアレコレいじっている僕に同行するのが耐えられなくなってきたうちの奥さまが、ここよりあっちの方が行きたい、とアップルストアの窓越しに指差したのが細い通りを挟んだ向かいにある教文堂ビルの「子どもの本のみせ ナルニア国」。では早速、と、隣りのビルに移動、そこで見つけたのが日本語版の「アンダーグランド」だった。日本語版の副題"都市の地下はどうつくられているか"という通りの内容で、ビルの基礎、電気、水道、などなどの都市の地下配管や、通常見る事の出来ない地下の世界を独特のハッチングで詳細に、平面、断面、立体とに描かれているのだ。あの時は2千円を越える価格に二の足を踏んだのだが、最近、同じ David Macaulay 著の「エンパイア・ステート・ビル解体」のペーパーバックを注文するときに思い出し、英語版の"UNDERGROUND"
を探してみたら、ペーパーバックは9.95ドル、日本円の現在価格では893円! 迷わず購入したのでした。
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