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Ceiling てんじょう ARCHIVES

2003年10月19日

左官ゴテで珪藻土

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もともと持っていた極薄のステンレスのコテは幅5,5cm、長さ18cm、扱い方がデタラメだったので反り返ってしまいました。
珪藻土を天井に塗るためカインズホームにてコテを新調、今度はちょっと大きめの、幅6,5cm、長さ21cm、(前のコテはビヨ~ンとしなるほど薄かったのですが)今回はちょい厚のステンレス製のものを購入しました。あ~、反ってないコテって使い心地いい~!仕事のスピードもグッとアップ、使い方にも徐々に慣れてきました。
ただ私のような素人には、仕上がりは薄いコテの方がきれいにいくようです。
でも大丈夫、きっと、すぐ上手くなります。遅くとも全部塗り終えるまでには・・・。

反り返ってしまった旧コテはもう見向きもされない末路かというと、いえいえ、パテするときに使っています。ホームセンターではプラスティックのパテベラが売られていますが、金ゴテを使った方が疲れないし、しごき易いのでパテのロスも少なくて済みます。特に高さのズレたボードの継ぎ目をなだらかに繋げるには欠かせませんが、そもそもボードの表面の高さは、ぴったり揃えて設えるのが大前提だと思います。たった1mmのズレでも、ボードの長さ分(ここで使われているのは家のモジュールに合わせた2mの石膏ボード)をパテでごまかすのは思った以上に難しく、時間も掛かります。ヤスッったパテの粉を被って浦島太郎みたいに頭から白くなって、表面でなんとかするより、下地に気を使おうよ~と実感しています。

2015年05月11日

カラカラシアターを作るのだ・プロジェクターの吊り下げ

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カラカラで何年もまえから考えていたのは映像作品の上映システムを設置することなのだ。
今まで何度か映像作品を上映したことはあるし、那須ショートフィルムフェスティバルのサテライト会場にしていただいたこともあるのだけど、結婚式の2次会などの貸切のときなどのリクエストもあったりするので、臨時ではなく常設のシステムを設置したいなー、と思っていたのだ。
オーディオシステムの販売をすることになってスピーカーが余ったこともあり、すごいものを作るんじゃなくて基本的にあるもので何とか......ま、いっちょやっちゃるか、と腰を上げてみたのです。

まずはプロジェクターを吊り下げようと金物を購入。
メーカーの正規品は高いので、今回もフリー金物を選んでみました。

あれ、ニューバランス?と思わせるロゴだけど靴屋さんではなくNORTH BAYOUという中国の会社のようだ。型番はNB T717M、お値段はamazonで1630円、安い!
うちのプロジェクターにも対応しているのを確認してから購入しました。

包装を開けてみますかね。れどれど。

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なーるほど。
天井に固定するプレート部分と可動部分はスライドして外れ、カチッと嵌められます。
前後左右傾きもある程度調整できるので使えそうです。
足はプロジェクターのネジ穴に合わせて勝手に上手くやってください、という感じですね。
説明書はないに等しいのでそんな感じでやってみましょう。

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うちのプロジェクターはBenQのMS524
天吊り用のネジ穴は3つしかないので足が1本余っちゃった。

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2015年05月12日

カラカラシアターを作るのだ・配線モールと接続とスクリーン

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プロジェクターは天井に吊り下げました、と。
スクリーンは窓枠に固定しまして、スピーカーは窓の両端に天井から吊り下げました、と。
アンプやプレーヤーは窓際の床近くに置くとして、窓際から天井のプロジェクターまでの距離約7.5mをケーブルで繋がなくちゃいけないわけです。

新築のときに計画していれば壁と天井の中を這わせるんでしょうけど、後付けではプラスチックのモールで隠すのが一般的なのでしょうね。

プラスチックのモールが好きじゃないのと、もともと壁の中に配線入れるのが好きじゃないので天井部分だけ木材でモールを作ることにしました。
色は窓枠と同じスカンジナビアレッドに塗ろうか白くしようか迷ったんですが、壁面の作品に干渉しにくい「無難の白」。
設置後に接続ケーブルを増やしたいときに対応できるように幅広にしておこうと、幅15cmにして軽い桐を選びました。安いし。

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まずは天井に立ち上がりの角材。
このモールの中はプロジェクターの電源ケーブルと延長コードのプラグも入るので最低でも2cmの高さが必要。ホームセンターの木材売り場で2.5cm×1.5cmを選びました。
一列は下地の桟にビス止めして、もう一列は下地がないので石膏ボード用アンカープラグを使って固定。

お、個展開催中の佐藤陽香さんの大作が美しいですな。

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プロジェクター側からケーブルを束ねて天井からフックで吊り下げながら板をビス止めしていきました。

今回、プレーヤーとプロジェクターとアンプを接続する際に、DVDプレーヤーの出力端子がHDMIと同軸デジタルしかなくて、どーやってBOSEのアナログなパワーアンプ1705IIに接続しようか、ちょっと手間取りましたのでメモ。

うちのプレーヤーはSONYのブルーレイディスクプレーヤーのBDP-S1200
これにはおなじみ赤白ピンの音声オーディオ出力がついていません。そういう時代なんですかねー。
ということで最初に考えたのは映像はHDMIでプロジェクターに送って、音声は同軸デジタル(.....なにがデジタルかのかよくわかりませんが)をアナログ変換(赤白ピンに分岐)アダプターを使ってアンプに繋ごうかと。
ところがどすこい、HDMIは音声も一緒に送っちゃうので同軸デジタルを変換してアンプに接続しても、DVDを再生すると映像は見られるのにスピーカーからはノイズ音しかしません。
ちなみに、CDでしたらスピーカーから流れます。素材に映像が含まれるとHDMI優先になるんですかね。
幸い、プロジェクターにイヤホン端子があったので、そこから音声を取り出して赤白のステレオピンに変換することにしました。
ということで、DVDプレーヤーから天井のプロジェクターへHDMIで接続し、プロジェクターから音声だけを取り出してプレーヤー横に置くアンプに戻す、という感じです。

余談ですが、プロジェクターのイヤホン端子の存在に気付くまえに、HDMIを赤白黄のアナログに変換するケーブルはないものかな、と思ってある電気屋さんに行ってみたのですが、まぁ、あるわけもなく店員さんから「せっかくのデジタルをアナログにするっていうのはねぇ.......」って言われましたので「ま、こうなると趣味の問題ですからね」とにこやかに話し打ち切ってスタコラサッサ。いいんです、今回は仕事のなくなったBOSEに働いてもらうと決めたのですから。
ま、接続できそうで、めでたしめでたし。

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