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BAR バスクのバル巡り ARCHIVES

2018年06月20日

バスクのバル巡り・ビルバオ/ El Globo

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バスクに来てはじめて入ったバル、 ホテルからわりと近かったEl Globo。
ビルバオのバルはサンセバスチャンの旧市街ほどひしめき合ってはいないけど、魅力的なバルが幾つもありました。

この時はまだ時間が早かったのでカウンターにタパスがあまり並んでなかったけど、あるものの中から注文しました。

営業時間中ずっと何かしらある、というのがすごいのと同時に、鮮度的に当たり外れもありそうだな。笑

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手前のミートボールフライみたいなのは、中が黒オリーブみたいな色をしていて独特な香りが.......なんとブラッドソーセージのフライでした。
奥はカニマヨ焼き。
タパスって基本的にマヨ系が多かったりしますね。

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タルタルにカタクチイワシの酢漬けとキャビアのせ。

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みんな美味しかったな〜。
でも、マヨが苦手なうちの奥さまにはちょっとイマイチかも。
もっといろいろ並んでる時間に来るといいんだろうね。

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とても気軽に入れるカジュアルなバルでした。

El Globo
http://barelglobo.es

2018年06月23日

バスクのバル巡り・ビルバオ / Sorginzulo

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美術館メインでバルはあまり下調べせずに行ったビルバオ。
僕らはビルバオの鉄道駅エスタシオンデアヴァンドEstación Abando Indalecio Prietoの近くにホテルを取ったので、駅からビルバオ美術館やグッゲンハイム美術館に向かった方角のバルの方が行きやすかったのですが、駅の反対側、ビルバオ川を渡ったところにサンチャゴ大聖堂を中心とした旧市街があるのを現地で知りました。

川を渡った旧市街入口のところに新広場PlazaNuevaがあって、そこにバルが何軒か集まっていました。
ちょっと検索するとどこも口コミ評価が高かったので、そこをいくつか回ってみることに。
まずは、Gure Tokiというバルを目指したのですが残念ながらクローズ。
隣りのSorginzuloというバルに入ってみました。
小さなスペースですが、やっぱりバスクは全体的にレベルが高い。

カウンターでドリンクと並ぶピンチョスから選んで注文すると、温めてから一皿ずつ出してくれました。
このテーブルは立ち飲みの高さの食べに付いた半円テーブルです。
なんか、写真映えする!

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マドリーで食べて驚いたソウルフルなトルティーリャとは違うスタイルで、温めてからトッピングしたあっさりとしたツナソースの一手間に工夫があるんだなぁ。

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カレーのようなスパイスがほんのり香る魚介のクレープ。上品。

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空いてる時間で並ぶピンチョスの量は少なかったけど、どれも美味しかったです。

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カジュアルでスポーツバー的な店内。
スタンダードに出されるワインも、マドリードのバルよりもバスクの方が価格が同じで底辺が高い感じ。何軒か回っても安心して注文できました。

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Sorginzulo
https://www.sorginzulo.com

2018年06月24日

バスクのバル巡り・ビルバオ / Café Bar Bilbao

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ビルバオ旧市街の新広場PlazaNuevaにあるバルCafé Bar Bilbao。
同じ広場内にあるSorginzuloや他のバルに比べると洒落てない海のオヤジっぽいバルでした。
床には使用済みの丸められた紙ナプキンが落ちてます。
バスクじゃそれが流儀の店が幾つもあって、ゴミだらけ(?)の床は人気の証らしいよ。笑

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赤ワインを頼んだことを後悔しそうなピンチョスを選んでしまった。

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一番上には真っ赤な魚卵、その下にカニカマのマヨ和えみたいなの、その下がワイルドルッコラ、その下にヨーグルト、一番下にストロベリージャムでした。
味は....正直 分からない。。
これはなんだ、なんなんだ、と思いながらジャムと一緒になった甘いものをスプーンで食べている感じ。笑

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左がチャングロとあったのでカニのマヨ和え焼き、バケットとの間にはワイルドルッコラが挟んでありました。
右はバカラオと書いてあったのでタラのマヨ和え焼き、ハーブの香り。
カウンターに並んでるのを温めてから出してくれました。
どちらもけっこうマヨでした。
バスクってマヨ好きね。

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やるなぁ、ビルバオ!

Café Bar Bilbao
http://bilbao-cafebar.com

2018年06月25日

バスクのバル巡り・ビルバオ / Víctor Montes jatetxea

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綺麗で落ち着いた雰囲気のレストランVíctor Montes jatetxeaのカウンター。

ちょうどアイドルタイムでどんよりしていたのでワインだけ飲んでトイレを借りました。
トイレに行きたい時はバルだよね。笑
※ここは落ち着いて食事できそうなレストランでした。。

ここはトイレが2階にあってレストランだったから普通に、トイレある?って聞いて入ったけど、フラットで小さい店では、ドアがロックされてることがありました。
注文しないでトイレだけ使おうとする人もいるんだろうね。
そういえば、マドリードとバスクではイタリアやフランスみたいなトイレの時お金払うことなかったなぁ。

Víctor Montes jatetxea
http://www.victormontes.com/history-of-the-restaurant-victor-montes/

2018年06月27日

バスクのバル巡り・ビルバオ / La Viña del Ensanche

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ここは旧市街ではなくビルバオの鉄道駅からも比較的近い場所にあるLa Viña del Ensancheというバル。
ビルバオで行ったバルの中でもう一度行くとしたらここに行きたいです。
美味しいレストランのようなフードをバルのように出してくれるお店でした。

カウンター上にタパスが並んでいたのですがシンプルな生ハムサンドが多かったので何を選ぼうか迷っていたら、店のお兄さんがピンチョ?と聞いてくれました。
メニューが多言語になっているタブレットを見せてくれてめちゃくちゃオーダーしやすかったです。
ただ、ここは生ハムがおすすめみたいで、カウンター上にずらっと吊るされたハモンが見事です。

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調子に乗ってあれこれオーダーしちゃいました。笑
これはタコのガリシア風みたいだけどアスパラのような豆のニュアンスのグリーンのソースと柔らかいポテトが一緒になっていて、パプリカパウダーとの相性も良いおつまみでした。

頼んだフードが多かったので、カウンターからテーブルに移動してじっくり飲むことにしました。

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フォアグラときのこのソテーがポタージュのようにトロッとしたバターの香るマッシュポテトの上に乗って、卵黄のソース、甘いペドロヒメネスのソースみたいなものが掛けられていました。
これはやばい。
おつまみの数だけグラスワインを飲みました。

バスクではずっとクリアンサを飲みました。
スーパーでも2本に一本はクリアンサ。笑
レゼルバやグランレゼルバに比べたら熟成の短いリーズナブルなワインでしたが、24ヶ月以上の熟成で、そのうちオーク樽で6ヶ月以上の熟成、生産者にもよりますが程よく樽香を感じるワインでした。

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テールの煮込み。
コクのあるワインソースでした。
なんだかフルコースみたい。

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牛肉とアスパラガスのロースト。

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全体的にバターを多用した重めのソースで、パンがすすみます。笑
大満足。

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店の外(路上)にはテラス席もあります。
この向かいにはビルバオについて最初に行ったバルEl Globoがあります。

La Viña del Ensanche
http://www.lavinadelensanche.com/es/ ※音声あり

2018年07月03日

グッゲンハイム ビルバオ美術館 Museo Guggenheim Bilbao

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バルで飲んでばかりいたように見えると思いますが、僕らのビルバオのメインはグッゲインハイム美術館でした。

パリのルイヴィトン美術館でフランクゲーリー設計の美術館に行って、
アミューズメント的にとても楽しかったので(笑)ビルバオにも行っとかないと!と思っていました。
酒好きなので、実際はバルにいる時間の方が長かったりするのですが。。

ビルバオといえばグッゲンハイム美術館。
この街にこの建物が合ってるのかどうかは分からないけれど、この美術館ができたことで街が再活性化したというのは間違いないのでしょうね。

ビルバオ再開発という都市再生の基盤がグッゲンハイム美術館で、
僕もそれに釣られてビルバオまできて、
バルを回るという典型的なターゲットの一人になりました。

グッゲンハイム財団が全て自腹でビルバオに美術館を建てたのではなく、バスク州、ビスカヤ県、ビルバオ市が再生事業として費用を捻出しています。
美術館のフランチャイズを作る条件として建築費に1億ドルとその他に作品の購入費として5000ドル、1回の展覧会や美術館の年間予算などの補助の金額を設定して、州、県、市に請求、それが承諾されて建設されたそうです。

しかしこれによって、予想を上回る経済効果を得て、建築費は3年で回収、ビルバオは世界中にビルバオプランと呼ばれる都市再生の成功例として有名な街となった訳です。
すごいね。

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ジェフクーンズのパピー。
2月だから花はないのかと思ったら、けっこう咲いてますね。
そうか、日本だって冬はビオラやパンジーを植えるものね。


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パピーのシッポ。


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この緩やかな階段を降りたところがエントランス。
右側から建物を主張するような強烈な圧迫感を感じました。


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この美術館は石、ガラス、チタニウムによって構成されているそうです。


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建物は撮影可能で作品は撮影不可というような区別があるみたいなのですが、常設については曖昧で建物撮ったら作品も撮れちゃうからか撮影不可のマークはありませんでした。
企画展示室や2階より上の展示室は分かりやすく撮影不可でした。

この時の企画展はホックニーのポートレートの展示でした。
"DAVID HOCKNEY RA: 82 PORTRAITS AND 1 STILL LIFE"
世界中を巡回しているようで現在はロサンゼルスで開催中みたいです。
ホックニーの知人友人が彼のスタジオに招かれ、皆が同じ椅子に座り、それぞれ2〜3日間“a 20-hour exposure.” で肖像画を描かれます。
ポートレートは統一された明るい色の床と壁の2色を背景にして。
その数82点、そして静物が1点。
描かれているのは、彼の家族、スタッフ、キュレーター、アートコレクター、アートディーラーも含もいますが身近な人たち、ホックニー曰く、僕にとっては彼らみんなが私のVIPだ、と。


この美術館で、一番印象に残っているのが1階の常設展示、リチャードセラのTHE MATTER OF TIMEです。
この作品を見るためだけにでも、また訪れたい美術館でもあります。

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リチャードセラの"THE MATTER OF TIME"はこの美術館のこの展示空間のために作られたそうです。
この空間の中にある小さな部屋に、リチャードセラの資料やデッサン、インタビュー動画が流れていたので、そこから情報を得ることもできました。
とても長い時間ここに居ました。
この金属板によるシンプルな構造物でありながら、知覚的に複雑な隙間と空間を作り出したこの彫刻作品は、無意識に僕をたくさん歩かせました。
金属に沿って歩いているだけなのに、
その通路は狭くなり、
迫ってくるような圧迫感を感じたり、
捻れによって閉じ込められたように暗くなって不安に感じたり、
壁が低くなって壁の外の空間を感じたり、
大きな空間へ抜け出すような開放感を感じたり、
自分の知覚の変化が金属の作り出した空間の何によって起こったのかを知りたくて、何度も壁に沿って行き来しました。
僕が歩いた距離は時間の長さでもある。
歩かなければ感じられないから歩く、歩きながらとてもたくさんのことを考える。
また後になって、こうして記憶の中にある断片を組み立てる行為も時間の中にある。
この常設展示は、素晴らしい作品だと思います。

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インタービューの中で、作品の中で建築を意識した部分としてあげられていたうちの1つ。


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1階部分だけでも、いやぁ、よく見た、よく見た、となります。

あとは建築を眺めながら、のんびり展示を楽しみました。

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おー、すごいなー。
どうやって掃除するんだろ〜。

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一階と屋外に大きな常設作品があって、
2階以上にバスクの現代美術作家の作品も多く展示されていました。
記憶に残ったのはキーファーの作品が多かったのと、サイトンブリの連作がなんとも言えず不穏でした。

撮影不可だったので、ここで深く思い起こすこともしませんが、、少しだけメモ。

キーファーは地面に横たわる裸の男のいる作品の中から 大作の"THE RENOWNED ORDERS OF THE NIGHT"や木版の"SUNFLOWERS"と、他にも幾つか。

これらと、なぜかセットで印象に残っているのがサイトンブリの"NINE DISCOURSES ON COMMODUS"です。

タイトルにある"コモドゥス"とは、第17代ローマ皇帝アウレリウス コモドゥスのこと。
ちょうどアウレリウス コモドゥスについて塩野七生著「ローマ人の物語」で知ったところだったので、この連作がコモドゥスの何を現しているのかというのが気になり見入りました。
会場にある解説によれば、コモドゥスの残虐行為、狂気、そして暗殺に基づいていて葛藤、反対、緊張が絵画を構成しているとあります。

コモドゥスは5賢帝時代最後の皇帝、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの息子。
あの狼の毛皮を被った石像が肖像になる困った皇帝したよね。ネット検索すると映画グラディエーターがよくヒットします。
美術館内では調べられなかったので、コモドゥスのどのあたりがこの作品群のどれなのか、照らし合わせることができなかったのですが、帰ってきてから照らし合わせようとしても撮影できなかったので細部がよく分からない.......。笑

やっぱりサイトンブリは難解だ。
だけど、気になる。
なぜコモドゥスを選んで作品にしたのか、制作当時に起こったキューバのミサイル危機やケネディ暗殺とはどのような関係があるのか、その辺りを具体的に調べたいと思う今日この頃。そのうちです。


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2階からリチャードセラの展示を俯瞰できます。

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お腹が空いたので、美術館のカフェへ。
レストランもありましたが高いのでやめました。
カフェといってもレベル高いよね。
これはビール飲んじゃうでしょ。
さすがバスク。

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この時のビルバオは本当に分刻みで晴れたり曇ったり雨降ったりでした。

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グッゲンハイム アブダビもフランクゲーリーだそうですが.........。

Museo Guggenheim Bilbao
https://www.guggenheim-bilbao.eus

2018年07月30日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Gorriti

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サンセバスチャン滞在中、毎日寄ったバル Bar Gorriti。
ブレチャ市場のすぐ横にあって、朝からやってて気軽に入れる感じ。
地元の店らしく日曜定休。
小さい店で通りの角にあって、入口も複数、テーブルがなく立ち飲み専用というのがいろんな意味で風通しがいいのかもしれない。
お会計の時に、ピンチョいくつ?と食べた数を聞かれるのもスペイン語の練習になっていい。
バルで数字を覚えました。笑

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左の皿の一番左にあるのがめちゃくちゃ気に入って毎日食べました。
バケットの上に生ハム、ゆでたまこ、マヨネーズ、その上にカタクチイワシの酢漬けとアンチョビが乗ってます。
ここのイワシの酢漬け(ボケロン)は本当に美味しい。
那須に帰ってきてから、自分たちの店でたまにメニュー出していたイワシのバケット乗せはここのパクリです。笑
奥に海老のフリット、右にタコ。

右の皿にあるのがマッシュルームのフリット。
温めてから出してくれるので別皿になって後から呼んでくれます。

Bar Gorriti
http://bargorriti.com/localizacion/

2018年07月31日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン / Atari Gastroteka

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サンセバスチャンの旧市街の奥にあるSanta Maria basilikaという教会の目の前にあったバルAtari Gastroteka。
アイドルタイムだったのでガーラガラでしたがカウンターにピンチョがあったのでつまんでみました。
見た目はよかったのですが.........結構きつい。
時間が経っているせいもあると思うけど、食べても美味しいとは思わないし、白身の魚はものすごいアンモニア臭で日本酒が必要かも。笑
でもたまにスーパーでもスッゴいアンモニア臭のサーモンとか売ってるよね。
こういう好みもあるのかなぁ。

この店はメニューから料理を注文するのが人気みたいで、評判も良いお店です。
きっと混雑時は新鮮なピンチョが出てくるんだろうな。

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この店の隣にあるバルSirimiri Gastrolekuも同じオーナーの姉妹店みたいで、店の雰囲気はどちらもカジュアルでいい感じでした。ネットではとても人気があります。

休憩時間がないとはいえ、時間は選ばないとね。
これも勉強だな。

Atari Gastroteka
https://www.facebook.com/AtariGastroteka/

2018年08月09日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン / Borda Berri

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このところ仕事だらけなので、また旅の回想して気分転換でも。

サンセバスチャンでつまんだピンチョの中で一番感動したのがここBorda Berriでした。
ここのカウンターには作り置きのピンチョは一つもありませんでした。全てオーダーしてから盛ったり加熱されます。できたらカウンターで呼ばれるので取りに行きます。
.....隣の女の子には運んでくれてたけど。笑
しかも料理はレストラン並みに手が込んでいて美味しい。
すごいバルだわ。

これは自家製のフォアグラパテ。
手間のりんごのピュレを温めただけのようなシンプルなソースをつけて食べます。
フォアグラが美味しく、トッピングのソースは甘いブドウ系で、バルサミコや、以前にバルセロナで見つけたペドロヒメネスソースみたいな感じのもの。

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豚耳のグリル。
外はカリッカリにプレス焼きした感じになっていて、中はトロトロのコラーゲン。
上からケイパーのような香りのあるものの刻みオイルソースが掛かっていて、豚耳の下にはオレンジ色のピュレのようなマッシュのような......調理はシンプルなのに複雑で美味しい。。
この一皿に感動しました。
日本に帰ってからパクろうと思ったけど、なかなか難しかったのと、豚耳というだけで悲しいかな敬遠されました。笑

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メニューにはラビオリとあったけど、ごま油を使った中華風な味付け。
ゴマとシードが口に入れて噛んでからの香りを演出していていい感じに複雑さがありました。

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サンセバスチャン定番のチャコリ中。
休憩時間前で空いてたのがラッキー。

このバルはすごいわ。

Borda Berri
https://www.google.com/maps/place/Borda+Berri/@43.3234729,-1.9838074,17z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0xd51a54ddca11a6b:0xb812fdf2e4be1ff7!2sBorda+Berri!8m2!3d43.3235161!4d-1.9838342!3m4!1s0xd51a54ddca11a6b:0xb812fdf2e4be1ff7!8m2!3d43.3235161!4d-1.9838342

2018年08月10日

真冬のサンセバスチャンの夕暮れ

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いつもほろ酔いで過ごしたサンセバスチャン。
旧市街を歩けば、バルか土産物屋かといった感じで飲み屋だらけですよ。
日本では平素仕事ばかりで、ゆっくり夕日を見ることもないので、たまの休みにはマジックアワーを楽しもうかとビーチへ。

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すぐに海岸に出られるのが素晴らしいなぁ。

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海ではサーフィンしてますよ。
実際には板の上でゆっくりとしてたまに来るなみに乗ってゆっくり砂浜に降りてるって感じ。
とっても優雅に見える。

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波に空が写ってきれい。

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空も広いな大きいな。

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たまにメリーゴーランドが回ります。
天井には、ピカソやゴッホやマネなど有名な画家の絵が書いてありました。
音楽が流れると何だか非日常で、ピンボケくらいがちょうどいい。

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いよいよ沈みました。

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さーて、部屋で飲むときのおつまみでも買いに行きますかね。

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宿から最寄りのブレチャ市場。
もちろん市場はほとんど閉まっているけど、地下の奥に小さいスーパーがあるので、ちょっとしたものならここで買えます。普通のワインとか。笑

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そういえば 仕事柄、庶民的なバル巡りがメインで、レストランには行かなかったな。笑
ま、そんなにたくさん食べられないし、お金もないし、ちょうど良かったかも。

2018年08月11日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Tamboril

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古い木調のイメージの店内で、休憩前で人が疎らだったからかとても静かだったBar Tamboril。

この左にあるフリットがとても美味しかったです。
一口目で牛肉の香り、ふわっとしていてとろみがついていて、オイスターソースっていうかチンジャウロースーみたいな味なんだよなぁ。。お替りしたけど結局何かは分かりませんでした。笑
帰ってから、再現できないかと試してみたけど......なかなかねぇ。

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基本的に飾り気のないピンチョが並んでいて、昔からこうなんだ、って感じ。

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Bar Tamboril
https://www.google.com/maps/place/Bar+Tamboril/@43.3235476,-1.9844437,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x77cfe98e00dca147!8m2!3d43.3235476!4d-1.9844437

2018年08月12日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Gorritiで雨宿り。

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冬のバスクは、晴れたり雨が降ったりの繰り返しでした。
外ではカーニバルの小さな楽団が旧市街を練り歩いています。
雨音が近づいては離れていくように、彼らの音楽も近づいては遠ざかって行く。

日下がりというよりは夕方近く。
いくつかのバルは休憩時間だけど、ここBar Gorritiは朝からずっと開けっ放し。
さすがにこの時間は客も疎らで、昼は3、4人いるカウンター内のおじさんも1人だけ。
たまに奥にある厨房から、おばあちゃんがカウンター上のピンチョスの様子を見に来て、目があうとちょっとだけニコッとしてくれる。
違うバルでも、奥から腰の曲がった小さなおばあちゃんが出てきたことがありました。
カウンターではおじさんが、奥ではおじさんのお母さんが、という雰囲気は、賑やかな観光地のなかにほのぼのとしたものを感じさせてくれました。

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左のが、ここに来て毎回食べたピンチョス。
バケットの上にハモンとゆでたまご、マヨネーズに軽く〆たイワシとアンチョビ。
右のはタラのコロッケ。

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オリーブとインゲン、アーティチョークでチキンをサンド。白ワインに合います。
ピンチョは組み合わせのバリエーションなんだな。

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カウンターの上に置かれていた、生の鶏肉が串に刺さったものを注文したら、オーブンで焼いてから出て来ました。パプリカパウダーの香りの薄味の焼き鳥って感じ。


バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Gorriti
http://karakara.pepper.jp/blog/2018/07/bar_gorriti.html

2018年08月13日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Ganbara

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お昼ちょっと過ぎ、奥から出された大皿のピンチョが次から次に消えていく人気のGanbara。
カウンターの立ち飲みでいかにもバルな造りなんだけど、ユニフォームや内装の色合いがナチュラルテイストにコーディネイトされていて現代的なバルでした。

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この木の部分がマイスペースな感じ。
10センチあれば何とかなるもんだ。(笑

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どれも丁寧でビジュアルがシンプルに美しいピンチョでした。
ゆでたまごとエビとアンチョビは定番ですね。でも見た目がかわいい。

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これはカニミソの小さなタルト。チャングロって言ってました。
カニミソ使ったピンチョは多くの店で出してたけど、構造が違ってもチャングロで通じるっぽい。笑
これは温めてから出してくれました。
味はカニミソの旨味が強くで複雑。めちゃくちゃ美味しくてお替りしました。
大皿に残っているのを注文したら、今新しいのできるから待ってて、って言われました。
なんとも良心的で嬉しいけど.....その残ったやつはどうするんだろう。
賄い行きになるんだったら働きたい。笑

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コロッケも揚げたてで美味しかったです。

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お昼過ぎたら休憩時間に入るみたい。


Ganbara
http://www.ganbarajatetxea.com/presentacion

2018年08月14日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Sport

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屋号がスポーツバーみたいだったので何度か素通りしていたバルBar Sport。
宿泊先のペンションのオーナーがオススメしてたので行ってみたらカジュアルだけど勢いがあってピンチョも美味しい。

日本語が少し話せる店員さんもいました。
カウンターに並ぶ客を覚えて、追加注文が入るとタッチパネルで入力していくみたい。名前入力するようで、おなまえは!と聞かれました。
1品ずつ皿とシルバーを交換して、とても働き者な人で、すごいなぁ、と思いました。

このクレープもチャングロ。
カニミソのクレープでした。中はカニ肉でとても美味しい。

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ウニもあるんだね。

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たらのフリットをベースにしたピンチョ。
思ったより酸味がなかったのが逆にびっくり。

店内にはモニターがあったから、きっとアスレチックビルバオのゲームがあるときは盛り上がるんだろうね。
この街で働くことを想像すると楽しそうだな。

Bar Sport
https://www.facebook.com/BarSportDonostia/

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