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Belgian beer ベルギービール飲み歩き ARCHIVES

2016年02月21日

ベルギービール研修という名の飲み歩き01/ Le Cirio

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職業柄、ベルギーといえば、まずビールなのです。
今回は、工場見学、ビアカフェ巡り、ホテルで部屋飲み(経費削減)、と様々な角度から、ベルギービールと酒場での酔っぱらい観察からその奥の文化を考察し...........まぁ、いいや、とりあえず飲もう(笑

ビアカフェ巡りのためにグランプラス近くのホテルにしたようなものでもあります。
まずは、そのグランプラスから歩いてすぐの1886年創業の歴史ある Le Cirio ル・シリオです。
ブリュッセルでの1軒目ということもありやや緊張気味。

さすが、ベルギービールはそれぞれに専用ボグラスが.......って、おじちゃん注ぎまちがってますけど(笑
手前の鮮やかな赤いビールはLINDEMANSリンデマンス醸造所のクリーク、さくらんぼ味のランビックビール、
奥はGrimbergenフリンベルヘン修道院のトリプルです。
どちらもベルギーのスーパーでも購入可能なポピュラーな銘柄。
やはりブリュッセルといえばランビック!
ただ、本当にこのブリュッセルでしか飲めないランビックは瓶ではなく、オンタップでもっと酸味のあるタイプなのですが、ここにはないそうなのでまた後ほど。
トリプルはアルコール度数8%。
いろんな生産者がトリプルを作っているので、普通のビールじゃ物足りない、という方にはオススメかも。

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店内はさすがにアンティーク。
キレイですけどそんなに高級感はなく、雑多な感じもあって少し懐かしさに落ち着く系。

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2016年03月31日

ベルギービール研修という名の飲み歩き02/部屋飲み01

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ビアカフェで飲んで、部屋で仕上げる。これ定番。
グランプラス近くにあるスーパーは、カルフールとデレーズがありました。
在庫してるビールの種類はカルフールの方が多かったです。
ビアカフェでも瓶ビールの提供は多く、味見だけならスーパーで買って部屋のみでも十分楽しめるかと。
でも現地に来てビアカフェに入らないと飲めない樽出しオンタップのビールや熟成タイプビールも沢山あるので、そこは気張って繰り出さねば、です。

まずは、この日の部屋飲みビール。

左からブッシュのアンバー。
アルコール度数12度しっかりタイプ。ブリュッセルよりも西にあるエノー州(ワロン地方)のディブイッソン醸造所。キャラメルモルトを使用しているそうで色は濃く苦味にの中に甘みを感じます。日本でも買えます。

中央はモールシュビトのホワイトランビック。
ブリュッセルといえばランビックです。僕はランビックが大好きでランビックを飲むためにブリュッセルに来たようなもの。でも瓶のランビックとオンタップの樽出しのランピックと熟成させたランビックは別物です。これはグランプラスのすぐ近くに有名なビアカフェ、モールシュビト発祥のビールです。そこに行くとオンタップのランビックが飲めます。
この瓶のホワイトランビックはフルーティで甘め。しっかりとした味ですが爽やかな香り。

右はリンデマンスのファロ。
これもランビック。ファロは二次発酵時に氷砂糖を加えているそうで爽やかな甘み。酸味よりも甘みとフルーティな香りが特徴です。一日じゅう美術館で頭使った後にはちょうどいいかも。これも日本で購入可能。

ベルギーのスーパーで売ってるビールの多くは日本でも購入可能です。すごい、日本!
やはりベルギービールの日本のインポーターの草分けといえば小西、その素晴らしさをブリュッセルで感じるのです。

2016年04月27日

ベルギービール研修という名の飲み歩き03/部屋飲み02

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この日の部屋飲み。
日本でもお馴染みのヒューガルデン、グランクリュと禁断の果実です。
やっぱりベルギーで買ったほうがお安い♡

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パームも行っときました。
パームロイヤルは秋冬限定なんですって。

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パームのホップセレクト、しっかり苦みありますねー。
でも飲みやすかったです。

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締めのブッシュブロンド。
甘味と苦みのあるどっしりした感じですね。

2016年05月02日

ベルギービール研修という名の飲み歩き04/カンティヨン醸造所

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今回のブリュッセルでの飲食の部分での一番の目的はここランビックビールのカンティヨン醸造所の見学なのです。
ガイドツアーは予約制ですがセルフツアーでしたら予約なしで見学できます。
しかも、受付で日本語の解説プリントを渡してくれます。この解説は日本に於けるベルギービール輸入の草分けである小西酒造株式会社が制作してくれたものだそうです。ありがたいです。
仕事でもいつもお世話になっておりますm(_ _)m

予てから、僕がベルギービールの中で一番好きなのがランビック、そしてこのカンティヨンでした。日本でも買えるけど、ちょっとお高いから日常的には飲めないんですけどね(笑
ビールのシャンパーニュ、麦のワインとも呼ばれる、酸味の効いた自然発酵ビールです。

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倉庫のようなドアの中に入ると、右手にショップを兼ねた見学受付、左には試飲スペース。
ブルワリー見学料金には見学後の試飲2杯分の料金が含まれています。
見学しないでも有料で試飲だけもできるみたいです。

それではレッツラゴー!

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マッシングタンク(糖化槽)です。

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マッシングタンクの上にある粉砕機にかけられた小麦と大麦麦芽がタンクの中に落とされ、タンクの中のプロペラでお湯と混ぜ合わせられます。
45度から72度に高めて2時間。
穀物のデンプンが発酵可能な糖とデキストリンに変わります。これが糖化です。

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糖化したらプロペラを止めて穀物の粕を沈殿させ、液体を(麦汁)をマッシンクタンクの下の容器に落とします。
前日にその作業があったそうで、来週にまたあるから見に来たら?と言われたのですがその頃はもう移動してしまっているので残念ながら。。

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麦汁はポンプで2階に上げられます。
階段で移動しまーす。

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汲み上げられた麦汁はタンクの中で煮沸されます。
この際、3年ものの古いホップを加えるのがランビックの特徴だそうです。
10000リットルの麦汁が7500リットルに減るそうです。
ホップの粕をろ過してから最上階の冷却槽に汲み上げられます。

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2016年05月10日

ベルギービール研修という名の飲み歩き05/部屋飲み03

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外で飲んできてもホテルの部屋できちんと仕上げます。

左から。
キュベデトロールCuvee Des Trolls。
デュブイソン醸造所のブロンドビールです。
頭にホップのヅラを被った(自毛?)ようなトロールがいます。
甘い香りに透明なブロンド、やはりホップ(トロール?)が効いてるみたいで苦味がしっかり。

そして真ん中、
ノートルダム・ド・サン=レミ修道院で作られているトラピストのロシュフォールRochefort。
リッチに10です。アルコール度数11.3%でグッときます。
ダークブラウンで濃厚、フルーティーでもありカカオ、コーヒー、ブランデーのニュアンス。

そして右、
モールシュビトのグーズMort Subite Gueuze。
ブリュッセルでは提供しているレストランも多そうであちこちで見ました。ブリュッセルにある老舗のビアカフェA La Mort Subiteアラモールシュビトの名前をつけたビールです。
それほど酸味がないのでランビック入門にも良さそうな感じ。
翌日ビアカフェのモールシュビトに行く予定なので予習してみました(笑

2016年05月15日

ベルギービール研修という名の飲み歩き06/ア・ラ・モール・シュビトA La Mort Subite

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飲み歩きのため滞在先のホテルをグランプラス近くにしたので歩いてすぐのところに老舗ア・ラ・モール・シュビトA La Mort Subiteがありました。
いつもいっぱい。

まずは、やはり屋号が名前になったランビックをいただきました。
スーパーで買うのは瓶ですけど、やっぱり樽生が飲みたいですからね。
ホワイトランビックとグーズです。

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歴史と人気のある店には独特な趣がありますよね。

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ベルギービール以外にもいろんなビールがあります。
そういえば、ベルギービールといえば上面発酵の香りとコクの豊かなビールを思い浮かべますが、ベルギー国内の消費量で一番多いのは日本と同じピルスナーらしいですね。
やっぱり喉越しがいいと量いっちゃうのかな。

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おつまみメニューは殆どありませんが、チーズオムレツを注文しました。
美味しいわけではないし、お腹にたまるわけでもない。
いい感じです。いい飲み屋です。

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2016年05月17日

ベルギービール研修という名の飲み歩き07/部屋飲み04

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この日もブリュッセルのビアカフェからカルフール経由でホテル部屋飲みです。
左から、オブロンシュフのIPAトリペル。
フランス語でオブロンはホップのことらしいですね。
シュフはこの小人のような妖精のことだそうです。
名前からして苦そうでしょ。しかもトリペルだからグッときそう。予想通りの爽快な苦味とキレ、フルーティな甘み、トリペル なのでアルコール度数は高めで9%。

真ん中は、リンデマンのアップル。
シュフの後に飲むとジュースな感じ。デザートですね♪

右は、日本でもお馴染みウエストマールトラピストのトリペル。
ビアカフェ帰りのほろ酔いビール選びなので、締めな感じでちょっと度数高めのセレクトになりがちでした。(笑

どちらも日本で購入できるアイテムです。

2016年06月12日

ベルギービール研修という名の飲み歩き08/La Fleur en Papier Dore 

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この日はランチをしてから飲み歩き、カフェ・ラ・フルール・アン・パピエ・ドレ La Fleur en Papier Doreへ。

ベルギーシュルリアリズムの頃の雰囲気を残したビアカフェで、当時マグリットたちの溜まり場になっていたそうだ。メセンス、ユーゴー・クラウス、ジャン・デュビュフェ、アルシンスキーなども良く訪れていたらしいです。

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このカーテンのすぐ裏にドアがあります。
入りにくいけど、開けたらすぐ客室なので外気が入らないように風除室の代わりですかね。

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店内ほぼ満席。
2人だけど、、って言ったら、店の若い男性が、奥が空いてるよ、と教えてくれました。
メニューを見ながら、どれがオンタップ?って聞いたら4種類くらいあったので、その中から選びました。ラトラッペ La TrappeとドゥラセーヌBrasserie de la Senne。ナッツは無料。
何処から来たの?と聞かれたので、日本だと答えたら、すごい!日本に行きたいんだ!と言っていました。何でなのかは分からずビールを飲んでいたら、彼がiphoneを持って帰って来て、iPhoneの自動音声曰く「ワタシハ、フジサンニ、ノボリタインデス」と。
おお、素晴らしい!是非来てね。

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さすが趣きのある店内です。
通路を挟んだ向かいの席にいた、孫を連れたおじさんから話しかけられました。
何処から来たんだ?というから、日本、と。
おー、うんうん、と良くわからないけど好意的なリアクション。
何を飲んでる?と。
ラトラッペとドゥラセーヌです。
ラ・トラッペはおじさんも飲んでいたみたいで、このトラピストビールは素晴らしいと言っていました。オランダの修道院で作られているんだ、と。
あれ?ベルギーじゃないの?と思いましたが、オランダで作っているトラピスト会認定のトラピストビールなんですね。
今では修道士の高齢化による人手不足でオランダの民間企業と契約して作ってるみたいです。

孫を連れたおじさん、というか、ビールを飲むおじさんに付き合ってる孫、という感じでした。
孫の隣に座ってきたカップルが徐にチュパチュパし始めたので少し困惑気味の様子でもありました(笑

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壁には絵が一杯です。
ベルギーシュルリアリスムを想わせる妄想タイム。

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狭い店内にお客さんがいっぱい。
でもこの時は比較的静かでした。

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ベルギービール研修という名の飲み歩き09/デリリウムカフェ

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この日は何軒かはしごして〆のデリリウムカフェ。
このタップの数は圧巻ですね。
お客さんの年齢層は低めで店内も賑やか。
いつもなのかは分からないけど、カウンターの中でスタッフのみんながショットグラスでウォッカを煽ってました。
イエーィ(^o^)/って感じで盛り上がってる〜♪

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ここ他にも席があって店内は結構広いです。

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落ち着かないので、窪まった狭い場所に陣取りました(笑

飲むのはもちろんオンタップのデリリウムですよね。
ノクトゥルムとアルゲンタムにしました。

2016年06月13日

ベルギービール研修という名の飲み歩き10/À la Bécasseア・ラ・ベカス

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ブリュッセルはビール好きにはたまりませんね。
この日の飲み歩き、次は、ア・ラ・べカス。
お、行列ができている、と思ったらお隣のお店でした。
ベカスは通りから奥に入ったところにありました。

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タイル貼りの細い通路。
ちょっと不安になりますが、ベカス(ヤマシギ)の絵があるので誘い込まれますね。

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通路の突き当たりがベカスでした。
日本でもこういう細い通路を潜った先にあるバーってありますよね。
飲み屋としては好きなロケーションだなぁ。

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玄関の前にメニューがあります。

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ほぼ満席でしたが座れました。ラッキー。
ここはブリュッセルにしかないランビックの飲める数少ない店のひとつです。
奥で欠伸している店員さんは修道士の格好をしています。

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4種飲み比べプレートを注文しました!

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ティママン醸造所で作られているランビックから3種類。
奥からランビックに黒砂糖を加えたティママン・ドゥ ランビックTIMMERMANS Doux Lambicus、右に移動してホワイトランビックのティママン・ブランシュ ランビックTIMMERMANS Blanche Lambicus、手前がさくらんぼを加えたティママン・クリーク ランビックTIMMERMANS Kriek Lambicus。
そして左側にある、ティママン醸造所と同じくジョンマーティンス傘下で、ティママンのランビックにブラウンエールをブレンドしてオーク樽熟成させたBourgogne des Flangres、の4種類です。
トレーの紙に書いてあるからわかりやすいですね(^_^
飲む順番も書いてあります。

カンティヨンのランビックが飲みにくい人もこの4種類なら飲みやすいと思います。

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ベルギービール研修という名の飲み歩き11/部屋飲み05

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ホテルに帰るときは必ずスーパーでビールを仕入れてから。

左からレフブロンド。
定番のアビィです。
日本でもお馴染みで、今はアサヒビールがインポーターですね。
フランスではレストランのオンタップで良く見掛けます。

真ん中がセント・ベルナルデュス アブト12。
こちらもアビィ。しっかりとしたトースト香と、苦味とレーズンのような甘み。
度数が高めなのでグッと飲むと喉が少し温かくなりました。

右がヘレケート。「地獄の釜」という意味だそうです。予想外にフルーティで甘い香りと後味。
もっとどろっとした凄い味を勝手に想像してました。
やっぱり見た目で判断しちゃダメね。

ブリュッセル最終日、次はゲントを経由したブルージュへ向かいます。

2016年07月13日

ベルギービール研修という名の飲み歩き12/ゲントのビアカフェ

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神秘の子羊も見たし、お腹も空いたし、ゲントの街をブラブラ。
店の名前は忘れちゃったんだけど、この近くにあった半地下のビアカフェの店に前に、スープセット4ユーロといいう黒板があったので、そこに入ってみました。
iPhoneで撮ってたらGPSで後からでも分かったのにね。

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ここでもオンタップのビールを注文しました。
ケイゼルカーレルというルビーレッドビールです。英語ではチャールズクイント。
どうもゲントの辺りのビールといえばレッドビールなのだそうです。
ほのかなカラメルの香り。
スープセットは具のない野菜のスープと薄切りのパンがついただけのシンプルなもの。
でもこの日は風が強くてメチャクチャ寒かったので、とても嬉しかったです。

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トンゲロー。アビィビールです。
キレがあって飲みやすいビールでした。

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とても落ち着いた雰囲気だけど、時間帯によっては勢いのありそうな作りの店内。
いいお店でした。

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ごちそうさまでした。

ベルギービール研修という名の飲み歩き13/Bierbrasserie Cambrinus

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ブルージュに着いた日の夜、ホテルのチェックイン時にレセプションでレストランというより飲み屋のオススメとして教えてもらったBierbrasserie Cambrinusブラッスリー・カンブリヌスへ向かうことに。
場所はマルクト広場を北に抜けて直ぐのところ。
この広場がブルージュの中心なんですね。
記事のアップが遅くなってしまったけれど、ここに着いたのが2月。オフシーズンということでしょうけど人は少なかったです。ちなみに、ここから駅までのバスが出ているので帰りのバス停のチェックもしておきました。ヒストリウムの真ん前。

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落ち着いたちょっとブリティッシュパブっぽい内装のお店で、ボックスっぽいシートになっていました。居心地いいです。
スタッフの女性にオススメを聞いたら冬限定のデリリウムでした。

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チキンのロースト。

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ブリュッセルで食べて美味しかったのでまたカルボナード。

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ベルギービール研修という名の飲み歩き14/ハルフマーン醸造所 Brouwerij De Halve Maan

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16世紀に創業、19世紀から現在の家族経営が始まり現在ではブルージュ唯一の醸造所だそうです。
レストランを併設していて試飲付きの見学ツアーが人気とのこと。
オフシーズンということもあり、予約はせずに行ってみました。

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黒板の右上にブリュワリーツアーと書いてあります。
3ヶ国語対応になっており、オランダ語、英語、フランス語、でのツアーですが、どの回も英語ならオッケーです。

この通路の先、右側に受付があります。
まずはツアーの申し込みと支払いを済ませチケットを受け取ります。

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ツアーの最後には試飲があります。
予約をすればランチ付きの見学ツアーもあるそうです。
トイレもレストラン横にあるので、ツアーの前に済ませておきましょう。

時間なので集まってみると3組、6名のみでした。
みなさん英語とのことですんなり始まりました。

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ブリュッセルで見学したカンティヨン醸造所に比べるとかなり近代的です。

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ランビックとは違い最初は日本のビール工場と少し近いかな、という印象。

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見学が進むうちにかつての作り方の説明もあるので、昔はランビックのような冷却槽を使っていたのがわかります。
現在は機械化によって合理的て安定した品質のビールを生産しているようです。
昔ながらの面影と近代化の設備の両方を見られるのがいいですね。

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屋上に出ました。
さすが街が世界遺産。外観には近代化があまり見えませんね。

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おおお、見晴らしがいいです。

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雨が降っていて足元が滑りやすく、風も時折吹くのでちょっと怖いです。

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屋根裏スペース。
この蒸留所でも屋根裏でホップの説明を受けました。

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ベルギービール研修という名の飲み歩き15/部屋飲み06

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左がルプルス。
スパークリングワインのようにコルク栓のフルボトルです。
爽やかな香りとホップのキレ、ちょっと冷やしていい感じでした。
ホテルに冷蔵庫があって良かった。
このビール、なんと近所のやまやにもありました。やるな、やまや。

中央がセント・ベルナルデュス アブト12。アビィ。
ベルギーに来てから2本めです。

右が日本でもお馴染みのヴェデット。
ちょっと重いビールに疲れてきたので(笑
でもホワイトでなくブロンドにしてみました。

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ホテルの天窓。
冬のブルージュはクローズしている美術館もあって思ったよりものんびり。
まぁ、ブリュッセルで熱出してるので丁度良かったのかも。

2016年09月16日

ベルギービール研修という名の飲み歩き16/部屋飲み07

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ブルージュ最終の夜、この日も締めはマルクト広場奥にあるスーパーで調達してホテルで部屋飲み。

左がストラッフェ・ヘンドリック・クアドルペルStraffe Hendrik Quadrupel。
先日見学したハルフマーン醸造所のビールです。見学すると愛着湧くというか、ちょっと贔屓して手が伸びちゃう。この黒いラベルは甘いロースト香でゆっくり飲めるビールでした。
実はこの日のおつまみはブルージュを散策しながら買ったチョコレート。ビールと合うかなぁ、と思ったけど、このビールにはそれなりに(笑)合いました。

中央はパウエル・クワックPauwel Kwak。
ホントは専用のグラスで飲みたいところでしたが、そのグラスで提供してくれる古くからあるお店が冬季休業とのことで店前まで行ったけど断念。ビールは甘みと苦みを感じつつ、ちょっとアルコール高め。

右はオルヴァルOrval。
日本でも定番のトラピストビールです。
オルバル修道院の作るビールは2種類あるそうだけど流通しているのはこの1種類だけ、もう1種類は修道院内で飲む用だのだそうだ。場所はベルギー南部のワロン地方、フランスとの国境近くで西に進めばルクセンブルグ。
オルヴァルには「マチルドの泉の伝説」というのがある。
トスカーナのマチルド・トスカニー伯爵夫人がこの地を訪れ、谷にあった泉のほとりに腰掛けていたところ、 亡き夫の形見である結婚指輪を泉へ落としてしまった。 夫人は聖母マリアに祈りを捧げ「指輪がかえってきたならば、この地に修道院を建てます」と祈願した。 すると一匹の鱒が指輪をくわえ水面へと姿を現したという話だ。オルヴァルのラベルに描かれた魚と指輪がそれを物語っています。
今でもその泉の水を仕込みに使用しているとのこと。
これはやっぱり聖杯型のグラスで飲みたいですね。

2016年10月23日

ベルギービール研修という名の飲み歩き17/部屋飲み08

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アントワープに到着した夜、まずは最寄りのスーパーへ。
ここも最寄りはカルフールでした。
カルフールとイビスってどこにでもあるような気がする(笑

左からグリーンブリュー醸造所のムッシュ・ロック。
オルヴァルにいた醸造家ジャン・マリー・ロックが発明した常温発酵ビール。今はロンドンで作っているそうです。色は明るいブロンドで、スッキリと後味爽やかですがホップの苦味もきっちりあります。

隣りがデ・コーニンクAPA。
アントワープといえばデ・コーニンクです。工場見学も行く予定です。
APAってのはなんだ?って思ったらアントワープペールエールの略なんですって。
色はちょっとアンバーですが、スッキリと飲みやすいビールです。

そのまた隣がアーベルボーデ。
アビィビールです。
色は薄いプロンドでしたが、度数が7、5度とちょっと高め。
口当たりは優しいのですが後味が苦いです。
IPA好きでしたらオススメですね。

一番右はジュピラー。
まだこのカテゴリーでは紹介してませんでしたけど、ベルギーで何度も飲みました(笑
日本で一番飲まれているビールと同じピルスナーです。
これだけ上面発酵のビールが沢山あるベルギーですが、消費量はピルスナーが一番多いそうです。
解る気がするなぁ。
僕も上面発酵ビールは大好きですが、喉乾いた時はグビグビ行くでしょ。
サッカー見てる時もグビグビいくでしょ。
濃いお酒と一緒にビールも飲むでしょ。
水よりビールの方が量飲めるでしょ。
日本のビールしか好きじゃないって方には、ベルギーに行ったらジュピラーがオススメです(笑

2016年12月25日

ベルギービール研修という名の飲み歩き18/ ビアカフェ・クルミナトゥールCafe Kulminator

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アントワープで一番印象深いビアカフェがCafe Kulminatorクルミナトゥールでした。
ここはものすごい数のベルギービールを在庫しています。種類も多いけどヴィンテージビールを扱っているところがまた凄い。
店内はキレイとはいえないけど雑多でいい感じです。
おじいちゃんやおばあちゃんがやってる定食屋のような匂いもあり。
実際におじいちゃんとおばあちゃんが切り盛りされてました。

ビールカタログのようなメニューからは選びきれずこの日のおすすめメニューから選びました。

右 OUDE LAMBIK TIM 2011って黒板に書いてあった、ティママンズTimmermansのランビック。
ブリュッセルのカンティヨン醸造所やモールシュビトで飲んだような発泡していないランピックです。ぬか漬けのような酸味とアンモニアのような独特な香り。これはベルギーに来てちょっとクセになりました。

左 RODENBACH VINTAGE 2013、ローデンバッハのヴィンテージ2013年のものです。
フルーティーで樽由来のカラメル香があり、アルコール度数もちょっと高め。
味わえる一杯でした。

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独特な店内です。
作り物の蔦が天井を這ってます。

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これがおすすめメニュー黒板です。
次はあれが気になるなぁ〜♪

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左のカウンターの上にはボトルが並びすぎて中がよく見えませんが、カウンター内は倉庫のようにぎっしり酒棚です。
埃が積もったボトルもいっぱいあります。
どんなヴィンテージビールなんだ!

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カウンター上部のガラス戸棚にはそれぞれのビールに合わせた専用のビールグラスです。
ビールの種類が多い分、ビールグラスの種類も多いわけですね。
万人受けはしないのかもしれませんが、このビアカフェはかなりのハイレベルです。

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右が Mikkeller Black、全てスモールバッチでの製造、日本でも噂のミッケラーです。
これは柔らかく濃いどこまでも黒いスタウトです。
ミッケラーは特定の醸造所を持ちませんので、それぞれに生産地が異なるのも特徴です。
創立はデンマークコペンハーゲン。アメリカ、ノルウェー、スコットランドでの作られているそうですが、このブラックの生産地はベルギーだそうです。

左が Mikkeller Big Worster Barley Wine Chardonnay、これは衝撃的。
アルコール度数は高く発泡はほとんどない。
ビールというよりモルトの香り、カラメルのような樽香とぶどうの香りでブランデーのニュアンス。これは美味しかったです。

おばあちゃんにこれが美味しかったと笑顔で告げて、ほろ酔いでホテルへ。
一日歩いて疲れてたのを忘れるなぁ。

2016年12月27日

ベルギービール研修という名の飲み歩き19/部屋飲み09

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アントワープのビジネスホテルでの部屋飲み2日目。

左がアントワープのインディアンペールエール、マーティンズIPA。
かなりビターでいてフルーティ、という印象。
イギリス人のジョンマーティンによって醸造されたベルギーのIPAです。
ドライホッピングという通常よりも完成に近い段階でホップを加える製法で、ホップの苦味と香りが前面に出てくるビールとなっているようです。

右がリンデマンスとミッケラーのコラボレーション、スポンタンバジルです。
出ました!ミッケラー!
リンデマンスのグースにフレッシュのバジルをたっぷり加えて香りだししたそうです。
ランビックと酸味とバジルの青臭さが強烈です。
ちょっと疲れ気味だったので、ほんのり甘いランビックでも飲みたいなと思ってリンデマンスを選んでいたので、実家の冷蔵庫でアイスコーヒーだと思ったら めんつゆ だったくらいに想定外。
このまま飲んで味わうというより、バジルに合うものを何か食べたい、思っちゃいました(笑

帰国して家までの帰り道に寄った やまや でも売ってたのでビックリ。
やるね、やまや。

2016年12月30日

ベルギービール研修という名の飲み歩き20/MAS美術館のカフェ

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さすがベルギー。
美術館のカフェでもベルギービールが何種類かありました。

左奥がエスタミネ。
柑橘系の爽やかな香りとキレのあるピルスナーです。
ベルギーの数少ないピルスナー。
久しぶりに冷えたピルスナー飲んでご機嫌です。

右がデコーニンク。
アントワープといえばデコーニンク。
アントワープシティカードで工場見学が出来るので、後日行く予定、まずは予習です。
詳しくは工場見学で。

2016年12月31日

Fiskebarでちょい飲み

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料理は美味しく、スタッフは明るく親切、いいお店ですね。
ちょっと軽くつまんで飲む感じで入ってみました。
また早い時間だったので予約なしでも入れましたが、帰る時にはもう満席。

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これは青背の魚の炙り。......名前忘れちゃった。笑
香ばしく、マスタードと合わせてとても美味しいです。
ビールが進むわ。
ここで白ワインに変更。

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小エビのコロッケ、クロケットドクルヴェット。
ちょー美味しい。

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ちっちゃいサイズのムール貝。
スターターを3品。

お隣のマダムは鯛の塩釜焼きのようなものを食されていました。
というか、厨房スタッフには日本人らしき方がいらしたので塩釜なのかも。

魚介の美味しいお店っていいな。

ベルギービール研修という名の飲み歩き21/部屋飲み10

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かなり個性的な2本をチョイスしちゃいました。


左はグーデンカロルス インダルジャンス ウイスキー インフューズ。
メッヘレンの歴史あるヘット アンケル醸造所のストロングエールです。
グッと来ます。
お気付きの通り、モルトウィスキーが加えたれたビールです。樽とドライフルーツ、チョコレートのような甘い香りとアンバーな色、そして後味スパイシーでグッとくるアルコールの刺激。


右はオード ベールセル オード クリーク
こっちは濃いガーネットのような色。クリークの甘い香りとランビックの酸味。
産地はもちろん、ブリュッセルで、ブリュッセルのちょっと南にあるベールセル村だそうです。

2017年01月15日

ベルギービール研修という名の飲み歩き22/デコーニンク工場見学

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デコーニンク醸造所もアントワープシティカードで見学できるのだそうです。
もちろん最後に試飲つき、これはお得だわ。

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クールな受付です!

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この工場見学、専門的な知識を持ったガイドのいない見学ツアーで、順路を進むと部屋ごとに映像で解説されます。
見事な人件費カット。
オランダ語、フランス語、英語が苦手な人でも気兼ねなく回れるのはいいのかも。

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照明とペイントでリノベーションされてますね。
最近はこのタイプの工場見学が増えている気がします。

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この配達トラックの運転席に乗るとガッタンゴットン動き出して、
フロントガラスに映像が流れます。
ワイルドドライブでノリノリ配達です。

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歴代オーナーのおしゃべりを聞いております。
まだ飲めません。

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ガラス越しに実際の工場の内部が見えます。

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製造過程と施設の案内です。

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使用しているホップのペレット。

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麦汁飲み放題です。
まだアルコールではないので、子供でも飲めます。

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ガラス越しに工場見学。

これを体験すると、
ブリュッセルで行ったカンティヨン醸造所の見学はとても貴重なものだったなぁ、と感じます。
実際にビールを作っている空間を肌で感じ、
発酵している液体の匂いを嗅ぎ、
現場の臨場感みたいなものを肌で感じることができたと思います。
醸造所の人も、あさって仕込みをするから見にきたら?って言ってくれたり。

この醸造所の近代的な設備からして、
これが一番合理的で見事な仕掛けだと思いますが、
ある意味ちょっと寂しいような気もしました。

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デコーニンクはデュベル・モルトガット社の傘下になっています。

この工場見学のスタイルもデュベルの影響なのでしょう。
デコーニンクが経営難だったのをデュベルが買収、
デコーニンクの確かな技術と味わいはデュベルモルトガットによって守られました。

こうした合理化によって見事に復活し、
今もこうして日本で飲めてるわけなんですよね。

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リーフマンズは倒産後にデュベルが引き継いだことで見事に復活しました。
日本の居酒屋でも見るくらいですから、モルトガット氏のビジネス手腕ってすごいんだな。

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お、あそこが試飲できるバーコーナーですよ!

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聖杯型のデコーニンクグラスではありませんが、試飲タイムです!
左がスタンダードなペールエールです。
アントワープに行ったら褐色のエールが地ビールなのだと聞いていました。

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おつまみも買ってみました。
熟成させたコンテか、若いブルッヘとのことだったので、ブルッヘチーズにしてみました。

うーん、ビールが足りない。笑

ベルギービール研修という名の飲み歩き23/近所のビアカフェ

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日曜の夜。
ヨーロッパって日曜にスーパー休みのところって結構ありますよね。
知らずに遊んでるとお水買い忘れたり、お酒買い忘れたり。
スーパーが閉まってたので、ホテルの近くにあったビアカフェに入ってみました。

ほんとはちょっと食べたかったんだけど、食べ物はポテチのみ。
ま、いいやビールだけ飲んで帰ろ。
ローデンバッハとトルバドゥールを注文しました。

名前も忘れてしまったこの店の特徴は、
まず客の平均年齢が60歳くらいと妙に高く、みんな普段着なところ。
これを見ると、悪い店じゃないんだな、と思うのです。

この日は日曜なので早仕舞いするらしく、
ラストオーダーになるとみんな慌ててカウンターで注文しはじめました。
カウンターで立ち飲みしていたおじさんが、なぜか僕に、
もうすぐ時間だぞ、
と僕に向かって自分の腕時計を指しました。

僕も負けじと、オーダーします。

店のおばさんは、
仕方ないわねぇ、
みたいな顔で注文を受け付けてくれました。

健全な飲み屋の在り方だと思います。

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ウェストマールを2杯ゲットしました。

.....やっぱりちょっとお腹空いてるみたい。

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