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KARAKARA No.8 ARCHIVES

2018年12月28日

KARAKARA No.8 #vinchaud というホットワイン用ミックススパイスができたのだ。

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BLOGでのご報告が遅くなりましたが、
この冬、KARAKARA No.8#vin chaud が完成いたしました!


ほぼほぼ那須高原HERB'sさんのお力です。笑

No.8#vin chaud は、ホットワイン用ミックススパイスです。
ホットワインは、英語ではマルドワイン、独語ではグリューヴァイン、仏語ではヴァンショVin chaudと呼びます。

No.7完成のときもそうでしたが、事の経緯を説明いたしましょう。


遡ること2年前の春でございます。

あれはロンドンのバラマーケットにあるスパイスショップで購入したホットワイン用ミックススパイスを那須高原HERB'sの浜津ご夫妻にカラカラのカウンター越しに手渡しながらお話したときからはじまります。

「これ、ちょー美味いんですよ。これパクったら絶対人気出ますよ。日本にないし。」

この下品な物言いからも露わな下心。
しかし、事は下品には進みません。さすがHERB'sさんです。

まず梱包されたミックススパイスは分解され解析、後日、味は見事に再現されました。
ただ、この配合には普段HERB'sさんではあまり使われない植物もあったりして量産するには難しかったり とても高くついたりという問題がありましたし、そのままパクっただけではオリジナル商品にはなりません。
そこで、HERB'sさんのアレンジにより幾つかのサンプルが作られました。


ロンドンのバラマーケットのみならず、パリのマルシェでも冬にはいつも目にするホットワイン。
大抵は、ワイン屋さんの店先で売られています。
場所は違えど、どのお店でも味は似ていて、とても濃厚。
提供される量は紙コップで100cc程度で、ワインは何を使っているのか聞くと大抵「カオール」でした。マルベック主体の黒ワインとも呼ばれる濃いワインです。

このスタイルと味の再現に拘るよりも、
家庭で余った赤ワインを使って美味しいホットワイン作れるようにした方が良いのではないか。
そして、少量のエスプレッソよりも、たっぷりとしたドリップコーヒーを楽しむ人たちに向けたゆっくり飲んで温まるホットワインを作る方が良いのかもしれない、と思うようになりました。

さすが2年の時間を掛けると柔軟な考えができるようになりますよ。
(夏の間はほぼ忘れてましたが。笑)


ついに、HERB'sさんオススメのフルーティで甘みのあるブレンドで商品化を進めるべく、
黒田原駅前映画祭では原価販売しながらマーケティングも行いました。


使用されたスパイスは6種類。
・カカオシェル
・ゆず
・アニス
・シナモン
・クローブ
・ジンジャー
これに、2種類の材料として赤ワインと砂糖を加えた、計8種類で作るので、
名前は「No.8」となりました。


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末広がりで縁起いいじゃん!
ワイン色にしてみました〜♪


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現在、殻々工房でもNo.8を使って冬季限定ホットワイン(ヴァンショ)を提供しております。

作り方は簡単です。

赤ワイン350mlならティバック1個。
ボトル1本分でティバック2個。
1リットルくらいの赤ワインならティバック3個を使います。


殻々工房レシピをご紹介します!

材料
・赤ワインボトル1本(カベルネソーヴィニヨンか メルローか マルベック)
・角砂糖4個
・蜂蜜ほんのチョッと
・No.8ティバック2個

ワインの量にあった鍋に、材料を全て入れます。
中火で火を加え、砂糖が溶けるように混ぜて、
湯気が出て少ししたら沸騰する前にとろ火にして20分以上加熱します。
IHだと チョー楽ちんです。

殻々工房では、
オーダーが入ってから作り始めると提供に30分近く掛かっちゃうので、オープン前に仕込んで、鍋のまま冷ましてから、ボトルに戻して保存しています。
オーダーが入ったら小鍋に170mlを注ぎ、グランマニエ(ブランデーベースのオレンジリキュール)20mlを加え、温め直してから提供しています。

アルコールに弱い方には、少し煮切り気味に加熱してオレンジジュースを加えれば、ほとんどノンアルコールホットドリンクが作れます。

まとめて作って余った時には、
リンゴなどフルーツを煮るのも良いかもしれませんし、冷やしてサングリアやアメリカンレモネードやキティなどのカクテルに使っても美味しいです。

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2019年07月28日

KARAKARA FACTORY WEB SHOP

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殻々工房のオリジナル商品を販売するネットショップを開設しました!


KARAKARA FACTORY WEB SHOP
https://karakarakobo.thebase.in
 
 
あまり手を広げすぎないように 敢えて、オリジナル商品に限定したショップとします。
まずは、ハーブティの「KARAKARA No.7 #pastis」と、ホットワイン用ミックススパイスの「No.8 #vin chaud」をメインにして、那須町社会福祉協議会りんどう作業所とのコラボ缶バッジとマグネットも加えました。
3000円以上のお買い上げで送料無料です。
ちょっとお得な送料無料お試しセットもあり。

カラカラコインは何となくここでは売っちゃいけない気がする.......ので、検討中。
これから、何かまたグッズが増えたらアップしたいと思います。

先日終了した、のざきあきこ「雨のち晴れ」展で作成した缶バッジとマグネット(りんどう作業所製)も在庫限りとして販売しております。よろしかったらぜひ。

遠方の方で再度購入したいという方や、興味があるけど買いに行けない、という方にご利用いただけたら幸いです。
 
 
 

さて、ネットショップを開いてみてメモ。

このショップを開設したのは無料でネットショップが開設できるBASE(ベイス)
あっという間に開設できてクレジットカード決済もデフォルトで付いています。月々の料金もなく、売上+送料に対して決済手数料3.6%+40円。あまり安価なものは赤字になりそうですが(缶バッジの200円は大丈夫なのか?)、これって小規模に手作りのグッズやアクセサリーなどを販売するには良い仕掛けですね。
ちょっと検索してみれば、イラスト系の絵画を販売してる方もいらっしゃいますねー。

BASEは楽天などに比べて集客力はなさそうなので、そのお店を知ってる人が外から買いに来るって感じですね。
うちにはちょうど良いのかも。

サイトのデザインは何もいじらずデフォルトのままにしました。
広告も入らないし、ストレスがないわぁ。


ただ売上があったあとの振込については自動ではなく申請が必要とのこと。
また手数料があり気をつけないといけないので自分のためにメモ。

売上から決済手数料3.6%+40円が引かれた上に、振込申請の際に、事務手数料と振込手数料が引かれるらしい。

事務手数料
2万円未満の場合、事務手数料は500円、2万円以上の場合、事務手数料は無料。

振込手数料
一律250円。

缶バッジで2万円貯まるまで待つのは長そうだなぁ〜。

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