
六本木、東京ミッドタウン近くにオープンした国立新美術館で大回顧展モネを見てきました。けっこうな作品量です。"日傘の女性""かささぎ""積みわら""ルーアン大聖堂""サン=ラザール駅""睡蓮"などなど、世界各地の美術館から集められた代表作が展示されています・・・オルセー美術館からもたくさん来ていて、この時期にオルセーに行ったら、ちょっとガッカリしちゃうかもなぁ。生涯を通して残した名画の数といい技術といい、あらためてモネの凄さを感じました。個人的に、モネといえば女性に人気、というイメージがあったのですが、それも実感。六本木ということもあってか、昼前後は奥様が多かったです。かなりの人手で、係の方に聞いたところ平日でもお昼前後は混み合っていて、夕方になると割りとゆっくり見られるそうです。もともと東京都美術館常連の公募団体の展示スペース拡大の目的から始まったこの国立新美術館は、作品を所蔵しないことからミュージアムではなくアートセンターという括りでもあるからか展示室内は少し無機質、極端にいうと美術館で名画を鑑賞しているというより倉庫で作品を見ている感じだったかな。
余談ですがここの3Fレストラン、ポール・ボキューズの出店と言うことで、す、す、凄い行列、横目で通り過ぎてまいりました(一 一 ;)・・さすがに都美館の食堂とは随分違うなぁ。
Comment(4)
先日のKeithの開演前に、時間潰しで入った西洋美術館の常設展示からも、何点かの作品が六本木行きということで、空欄になっていました。海外からもたくさん六本木に集まっているんですね。変なコメントですが、すごい求心力、ですね。
Author→ fuRu @ 2007年05月16日 17:22
@ 2007年05月16日 17:22
そういえば、国立西洋の常設で見たものも幾つかありましたね。
一堂に会するのを見るのはとても嬉しい事ですが、新美術館開館記念のご祝儀みたいにも見えますね・・・そういえば、こういう名画のレンタル料って幾らなんだろう?
Author→ OIL @ 2007年05月17日 00:39
@ 2007年05月17日 00:39
お~~行かれましたか?混んでると評判で敬遠中。
モジリアニ(文化村)ペルジーノ(東郷青児美術館)は
これから出かけます。さらに、古夫の恩師の写真展があり
忙しい季節です。
展覧会は、会場の椅子に座って、こころゆくまで浸りたい・・・・・・無理ですね。
Author→ mariana @ 2007年05月17日 21:32
@ 2007年05月17日 21:32
Bunkamuraのモディリアーニは、妻ジャンヌの描いた作品が見つかったことで新たなジャンヌ像が見られるようですね。
marianaさんのエントリー楽しみにしてます♪
Author→ OIL @ 2007年05月20日 10:07
@ 2007年05月20日 10:07