2016年09月25日

コッツウォルズ ジン Cotswolds Gin

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コッツウォルズ ジン Cotswolds Gin....45ml 1300yen


2014年から生産をはじめたコッツォルズ蒸留所のジンです。
コッツォルズといえば昔の長閑なままの風景を残した田園風景を思い浮かべますよね。そのコッツウォルズに初めてできた蒸留所です。
ロンドンドライスタイルで作られているそうで、すっきりとした味わいにフレッシュなシトラスの香り、そして何と言っても口の中から広がるコッツウォルズのラベンダーの香りが印象的です。すごいビックーリ。
色もほんのりラベンダー色をしています。

ラベルにスモールバッチリリースって書いてあります。
スモールバッチというのはこの場合、少量生産のことを指しているんだと思います。
もともとこの言葉が使われていたバーボンでは10樽くらいだけ蒸留して寝かせ、味を見てそれぞれを混ぜて均質化してボトル詰めしたウイスキーのことだったように思います。

この何年か、スモールバッチやハンドクラフトのジンが流行ってます。これによって新しい小さな規模の蒸留所が増えているようです。
丁寧な少量生産ならではのフレッシュな植物の香りが高いジンや、すっきりとしたピュアなタイプもあり、品質も高いものが多いようです(もちろんお値段も..)。

今回入手したのはジンですが、
コッツウォルズ蒸留所のラインナップを見ると、シングルモルトウィスキーや樽熟成のジン、クリームリキュール、シェリー、シェリーとモルトを併せたスパイスドシェリーなるものなど、個性があって、種類も豊富です。
これからが楽しみですね〜♪

2016年09月23日

レアパーフェクション14年 Rare Perfection 14y Rye

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レアパーフェクション14年 Rare Perfection 14y Rye....45ml 1200yen


このブログのお酒のエントリーは何の役にも立たないもの、と思っております。
これほど役に立たない情報はないかと思いますが、完売のお知らせです。
もうボトルを見ることもないので記念撮影。

レアパーフェクションはどことなく上品で柔らかく樽の香りも程よく深い美味しいライウイスキーでした。
これが好きでいつも飲んでらした方がいたので、終売してからは見えないところに置いておきましたがちょっとずつ減っていよいよ完売。最後の方はちょっとアルコール抜けちゃったかな。それでも美味しいと思えるウイスキーでもありました。

さ、また美味しいウイスキーを探さなくっちゃね。

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2016年09月21日

ビーフィーター・バローズリザーブ BEEFEATER BURROUGH'S RESERVE

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ビーフィーター・バローズリザーブ BEEFEATER BURROUGH'S RESERVE....45ml 1600yen
Nanchatte Burrough's.....700yen


ビーフィーターの創業者ジェームズ・バローが19世紀に使用していたポットスチルで蒸溜して「ジャン・ド・リレ」の樽で寝かせたプレミアムジンだそうです。
ちょっと茶色いでしょ。
リレ由来のフルーティーな甘さが口に広がります。
いやぁ、今や、ジン業界はプレミアム流行ですね。

「ジャン・ド・リレ」を「リレ・ブラン」として紹介しているのを見ることがありますけど、日本では見掛けない「レゼルブ・リレ」のことじゃないのかなぁと想像しています。間違ってたらゴメンネ。
リレ・ブランはボルドー産のセミヨンを使った甘口の食前酒で、レゼルブはセミヨン、ソーヴィニヨンブラン、ミュスカデをブレンドしてフレンチオークで寝かせたヴィンテージ付きのプレミアムなリレだそうです。
残念ながらレゼルブを持っていないので、結局リレ・ブランを舐めながら比べてみるのですが。ペロリ。

普通のビーフィーターにリレを加えてコニャックで樽香をプラスすればひょっとしたら、、と思ったあなた!
やってみましたよ、僕も。
円やかさがないけど、それなりに近いです(笑

期間限定「なんちゃってバローズ」あります。700円。

2016年09月18日

ブルージュからゲントへ移動

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ヨーロッパって陸続きだけと国によってホテルのモーニングのボリュームが違いますね。
今回のブルージュでのホテルは僕らにしてはお高めだったのですが、オフシーズンでかなりの割引でお得だったので、そこで一番リーズナブルな屋根裏部屋に泊まりました。
ここの朝食はフルホットビュッフェで美味しかったです。

これだけあれば夜ならワイン1本飲めるんだけど、といつも思う(笑

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ヤン・ブリトーJan Britoというホテルなのですが、オフシーズンということでガーラガラ。
3日間の滞在でしたが、スタッフの対応は落ち着いていてフレンドリーで、心地よくのんびりできました。

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もともとは貴族の館だそうで、このレストランも趣があるというか、清潔だけど絶妙にやれていてブルージュの街の印象と被ります。
ブルージュはヴェネツィアよりも退廃的ではないけれど、やっぱり似た雰囲気がありますね。
ということで、また三島由紀夫がヴェネツィアを上手いこと表現した一節を思い出しておこう。

「建物がまた、健全な趣味の簡素な建物ではなく、バロックまがいルネッサンスまがいの装飾過剰のものばかりだから、こうした町の印象は、老貴婦人が、ボロボロのレエス、裾の腐りかけた夜会服を身にまとって、立ったまま死んでゆくのを見るようである」

読み返すに、ヴェネツィアの独特な暗さにはたまらなく魅力を感じます。
それに比べるとブルージュは健全だったな。

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ホテルをチェックアウトし、スーツケースを転がしてマルクト広場へ。

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見納めだなぁ〜。

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マルクト広場のヒストリウム前が駅に向かうバスのバス停です。

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2016年09月17日

メーカーズマークMaker's Mark

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メーカーズマークMaker's Mark....45ml 600yen


メーカーズマークの蝋封は全て手仕事で 昔はそれが3人の女性しかいないという話がありまして、その垂れ方を見ながら、これは....キャサリンのだな、とか言ったりする習わしが飲み屋にありました。
何ケースかに1本の割合でこのような垂れすぎが入っているという話もありまして、僕もその1本をゲットしてキープしているのです。
これは.......二日酔いのダグおじさんがやったんですかね(笑

そういえばインポーターがまだ明治屋さんだった時にメーカーズの勉強会に参加しまして、当時のマスターディスティラーが来日しての講義を聞いたことがありました。
最後には蝋封(ディッピング)体験があってやってきたのですが、
自分のは蝋の量が少なくてなんか意気地無しな感じになっちゃったっけ。
身の丈だわ。

2016年09月16日

タンカレー・マラッカ Tanqueray Malacca

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タンカレー・マラッカ Tanqueray Malacca....45ml 1400yen

1830年にチャールズ・タンカレー氏によって作られたタンカレーですが、
これは1839年のオリジナルレシピを再現しているそうで、タンカレーのスタンダードよりもジュニパーの使用量を抑え、シトラスの風味を強調しているそうです。
今よりも爽やかでフレッシュなシトラス香があったなんて意外だなぁ。
1999年にも発売されましたが数年で完売。
これは2014年に再度10万本限定で発売されたうちの1本です。

何本か買いましたが、限定にしてはなかなか無くならないなー、と思っていたところ、気がつけば軒並み在庫切れで、いよいよ終売となりました。
カラカラの在庫もあと僅か。
美味しかったね。

また次の機会を楽しみに。
でも、もうこれ以上高くならないでね(笑

ベルギービール研修という名の飲み歩き16/部屋飲み07

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ブルージュ最終の夜、この日も締めはマルクト広場奥にあるスーパーで調達してホテルで部屋飲み。

左がストラッフェ・ヘンドリック・クアドルペルStraffe Hendrik Quadrupel。
先日見学したハルフマーン醸造所のビールです。見学すると愛着湧くというか、ちょっと贔屓して手が伸びちゃう。この黒いラベルは甘いロースト香でゆっくり飲めるビールでした。
実はこの日のおつまみはブルージュを散策しながら買ったチョコレート。ビールと合うかなぁ、と思ったけど、このビールにはそれなりに(笑)合いました。

中央はパウエル・クワックPauwel Kwak。
ホントは専用のグラスで飲みたいところでしたが、そのグラスで提供してくれる古くからあるお店が冬季休業とのことで店前まで行ったけど断念。ビールは甘みと苦みを感じつつ、ちょっとアルコール高め。

右はオルヴァルOrval。
日本でも定番のトラピストビールです。
オルバル修道院の作るビールは2種類あるそうだけど流通しているのはこの1種類だけ、もう1種類は修道院内で飲む用だのだそうだ。場所はベルギー南部のワロン地方、フランスとの国境近くで西に進めばルクセンブルグ。
オルヴァルには「マチルドの泉の伝説」というのがある。
トスカーナのマチルド・トスカニー伯爵夫人がこの地を訪れ、谷にあった泉のほとりに腰掛けていたところ、 亡き夫の形見である結婚指輪を泉へ落としてしまった。 夫人は聖母マリアに祈りを捧げ「指輪がかえってきたならば、この地に修道院を建てます」と祈願した。 すると一匹の鱒が指輪をくわえ水面へと姿を現したという話だ。オルヴァルのラベルに描かれた魚と指輪がそれを物語っています。
今でもその泉の水を仕込みに使用しているとのこと。
これはやっぱり聖杯型のグラスで飲みたいですね。

2016年09月08日

タンカレー・テン Tanqueray No.TEN

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タンカレー・テン Tanqueray No.TEN....45ml 800yen
Perfect TEN Matini (TEN des Matini)....1000yen

タンカレーのナンバーテンが発売されたのが2000年なのだそうです。
あの頃はもっとシャープな形のボトルでしたが、今はスタンダードの消火栓を模した形を意識してか、スリムな消火栓に見えるデザインになりましたね。
ナンバーテンはストレートで飲む方が多いので冷凍庫で冷やしてます。
もちろん常温のほうが香りがいいのですが、このほうが喜ばれるので(笑
炭酸系で割って飲むときはナンバーテンの豊かな香りを楽しめるようにトニックよりもソーダのほうがおすすめかもしれません。

マティーニはおすすめです。
テンで作る処方をタンカレーがパーフェクトマティーニと呼んで薦めていたレシピがあって、今でもたまにオーダーされます。
ただカクテルのスタンダードとしては、パーフェクトマティーニといえばドライジンにベルモットのドライとスイートを加えた処方ですので、オーダーが初見の方でしたらどちらか確認してからになります。
.....というか、テンでマティーニ、のほうが間違いないんですが(笑

タンカレー社には、創業から10番目に作られた小さい蒸留器が現存する最古のものだそうで、その呼称が「タイニーテンTiny Ten」。それに由来しての「No.10 TEN」。
フレッシュのボタニカルの香りを損なわないように少量ずつ生産されているようです。

最近はロンドン系のプレミアムジンが続々とリリースされ流行みたいです。
No.TEN発売当時、ロンドンジンのプレミアムといえば、流通量からしてビーフィーターのクラウンジェルよりもナンバーテンだったように思います。
今も美味しいお酒です。

2016年09月06日

ノコヤスリ SHINTO

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木工ヤスリを探していたらamazonでベストセラーとのことで買ってみました。
SHINTO神東工業株式会社ノコヤスリ
S と L があり、これは S で1393円。

......これ、すごいですわ。

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表面がノコギリですよ。まるで凶器(笑
木材だけでなくプラスチックや金属(アルミなどの柔らかいもの)も削れます。
柔らかい木材なら大根おろしのように削れます。
あ、大根もおろしやすそう。

便利そうなのは、あと1、2mm削りたい、という時に鋸を使わなくてもこれで調整できそうだし、ホゾを作りたい時もこれでガシガシ削り出せそう。

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粗目面と細目面があります。
細目でも目詰まりせずガシガシ削れます。

削る方向である程度 滑らかにできましたが、仕上げが必要な場合はやっぱりペーパーかな。

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2016年09月05日

タンカレー Tanqueray

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タンカレー Tanqueray....45ml 500yen

聖職者だったチャールズ・タンカレーが職を捨て、ロンドンのブルームスバリーに小さな蒸留所を作り、このお酒を作ったのが1830年。
彼が20歳の時だそうです。
.....聖職者が、酒造りを目指したのが10代.....なんかいろいろ.....ま、いいか。

タンカレーはスタンダードでも豊かな香りと甘みがあってリッチなジンだと思っていたんだけど、最近はお値段プレミアムな銘柄が続々とリリースされるので正直ちょっと戸惑い気味なのです。
タンカレーファンなら買わないわけにいかないでしょ、ちょっと高くても(笑

この小さいボトルは随分前にまとめ買いした200ml瓶の最後の1本。

カラカラに頻繁に飲みに来てくださった方が、転職や転勤で引っ越される時にご挨拶くださることがあって、その方が飲み手だった時の餞別にお渡ししてました。

タンカレーのボトルは消火栓を模したデザインなので、
新しい職場で人間関係のトラブルがあった時は、家に帰って冷蔵庫でキンキンに冷えたこれを飲んでトラブルの種火を消しちゃってくださいね、と言ってね。
200mlなら飲みすぎにならないし。

このボトル、空港か向こうの酒屋さんでは売ってそうですよね。
でも手元にあるのはこれが最後だから、これは僕の分です。(笑



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