
ナポリのサン・マルティーノ修道院も国立美術館を含んでいるので毎月第一日曜日は入場無料なのだそうだ。
考古学博物館のモザイクの部屋が時間制でクローズになってしまったので、一度、博物館を出てサン・マルティーノ修道院に向かいました。
朝からの雨が上がり晴れ間が.....なんと嬉しい!
サン・マルティーノは山の上のサンテルモ城の隣にあって、とても眺めが良いのだそうで、晴れていればナポリの旧市街が一望できるのだそうだ。
まずは考古学博物館前にあるメトロmuseo駅からVanvitelli駅まで。
バスでも行けるけど、共通の1日チケット買ってあるしバスより確実そうだから。。
Vanvitelli駅でると小さな広場になっていて、バスの停留場がありました。
そのバスで修道院前まで行けるはずなんだけど、バスがない。
バス会社の制服を着たおじさんに聞いてみた。
ここのバスはサンマルティーノまで行きます?
シー、シー。
いつ来る?
んー、歩いた方がいい、この道まっすぐだ。
この道ドリット?
シー、ドリット。
ドリット、ドリット、ドリット?
ドリット、ドリット、ドリット。
ありがとう。
やっぱりバスにはなかなか乗れない。。
途中、ケーブルカーにも乗ってみようかと思ったけど、本数が少なくて歩いた方が早そうだったから歩くことにした。
多くの人が歩いている方向もどうやらサンテルモ城みたい。

サンテルモ城とサンマルティーノの前まで着いた。
いい眺めだ。
ヴェスビオも見える。

この何日が雨が多かったから余計に嬉しい。

あっちがサンマルティーノの入り口。

あっちの上の見えるのがサンテルモ城らしい。
このあとまた考古学博物館に戻るから城には入らず、サンマルティーノだけ行くことにしよう。

中は綺麗に改装されてました。
そうだ、晴れているうちに玄関から入って奥まで進んだところにある展望台まで行ってみよう。

オー!ドラマチック!ナポリの海!

あの地区が僕らの泊まっているサンタルチア地区だ。

左の方に目を移すとヴェスビオの裾野が見える。

雲の動きがダイナミックだし美しいし見ていて飽きないなー。

海の上に部分的に雨が降っているのも見える。
いやぁ、やっぱり晴れてくれてよかった。
さて、館内もみてみよう。

作品数はとても少ないですが、ひょっとしたらこれから増えるんだろうか。
まだ改装したてな感じがあり、とても美しい美術館です。

この部屋の見せ方も贅沢であり秀逸です。

あ、また展望ベランダだ!
晴れたときの自然の美しさが一瞬のような気がして貪欲にベランダに出るのでした。
こっちはヴェスビオが見えるー。

ナポリを見てから死ね、といいますわねー。

ヴェスビオのフレームになってます。
傘の忘れものがあります。

雲の流れが早いです。

ここは余計に写真撮りすぎちゃうスポットです。

館内は美術館な部分と、海に関する博物館な部分とがありました。
昔の船の装飾とか、なかなかたまりません。

ミニチュアも楽しいです。

思ったよりも釘付けです。

いかにも修道院な造りと中庭で、修道院として使われていた部屋を改装して美術作品を展示している感じでした。

この時は2月、オフシーズンとはいえ入場無料デーでこれだけ空いてるというのが信じられない。

まだ改装中な部分も多いので、これからもっと良い空間になるのかもしれないですね。

かなり造りが細かい。

奥の中庭は全体的に修復中でした。

オレンジの木。
ナポリのガイドブックって少ないから全く下調べしてこなかったけど、ここはかなり美しい施設だと思いました。

そろそろ考古学博物に戻らなくっちゃ。
人もほとんどいないし。。

入り口から修道院に向かうところ。
行きは急いで展望台に向かっちゃったので素通りしておりました。

美術館よりも手前に教会がありました。

この教会内はサンマルティーノ美術館よりも美術的かもしれません。
うん、ナポリはやっぱり晴れがいい。