住居部分の床板張りがはじまりました。
厚さ35mm、幅330mmの床板(3層クロスプレス/ホワイトウッド)をビスで止めていきます。
実はビス止めというのが当初、少し気になっていました・・・裸足ででも歩く床にビスが見えている、というのが。ところが、実際にはビス止めといっても頭の小さいビスであり、親方曰く「ドリルで穴開けてっからビス入れてるんで~」という事で板が毛羽立つ事もなく、私にはぜ~んぜん気にならないものでした。う~ん丁寧にしてくれてありがとう!大工さんも「この床、いいっすね~」なんて言ってくれちゃって。実際に使ってみても床のビスってホントに気にならないものでした。
床板の形はとてもシンプルで、側面の窪みに細い板をはめて繋げていくものです。
一階の床は厨房長が参加してガンガン張ってます。