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MURPHYS

20080123.jpgどちらもアイルランドのお酒で、どちらとも"MURPHYS(マーフィーズ)"。左はアイリッシュ・スタウトの"MURPHY'S"で、同じアイルランドのギネスよりも後味がビター、これがとても心地よい。缶の中にはもちろんフローティングウィジェットが入っているので、クリーミーな泡も楽しめる。そしてこのデザインもカチッとしていて気に入っている。ギネスファンには申し訳ないが最近はこっちの方が好みなのだ。右はミドルトン蒸留所で造られているアイリッシュ・ウィスキー。マイルドなアイリッシュウィスキーの中でも甘みのある優しいウィスキーだと思っている。ラベルにある文章を見ると、スタウトは1856年に、ウィスキーは1825年に、どちらも"James Murphyジェームス・マーフィー"によって造られたと書いてある。同一人物なのだろうか....なんて想いながら、スタウトをチェイサーにアイリッシュウィスキーを飲んでみる。あー、どっちもうんめー、と、夜は更け今日も答えは解らない(^^;

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Comment(4)

shin:

これは知りませんでした
いいですね...両方ともアイリッシュ
僕もチェイサーにスタウトでウィスキーをやりますね...きっと

OIL:

shinさん、こんにちは。
酒屋で見つけらぜひ買ってみて下さい。早く飲みたくて仕事が捗っちゃいますね、きっと(^^;

セント パトリックス ディ に向けて地元の アイリッシュコミュニティーは準備に勤しんでおります。私も実は近頃マーフィーズです!!ああ 乾杯なのでした

OIL:

Junさん、どうもです!
そうか!もうあと1ヶ月も無いんですね。盛り上がるんだろうな。楽しそうだなぁ。

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2008年01月28日 23:04に投稿されたエントリーのページです。

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