もう2週間も前の事だけど初台の東京オペラシティアートギャラリーでトレース・エレメンツ-日豪の写真メディアにおける精神と記憶-を見た。
いつも、見に行った展覧会を忘れないように幾つかだけエントリーするつもりでいるんだけど、一気にエントリーしなかったものだからこんなに遅れてしまった(^_^;)
この展覧会は、日本とオーストラリアのキュレーター1人ずつの2人と、10人の作家によって構成されている。見ている時よりも今の方が何となく心に引っ掛かりがあるということで、自分にとって良い展覧会だったのかな、と思っている。
会場に入った時は、全体的に何だか.........と思っていたんだけど、ダムタイプの故・古橋悌二のソロ作品"LOVERS"は、10年くらい前に見た以来、久しぶりに見たのに、作品の印象が全く色褪せていないことに驚いた。あの頃に比べてメディアアートは技術的に随分と進歩しているんだと思う。そんなジャンルの作品でも古臭くならない作品を見ると、とても嬉しい。
ガラッと変わって、アレックス・デイヴィスの作品も面白かったな。
同展は10月13日(月)まで。