
足利市立美術館で「カイガのカイキ」展と同時開催の「THE LIBRARY ASHIKAGA」を見てきました。カイガのカイキ=絵画の回帰。今や絵画というジャンルのなかで多様化する表現手法のなかで純粋に描くという行為に思いを込めていると思われる作家7人を集められた企画展のようで、内海聖史さんが選ばれておりました。岡田真宏さんと平原辰夫さんの作品が良かったな。初めて行った足利市立美術館、「カイガのカイキ」の展示室は2つあって、小さい方のスペースは壁面に障害が多くて展示が難しそうだった。そんな中での内海聖史さんの展示は場に合わせて見せ方を考えられた展示だったように思う。
同時開催の「THE LIBRARY ASHIKAGA」は45名もの作家が「本」というお題で小作品を作り、展示室を図書館(ライブラリー)にするという企画。こういう美術大喜利は楽しくて好きです。
この企画展は13日(日)まで。