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ギネスのちょい生

20071105001.jpgこれは飲食業の方に試していただきたいギネスの飲み方、その名も"ギネスのちょい生"。ギネスの生樽って樽のサイズがとても大きいから一日に何十杯もギネスが出るような店じゃないとビールが劣化しちゃって折角の美味しいビールが台無しになってしまう。だから最近はギネスビールを提供する飲食店に対してサージャーなる超音波でキレイに泡を立てる装置がメーカーから無償リースされているのですが、これにはグラスのサイズが決まっていて大きなパイントサイズが作れないからギネスを大きなサイズで楽しみたい欲求には応えられない。そこで、このサージャーを使ってキレイな泡を作りながら、生ビールを混ぜて少しキリッとさせたハーフ&ハーフの様なものを作って楽しもう、と、言ってしまえばただそれだけ(^^;。

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これにはまず、パイントグラスくらいの大きな容量のグラスを用意してもらわなくちゃいけないのですが....。
グラスが手に入ったら、そのパイントグラスにギネスのサージャー用を泡立てずに全部入れる。ホントにハーフ&ハーフにするならグラスの半分だけにすれば良いのだけれど、ロスが出るし勿体ないからね。
そしてサージャーにかける。
泡が完全に落ち着くまで待つ。ここで焦ると生ビールを入れた時にドワーっと泡だらけになってしまうのだ。
泡が完全に落ち着いたら生ビールを注ぐのだけれど、ここで雑に注ぐとまた泡だらけになってしまう。静かに注ぐのはもちろん、ここで注ぎ口を思い切って泡の中に入れてしまおう(もちろんサーバーは毎日洗浄しているのが前提ですよ)。
こうすると、サージャーで作ったキメの細かい泡を残したまま生ビールでパイントグラスを満たす事が出来るのだ。
どうです、飲食店のみなさん。まずは、賄いで試してみましょう!

余談ですが、国産の生ビールの方がギネスよりも比重が重いので自然と混ざります。試しに、生ビールを注いだ上にギネスを静かに注ぐとキレイな2層のビールが出来ます。そんな手法のビアカクテルもアリですね。

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Comment(2)

Jun:

何ロワイヤルでしたか・・・シャンパンと黒ビールを割るカクテルは。忘れてしまいました。
国産ビールはどこのものが相性がよいのでしょう?気になります。おいしそうです。
家の旦那さんと私がお客でお伺いできれば一晩に12パイント位は消費して差し上げられるのに。不思議と那須の夜がとても近く感じるのでした

OIL:

Junさん、こんにちは。
>シャンパンと黒ビールを割るカクテル....
おー、ブラックベルベットですね、たぶん。いいですね!
きっと、国産の生ビールとの相性はみんな其れ也に良いと思いますよ。勝手に思っているだけですけど、アイルランドにキリスト教が入ってくる前の妖精信仰のようなものって、日本で山や海や川や沼や井戸やあれやこれやに神がいるっていうのと何だか似てるような気がするんですよね。だからきっとビールも相性が良いですよ。なんつって。

話は変わって1つ質問させて頂きたいのです。
先日、マイクルコナリーの「ナイトホークス」という推理小説を読みました。本の中に”オールドニック”というイギリスのビールが出てくるんですが、今はもう生産してないみたいなんです。Junさんはご近所のパブで飲まれたことがありますか?
http://karakara.pepper.jp/blog/2007/11/post_71.html
気が向いた時にでもお返事頂けたら幸いです。

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2007年11月26日 23:57に投稿されたエントリーのページです。

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