物置小屋のだいたいの枠組みが出来ました。大雑把な床面積は浄化システムの蒸発散槽2個分のサイズだから、約3m×4.5m。屋根は2×6材の12F(3650mm)を使って片流れにしました。雨水が落ちる面は40cmくらい、入り口の面は60cmくらい、屋根を張り出して軒を作ってみました。
さ〜て、屋根と壁は何にしよっかな〜♪
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物置小屋のだいたいの枠組みが出来ました。大雑把な床面積は浄化システムの蒸発散槽2個分のサイズだから、約3m×4.5m。屋根は2×6材の12F(3650mm)を使って片流れにしました。雨水が落ちる面は40cmくらい、入り口の面は60cmくらい、屋根を張り出して軒を作ってみました。
さ〜て、屋根と壁は何にしよっかな〜♪
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Comment(2)
土台ができ、あっという間?に柱が立ち並び、
重量挙げパントマイム風に桁がつながっていく・・・
揺れていても水平、垂直なのはすごいですね。
参考にさせていただきながら「1000年前の土器塩小屋」づくり頑張ります。
Author→ jomon人 @ 2008年09月15日 23:59
@ 2008年09月15日 23:59
jomon人さん、どうもです。
成長を続けるjomonカフェ、楽しみです(^_^)
Author→ OIL @ 2008年09月16日 10:29
@ 2008年09月16日 10:29