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MONDAINEの電池交換と修理

20091129400.jpg
愛用しているMONDAINEのCLASSIC。
先日、電池切れの様で止まってしまったので、ホームセンターのサービスカウンターに持って行ってみた。国産じゃないから出来るのどうか不安だったんだけど、海外の時計は外注に出すそうで、外注用のカタログを見ている受付の人も"モンダイン"とは読まずに「モンディーンっていう時計ですか?」とちゃんと読めていたからちょっと安心。
外注は1週間掛かるらしい。そして交換費用は730円、支払いは交換終了後。僕は納得して時計を受付に預けた。
一週間後、ホームセンターから電話があり、電池を交換したけど時計が動かないという。修理に回しますか?とのことだったので、まずは原因と見積もりを教えてもらう事にした。2週間経って連絡が無かったので、買い物のついでに直接受付に行ってみた。すぐに調べますとのことで、僕の携帯に電話があった。
「電池に付いてた絶縁シールを剥がしたら動き始めた、ということのなので.....修理はそれで完了ということでよろしいでしょうか?」と言う。も、もちろんです。
「費用はシールを剥がしただけなので修理ではなく電池交換代金の730円だけで結構です」と言う。も、もちろんでしょう(^_^;
何はともあれ、無事に帰ってきて良かった。
電池交換と修理、部署が違うと訳の分からないこと言われるのはお役所と似てますね(^_^;

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2009年11月29日 13:56に投稿されたエントリーのページです。

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