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ロココなピエール

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去年の夏の終わり、スーパーの苗売り場にバラの苗があった。
茎に結ばれた札には「つるばら(アイスバーグ)」と書かれていた。1500円くらいだったかな。アイスバーグは4年前に買って丈夫で育て易かったから、もう1つ買って家に這わせようと、カートに入れてレジでお金を払った。
その時、たまたま両親が那須に来ていたので、このことを話し、もう一本あったよ、と教えたら、母は以前からアイスバーグが欲しかったらしく、お金を渡され、買って来て!と頼まれた。
はいはい、と車に戻り、またスーパーに行ってバラを買って母に渡した。
どっちが先に買ったやつかは忘れちゃったけど、1つは親世帯の庭に、1つは店の玄関横に植え冬を越した。
梅雨の長雨が降るなか、どちらも白い蕾をつけたけど店前に植えたアイスバーグの様子がおかしい。蕾の先がほんのりピンク色でふっくら丸みがかっている。
おまえ、アイスバーグじゃないな。
花開いてみると何とも見事にピンクの花びらが重なったロココを想わせるバラだった。ぼくが名前をつけるならフラゴナールだな。
フラゴナールと呼び続けてもいいんだけど、画像検索して本当の名前を調べてみた。
本名はピエール・ド・ロンサールというらしい。フランス・ルネサンス期を代表する詩人の名前なのだそうだ。読んだことないなぁ.....ロココじゃなくてルネサンスだったか.....。
で、このフラゴナール、うまく育てれば花がたくさん咲くらしい。
さいきん、ちょっとバラが楽しい。

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2011年06月19日 23:36に投稿されたエントリーのページです。

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