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鏡開きしたので明太もちチーズたこ焼き と、聖餅と翻訳。

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昨日11日、鏡開きいたしまして その餅で明太もちチーズたこ焼きを作りました!

いやぁ、ビールがすすんじゃうね。

初めはもんじゃ焼きにしたかったんだけど、たこ焼き器しかなくって、わざわざホットプレート買うのも大袈裟だし。
まぁ、たこ焼きの方が 丸くって縁起良さそうで結果オーライ♪


思い起こせば、小さい頃に食べてた鏡開きのあとの餅ってすっごい苦手だったなぁ。
もともと餅が好きじゃないのに、硬くなった餅のカビを包丁の尻で削って、金槌で割って、水に浸して、茹でて、デロンデロンになったやつに、きな粉をまぶしたり汁粉にして食べてたんですけど。
何で食べなきゃいけないのか理解したくないくらいに苦手だった。笑


那須に住むようになって十数年、
年の瀬のスーパーでパック入りの手のひらサイズ198円の鏡餅を何となく買っちゃいまして、
カビも生えなきゃ硬くもならない餅はいつ食べればいいのかネットで調べてみれば11日、これはビールのつまみにしてしまえぃ!と、僕が好きな数少ない餅料理の中の1つ、もんじゃ焼きを思いついたわけです。
丸い餅が鏡餅なら、丸いたこ焼きは鏡たこ焼きだね。


調べたついでに知ったところには、鏡餅には神が宿るそうですね。
そういえば神棚に見る 丸い鏡にも宿るというから、そこから丸い餅で鏡餅。
その神が宿った餅を食べれば体にも良いということだそうですね。
いやぁ、神様も たこ焼きに宿ったのは初めてかもしれない。


今年も遠慮なく脱線しますが、
そこで思い出したのが、祖父母の葬儀の時にみた聖体拝領。
父の育った家は日本に良くある神道と仏教のミックスで、母の育った家はカトリックでした。
いわば僕はハイブリッドですが、これも良くあることで父方の影響が強く、鏡餅を割る環境で育ったわけです。
慣れない教会での葬儀のなかで、洗礼を受けた人たちだけが神父の元に行き、割れた白いお菓子みたいなもの口の中に入れてもらうわけですが、洗礼を受けてない僕はもらえないそのお菓子に興味があって、「あれは何?美味しいの?」と何度も聞いたものです。
日本語では聖餅(せいへい)といい、英語ではホスティアと呼ぶもので、小麦粉が原料でイーストを加えてないパンという説明がありました。
ワインとパンを、イエスの血と肉として信徒に分け与えるのを 水と聖餅を持ってして行う儀式ですが、このホスティアを「餅」と和訳したのはきっと鏡餅から来てるんじゃないかと勝手に想像。
僕だったら、原料が小麦粉だから「聖麩」で良いじゃないかと思うけど、
日本での宗教的な儀式と結びつけて考えると......餅だろう!....という解釈があったんじゃないかという流れでどうでしょう。


そう言えば、
洋画で、特にコメディを見ていると、字幕や吹き替えで当時流行りのギャグが充てられたりすることがあって違和感を感じることがあるけど、それもきっとこれを今の日本で言うと.......と考えて使われてるんでしょうね。

実例ないかなぁ.....と、ネット検索してみたら面白いサイトがあったのでメモ。

洋画ジョーク翻訳の奥ゆかしさ | モッケイエンタテイメント
http://mokkei-entertainment.com/2012/06/27/joke/

【これぞプロ】翻訳不可能?なダジャレ英語の美しすぎる訳し方 | DMM英会話ブログ
http://eikaiwa.dmm.com/blog/39301/


これは感心しちゃうなぁ。

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2018年01月12日 22:44に投稿されたエントリーのページです。

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