先日、薪ストーブの窓ガラスを割っちゃいました。
そう簡単に割れるものじゃないんでしょうけど、
仕事終わりに炉内に収まり切らない長さの薪を入れたのが些か煙くって、
そうだ、今日は映画借りてたから早く映画見よう なんて急ぐ気持ちもありまして、
ちょっと飛び出した薪でもある程度燃えた後だと、力任せに扉を閉めれば薪が崩れて扉が閉まる、なんてことが日常だったりもするので、
この時も日常化した乱暴な行為に出た結果がこれなわけですよ。
きっと耐火ガラスくんは、この15年の乱暴な行為に日々傷つていたんでしょうね。
パリンと、ガラスが割れた音を聞いた時の、
取り返せないことをしてしまったというショックは、
薪ストーブの窓だけでなく僕の心にもぽっかりと穴をあけたのでした。自業自得だよ。
代わりの耐火ガラスが届くまでは給気全開だぜぃ!
耐火ガラスって割りと高価なのね。
取り急ぎパイレックスのガラスの容器を嵌めてみようかと思ったけど、サイズが合いませんで。笑
仕方がないので、耐火ガラスの板を注文しました。
続きはまた後ほど。