冬の頼んでおいた薪ストーブ用の薪が届きました。
すぐには使わないからいつでもいいよ、と言っておいたので、薪屋のおじちゃんの本業がひと段落したみたいです。
いつもキレイな薪で助かってます。
薪ストーブユーザー間では薪を褒める習慣があって、
太くで硬い木で色もキレイだと、まるで壺を褒めるように「いい薪ですねー」と声を掛ける。
「ありがとうございます。これ2年目なんですよ。」とか返す。
よくあるやり取り。
お金がなくても薪があれば寒さを凌げる!
冬の安心先取りです。
さ、薪置きに移動ー!
薪の調達をおじちゃんにお願いするようになって11年。
作業といえばこれくらいです。
道路からの目隠しにしている薪置きに薪が入りました。
こっちは去年用意した薪の残り。
冬になったらこれから燃やします。