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Saint-Paul-de-Vence ARCHIVES

2013年04月23日

サン・ポール・ド・ヴァンス Saint Paul de Vence

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ニースから1ユーロ払ってバスに乗り、坂道を揺られること1時間。
終点ヴァンスの手前にサン・ポール・ド・ヴァンスがある。ここはコートダジュールにある山の頂に点在する小さな鷹の巣村のひとつ。鷹の巣村は1つは行きたいと思っていたので、ヴァンスにあるマチスのロザリオ礼拝堂に行く時に途中で降りて散策することにした。ちなみに、バスは途中下車できないので、サン・ポールからヴァンスまでの10分くらいも1ユーロかかる。
ここは中世の雰囲気を残した美しい村なのだそうだ。ピカソやボナールもこの村に魅せられたらしいけど、シャガールに至ってはここに20年も住み、墓もこの村にあるという。
観光スポットして人気らしいけど、オフシーズンの平日だからか、午後から雨が降る予報だったからか、人も少なくのんびり散策することになりました。

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2013年04月28日

マーグ財団美術館 Fondation Maeght

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サン・ポール・ド・ヴァンスの村から少し離れた場所にあるマーグ財団美術館Fondation Maeght。ガイドブックには充実した現代美術コレクションが見られるとのことだったけど、そうでもなかったような。。しかし、コートダジュールにある多くの美術館と異なる印象がある。それはここがこの地域では数少ない民営の美術館だからなのかもしれない。
この美術館の所蔵作品はコレクターでもあったマーグ氏によるもので、とりわけジョアン・ミロの作品が多く、屋外のあちこちにミロの立体が置かれている。館内は企画と常設とに分かれていて、僕らが訪れた時の企画はマーグとはまた違う美術コレクターによる現代美術コレクション展示でした。
入館料は15ユーロのところ学割で10ユーロ、これはラッキー。ちなみに年間会員制度もあるようだ。入場料にプラス5ユーロで館内での写真撮影が許可される。
マーグコレクションの展示の中には、シャガールやボナール、レジェの大作もある。展示は1点ずつくらいで少ないけどサイズが大きく質も高い。ミュージアムショップにはその作品のポスターやグッズが作られ販売されている。いろんな部分で、アートとビジネスの関係を感じるような。。
常設の作品に魅力はあるけれど、もう一度行くかと言われれば.......不思議と割高に感じてしまう美術館かな。なんでだろう。

Fondation Maeght
http://www.fondation-maeght.com/

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