梅雨に入ると屋外の作業はなかなか進まないもの。
雨が降ったとき用の作業として用意したのが親世帯のロフト作りなのだ。
(べつに晴れた日は毎日外で作業してるって訳じゃないんですけどね)
材料はコメリ・ドット・コムにて調達済み、雨に濡れないように住居内に運んでおきました。
これを2階の梁の上に載せてビス止めするだけのロフトを作ります。
1階から見た2階の梁。
Be-h@usはメーターモジュールなので3本の梁は1m置きに流れています。この梁と直角に長さ2438mmの2×6材を並べていきます。Be-h@usは頑丈なのでこのくらいヘッチャラなのだ。(自分たちのスペースのロフトで実験済みなので、たぶん)
この吹き抜け部分と、隣りの部屋、距離にして7mのロフトとなる。
支点となる梁から手までの距離より、支点から先がかなり長くなるまで木材を持ち上げれば、手を離しただけで木材はシーソーのようにバッターンと音を立てて(結構大きい音で初めはビックリ)梁に載っかります。ちょっとワイルド。Be-h@usは頑丈なので・・・・。
今日はこれまで、約4m。