
デコーニンク醸造所もアントワープシティカードで見学できるのだそうです。
もちろん最後に試飲つき、これはお得だわ。

クールな受付です!

この工場見学、専門的な知識を持ったガイドのいない見学ツアーで、順路を進むと部屋ごとに映像で解説されます。
見事な人件費カット。
オランダ語、フランス語、英語が苦手な人でも気兼ねなく回れるのはいいのかも。

照明とペイントでリノベーションされてますね。
最近はこのタイプの工場見学が増えている気がします。

この配達トラックの運転席に乗るとガッタンゴットン動き出して、
フロントガラスに映像が流れます。
ワイルドドライブでノリノリ配達です。

歴代オーナーのおしゃべりを聞いております。
まだ飲めません。

ガラス越しに実際の工場の内部が見えます。

製造過程と施設の案内です。

使用しているホップのペレット。

麦汁飲み放題です。
まだアルコールではないので、子供でも飲めます。

ガラス越しに工場見学。
これを体験すると、
ブリュッセルで行ったカンティヨン醸造所の見学はとても貴重なものだったなぁ、と感じます。
実際にビールを作っている空間を肌で感じ、
発酵している液体の匂いを嗅ぎ、
現場の臨場感みたいなものを肌で感じることができたと思います。
醸造所の人も、あさって仕込みをするから見にきたら?って言ってくれたり。
この醸造所の近代的な設備からして、
これが一番合理的で見事な仕掛けだと思いますが、
ある意味ちょっと寂しいような気もしました。

デコーニンクはデュベル・モルトガット社の傘下になっています。
この工場見学のスタイルもデュベルの影響なのでしょう。
デコーニンクが経営難だったのをデュベルが買収、
デコーニンクの確かな技術と味わいはデュベルモルトガットによって守られました。
こうした合理化によって見事に復活し、
今もこうして日本で飲めてるわけなんですよね。

リーフマンズは倒産後にデュベルが引き継いだことで見事に復活しました。
日本の居酒屋でも見るくらいですから、モルトガット氏のビジネス手腕ってすごいんだな。

お、あそこが試飲できるバーコーナーですよ!

聖杯型のデコーニンクグラスではありませんが、試飲タイムです!
左がスタンダードなペールエールです。
アントワープに行ったら褐色のエールが地ビールなのだと聞いていました。

おつまみも買ってみました。
熟成させたコンテか、若いブルッヘとのことだったので、ブルッヘチーズにしてみました。
うーん、ビールが足りない。笑