
アントワープのMAS美術館からそう遠くない場所にある聖パウルス教会 Sint-Pauluskerkです。
MASから最短距離でここを目指すと例の飾り窓地帯を抜ける可能性大です。(笑
11月から3月までのオフシーズンは休館という情報もあったのですが、アントワープシティカードのリーフレットには昼過ぎの2時間くらいだけ観覧可能とあり、2度目のトライで中に入ることができました。
一回目は駄目元で行って、閉ざされたドアに貼られた開館時間を確認して帰りました。
かなり立派な教会です。
祭壇の高さはベルギーで最高らしいです。

この天井高での白と黒のコントラストとパイプオルガン、美しいですね。

側廊には油彩が並んでいます。
これがかなり見ごたえあります。
手前から3枚目は確かルーベンスです。

他にもルーベンスの絵があり、ヨルダンス、ヴァンダイクの絵もありました。
あまり期待していなかったので驚きもあり印象に残る美しい教会となりました。

祭壇の彫刻も含めバロックな装飾。
ゴシックとバロックのバランスが良いような気がしました。

この日は、アーティスト(バンド?)のPV撮影中でした。
なんかね、ゆる〜く天を仰いだりしてる感じの曲。
あ、彼らの後ろにある絵もルーベンスだったような。(これじゃ見えないね)

外に出て建物に沿って庭に入るとこれまたいい感じのもの発見。
カルバリー、っていうらしいですね。

グロッタかと思って近寄ったのですが、キリスト磔刑の屋外彫刻でした。
これはこれですごい。
