15年使ったECHOの小さいチェンソーのエンジンが掛からなくなり、ホームセンターに行って聞いてみれば修理に出すと新品を買うのと同じくらい費用が掛かるという。
ちょっとパワー不足も感じていたし.....(大した作業しないくせに)......昨年の秋にちょっとアップグレードさせたのでした。
やっと手に馴染んできたこのチェンソーは、HiKOKIと書いてハイコーキと呼ぶらしい日立工機のチェンソーなのだ。
ヒコーキじゃないんだー。
周りでは圧倒的にハスクバーナユーザーが多いのですが、、これ軽そうだったので。
いろんなチェンソーを使ったことがないので比較はできないけど、メモ。
HITACHI(日立工機) エンジンチェンソー CS33EDTP(35)
■商品特徴
●本体サイズ 幅27×奥行25×高さ22cm 重量3.4kg
●排気量:32.2ml
●出力:1.15kw
●3軸合成値:6.9
●点火プラグ:CJ6Y
●燃料タンク容量:290ml
●オイルタンク容量:180ml
●運転目安時間:13分
●バーサイズ:350mm
●ソーチェン:91VG-52E(ヤスリサイズ 4.0mm)
購入価格は23800円でした。
実はそれほど軽くはなくそれなりに重い。
echoの一番小さいやつよりは重いけど、やっぱりこっちのほうが切るのが楽で振動が少ないような気がする。ということで、使っているうちにますます気に入ってくるタイプ。
立木や丸太はたまにしか切りません。笑
主に、長すぎてストーブに入らなかった薪を切ったり、解体したデッキなどの廃材を刻んでます。
このピンコロみたいにカットした薪の短い方があると思いのほか便利で、
閉店時間まで30分だけど消えると寒い.....という時などの調整にピッタリ♪