台風でパーゴラに乗っていたモッコウバラが剥がれ落ちた件につきまして、そもそも北方向に伸ばそうというのが彼らにとっては迷惑な話だったわけで、南東方向に伸ばすように新しいパーゴラを作ろうかと思っております。
まずは、デッキ正面奥にある背の低い目隠し薪置きを解体してみうようかと。
ブログで確認したところ、それを作ったのは6年前らしい。
薪はデッキの上に角材を置いた上に載せたので、北側のデッキ床板には落葉や雨水が溜まりやすく苔が生えていました。苔がふっかふっかで気持ちいい。育てたわけじゃないし、デッキには好い事じゃないけど、何かうれしい。
薪を載せる角材を置いていた部分、6年で表面の角だけツナくらいの柔らかさになりました。ツナの部分だけ取れば、中はまだ硬いみたい。
とりあえず、薪置きを解体してみました。
車が丸見え。いやん。