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テアトロ・コムナーレのつもりが新オペラ座だったとは。

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フィレンツェでも劇場体験しようと思ってテアトロ・コムナーレで上演されるオペラのチケットを購入したのです。
正確には購入したつもりだったのです。

まずは「Teatro Comunale Florence」と検索しましたら、検索結果のトップにTeatro Comunaleというのが出てきて、マップのポイントもここコムナーレ。
リンクをクリックするとホームページに飛び、上演スケジュールやチケットの購入のページなどもあるのです。
疑いを持たずに滞在中の演目「I PURITANI」のチケットを購入。
ついでに終演が遅いからホテルも劇場の近くがいいや、と思い、コムナーレから歩いてすぐのところにあるホテル・クロッシーニにしたのでした。

フィレンツェに着き、ここがコムナーレかぁ、と思いながら前を通ること2日。
いつも人がいないことに疑問も持たず、きっと公演の日になれば人がドッと来るんだろう、くらいに思っていました。

当日、近いから余裕こいて部屋で休んでから小雨の降るなか劇場へ。

灯りは消えて真っ暗で人もいない。。
あれ? あれ?

とそこに通りかかった男性にチケットを見せて聞いてみると、ここは閉まっていて新しい劇場はあっちだ!と指差して教えてくれたのでした。

トラムの線路を超えた大通りの向こう。
近いと思ってゆっくり出たのが仇となり、これは走らなくては。。
なんだかニースのオペラ座のことを思い出すなぁ。
そんなのんきなのは僕だけのようでうちの奥さまのご機嫌は......

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劇場の移転先が近くて良かったぁ。
築地の中央卸売市場くらい移動してたら間に合わなかったぁ。

夜だからよくわかりませんが現代的な劇場ですね(笑
ここはNuovo teatro dell'operaというそうで2011年にできた新オペラ座なんだそうです。
チケットには書いてあったのかもしれないけど、コムナーレだと信じ込んんでたから会場名とは思わなかったなー。
今ではほとんどの公演が新オペラ座なのだそうです。

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シンプルな劇場です。
安い席だったのですが2階席の最前列。ラッキー。

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簡素な内装の中で、この馬蹄型のスロープが目立ってます。

いやぁ、無事間に合ってよかった、
と小雨のなか小走りして温まったので上着を脱ごうと手袋を外し、スロープの角に手袋を置いて.........
と次の瞬間、スロープに置いた手袋の1つが、スルスルーーーーと音もなく滑り落ちてゆくのでした.........。
スローモーションのようにゆっくりと.......。

も、も、もう時間もないけど、とりあえず1階に取りに行ってみよう(汗
また小走りです。

締め出されては困るので、ドアの外でお喋りしていたスタッフに手袋を落としたことを伝えまして、
冷たい目でリアクションのない女の子と、
それは大変だ、驚いてくれたスタッフの男の子。

一緒に1階に行き、お客さんに声を掛けて聞いてくれたけどあまり協力的ではない御来場の皆さん。
男性スタッフから、時間もないしとりあえず終わってから受付に行って聞くように言われ、自分の席に戻りました。

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ここにものを載せてはいけません。

オペラを楽しんでからインフォメーションに行くとクロークに行くように言われ、
行ってみると、ありました!手袋。
劇場にいたみなさま、お騒がせしてスミマセンでした。
そしてありがとうございましたm(_ _)m

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翌日、入ってみたかったけど入れなかったコムナーレの前を通って市街へ。
そういえば、なんか貼り紙してあるな。

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ちなみに、この通りで写真を撮ってると、近くのアメリカ政府の建物前の強そうな警護の人から怒られます。
この日もこの後、ノーカメラ! ノーフォト!! と言われました。

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2015年11月22日 23:53に投稿されたエントリーのページです。

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