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店のキッチンの壁にはステンレスとアルミ板

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洗い場の前面の壁は汚れる。
もっとも汚れるガステーブルの前面にはステンレス板が貼ってあるのだが、
これは1?あたり1万円もするので、洗い場の壁にはアルミ板を貼ることにした。

ホームセンターで910×455、0.3mm厚のアルミ板が1300円程度。
ロール状になっているものは扱い難く、平らに伸ばす際に表面が折れ目が付き易い。一度付いた折れ目はもうどうしたってきれいにはならない。
表面のきれいな板状のを選んで、丁寧に持ち帰るのがよい。

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アルミ板のいいところは、特別な道具がなくてもカッターで手軽に切れることだ。普通のハサミでも切れるが切り口が曲がるので、多少の指力は必要だがカッターの方がうまくいく。
鋼尺をあててゆっくり、均一に力を込めて何度も何度も線を引くように切り込む。ある程度のところでクイクイッと曲げてやればパキッ、と切れ目通りに折れる。この「パキッと感」がちょっと快感なのだ。
コンセントの入る穴も、適当に対角線に切り込んでからパキッ、パキッ。

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接着剤は汎用性が高く安価なGボンド。
これがはみ出していると醜いし、乾くとゼリー状に固まるので、素早く丁寧に薄付けする。
そしたら一発で位置を決めて、布をあてて擦る。とキレイにぴったりくっ付く。

下地が真っ平らならいいのだが、ちょっとでも歪んでいると継ぎ目はなかなかぴったりとは合わない。
そこで防水も兼ねて継ぎ目にはアルミの平棒を貼ることにした。15mm幅の2mm厚、長さ2mで500円程度だ。
さすがにカッターでは切れない。グラインダーを使ってみたが直角に切るのが難しい。ジグソーに鉄工用の刃を付けて切るのが丁度よかった。曲尺をあてて切るとピシッと切る事が出来る。多少暴れるのでしっかり押さえつける。細かい断面の仕上げはやはりカッター。削るようにして少しずつ理想の形に整える。

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棚受を引っ掛けるステンレスのレールをビスで取り付ける。
これはディスプレイ棚用の商品で、数種類のサイズのレールと棚受がホームセンターで売っている。ホームセンターによって扱う商品が微妙に違うが、規格は同じだ。
見た目もすっきりしているし、棚の取り外しも容易なので大変気に入っている。

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この水切り棚は、工房長の実家の物置に眠っていたもの。
取り付ける根元の形状が上記の棚受金物とよく似ていたので、もしやと思って持ち帰ってきたのだが、
思ったとおりぴったんこ。むろんレールの幅はこの棚に合わせて取り付けた。リサイクルするものに合わせてデザインを決めるというのもなかなか楽しい。
3つ並んだ蛇口と水切りの金属のラインが響いて好みだ。アクセントに、シンクには赤い棚でちょっと奥行きを付けてみた。小さなラジオでも載せよう。

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2004年04月13日 16:07に投稿されたエントリーのページです。

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