
ちょっと前の強風で、パーゴラのようなもの(?)の近くに(?)固定していた垂木に何となく固定していたモッコウバラが飛びまして、モッコウバラが芽を出すまえに直さなきゃいけないな、と思ってはいたのですが、何日か暖かい日が続いたから、少し芽の部分が膨らみかけているのだ。
なーに芽生えちゃってんのよ、まだ雪降るよ。
完全に芽が出てしまってから作業すると芽を落としてしまってその年は葉が少なくなっちゃうので、これは時間との戦いなのだ。

脚立に登ってみる。
ここに細いワイヤーの縄ばしごみたなものを固定してそこにも蔓をつないでいたんだけど、固定していたビスと木部の劣化、成長したモッコウバラの重みと強風に耐えきれず剥がれてしまったようだ。
まぁ、実を言うと、モッコウバラを植えた時、こんなに大きくなるものとは知らなかったんですよ(笑

垂木を2本、パーゴラのようなやつの上にビス止めしました。
これにモッコウバラを固定してみようかと。

枝が多いとモッコウバラが一体化して重くて持ち上がらないので、枯れてる枝を中心に落としました。
来年のストーブの焚き付けに使おっと。

仕事の合間の作業だからあっという間に時間切れ。
久しぶりの作業は気持ちいいな。
鳥の餌台が近いので、高い所に登ってボケーっとしていると鳥が僕に気づかずに目の前の枝に止まります。
頭を動かさずに視線を鳥に向け焦点が合った途端、驚いて逃げていきました。
視線にはエネルギーがあるんだな。

下からモッコウバラの何本かを持ち上げてパーゴラに載せました。
園芸用のワイヤーで緩めに固定しました。
上からも引っ張り上げないといけないな。

屋根に登りました。といっても緑化屋根なので2階住居部分のデッキから出てきただけです。
勝手に生えてきた松がどんどん大きくなってるなー。
緑化屋根といってもこの時期は枯れ草ばっかりです。

緑化屋根からデッキを見下ろします。
さっき固定したモッコウバラの先にある枝を引っ張り上げようかと。
モッコウバラを引っ張り上げる道具を作りました。

ジャーン。引っ掛け棒。
道具箱に入っていた変形しちゃったL金物を垂木の先につけただけです。
L字の先が変形しているのがかえって好都合。

こんな感じで1本ずつ持ち上げました。
枝が絡まったのを力づくで上げようとすると折れちゃうので揺らしながらちょっとずつ......何本かは折れました(涙

ワイルド感を残しつつ、というのが基本的な好みですので(笑)僕なりには作業終了。
園芸用ワイヤーが足りなかったので、とりあえずタコ糸で結びました。
切れる前に補強しようと思います。

デッキから見上げるとこんな感じ。
葉っぱが生えたらどんな感じになるのかなあ。

はじめからこんな感じのごちゃごちゃワイルドなので、たぶんモッコウバラが落ちたことも、直したことも、誰も気づいてないと思います。
今回の作業のなかで変わったところは、パーゴラのようなものが、パーゴラになった、というところでしょうか(笑
この春は、やるべき地味な作業がまだまだいっぱいあります。