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PUB パブのビール飲み歩き ARCHIVES

2011年02月05日

Pub THE GEORGE INN

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サザークから地下鉄で移動する前に歴史あるロンドンパブTHE GEORGE INNで休憩。
1667年再建とある。ロンドンの大火が1666年だから翌年には復活したらしい。再建から344年も経ってる。。
ディケンズやシェイクスピアも訪れたというパブ。
この日、夜までまだ幾つもギャラリーと廻る予定なのでコーヒーを注文してしまった。
やっぱりビールにすれば良かった。
これを教訓に、このあと寄ったすべてのパブでは昼夜問わずビールにしました。
ここはさすが落ち着いた雰囲気。
ロンドンも、パブに限らず全ての施設の屋内は法律により禁煙。客席の壁に取付けてある巨大な換気扇がかつてのスモーク小屋内部を想像させます。

2011年02月10日

Pub THE BREE LOUISEと自家製パイ

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ギャラリーからの帰り道、寄り道してTHE BREE LOUISEというパブに。
やっとエールにありつけた♪
ここは自家製パイが美味しいと聞いたので注文するつもりでいたんだけど、種類がいくかあったので、オススメを聞いてみた。チキンとマッシュルームとホワイトワインのパイがいいよ、と言われたので素直に、オーケー!それにするよ、と注文した。
このパブの中は明るかった。立ち飲みの人が半分以上、テーブル席は満席だった。もっともテーブル席が空いていても立ち飲みする人は多く、テーブル席といっても長テーブルにスツールが乱雑に置かれて、みんな相席している。
料理の注文をした時、お約束のように、何処に座るんだ?って聞かれた。
これから探すよ、って言ったら、ニコって笑って、オーケー、見つけて持って行くよ、って言ってくれた。
出口近くに空いてるスツールを見つけたので座ってパイを待った。

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2011年02月15日

Pub Chelsea Potter

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オシャレなショップの並ぶKings RoadにあったパブChelsea Potterチェルシーポッターで昼ビール。これからまだ美術館を廻るので軽めにフォスターのパイントにしました。
お腹も空いたので何か、と思い頼んでみたシェアプレートがデカかった。
ガーリックブレッド、チップス、オニオンフライ、チキンウィング、ソーセージ、トルティーヤチップスにサワークリーム、サルサ、バーベキューソース、ワカモーレが付いている。日本でもよく見る感じだけど、こりゃいかにもおつまみですわ。
黒くなるまで揚げたポテトが美味しかったな。
昼を過ぎてたから席も空いていて、ゆっくりできました。

2011年02月21日

Pub The Tea Clipper

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V&Aミュージアムに行った帰りだから22時くらいだったのかな。
The Tea Clipperに着いてビールを注文したあと、フードも頼もうと思ったらフードはオーダーストップ。ガーン。
イギリスのパブの営業時間って政府の規制で通常23時までと決められているのだ。
その替わりと言っちゃあ何だけど、みんな昼からスーツでビール飲んでるけどね。

ま、いいか、借りてるフラットの近所に24時間のスーパーがあるから。

でも、この規制や街中に監視カメラが設置されているからこそ、東京より安全な気がするのかもしれないな。
4月29日のウィリアム王子の結婚式の日とその翌日は特例として午後1時まで営業が許されるのだそうだ。それでも2時間だけどね。

2011年02月24日

Pub The Chequers Tavern

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中庭のような場所に建つWhite Space Galleryの直ぐ近く、と言うか、表通り(デュークストリート・セント・ジェームス)と中庭とに入口のある小さなパブ、The Chequers Tavernチェッカーズタバーン。
お昼時だったのでフードも頼んだ。ブリティッシュビーフソーセージ&マッシュポテト、グレービーソースたっぷりはお約束ですね。フードが特に美味しいという訳でもないのだけど、このパブはとても居心地のいい店だった。何せ小さくて席数が少ない。小さいので座る以外に立ち飲みのスペースが殆どないので、賑やかになりにくく音楽もないのでとても静かなんだ。この日は年配の1人客が多かったのもあるのかもしれない。オーナーらしきパブマンはニコやかで落ち着いていて感じがいいし、ビールが美味い。この店の裏にあるギャラリーに行くなら、ここは外せないと思った。
White Space Galleryは日本語のガイドブックではホワイトキューブと書いてあった。現在、ホワイトキューブはイーストエンドに移動している。

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2011年02月27日

Pub The Red Rion

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車も通らないような細い路地を入ったところにある有名なパブ The Red Rion
2階建バスが走り回る賑やかな世界から、狭く落ち着くパブの世界へのアプローチのように路地を進む。昼下がり。パブが一番静かな時間だと思う。
それでもスーツを着た男たちの立ち飲みが数人。音の出てないテレビを見ながら座ってる男が1人。スーツで携帯を弄る男が一人。この店もBGMがないのが心地いい。
歩き疲れたからスツールに腰掛けて飲む。床に敷かれた絨毯の柔らかさが足の疲れを解してくれてるようだ。ここも良いパブだなぁ。店の中は広くないし、みんな立ち飲みが好きだから、昼の混む時間は路地に溢れ出すようにしてビールを飲んでいるそうだ。

店名にある"Red Rion"はポピュラーな名前で、ロンドンだけでも幾つかある。そもそも紋章にライオンが描かれること自体が多く、スコッチウイスキーでもボトルに付いた紋章にも獅子が描かれていることが多い。
そういえば、イギリスに限らずライオンってシンボルになってることが多いんだな。古代エジプトのスフィンクスだってそうだし、聖書にだって登場する。
日本の家紋にも獅子はあるし、そういや神社にもいたなぁ。

2011年03月09日

Pub TOM CRIMB

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週末だからか、すごい人気の店。
店前の工事中のバリケードからは想像もできないけど、
店の中は仕事帰りの人でごった返し。
なんとか、カウンターの端っこをゲットして一杯ずつ。
壁にはボクサーの写真が貼られてました。
賑やかな店って落ち着かないけど、なんかいいね。

Pub Ye Olde Swiss Cottage

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ロンドンで借りたアパートメントから最寄りの駅がスイスコテージ。
その駅の最寄りのパブが大きな一軒家で、魅力的な店構え。
中に入ってみるとゆったりとした作りになっていて、みんなのんびりしているけど、平日だからかそれほど活気はなかったです。
ちょっと小腹が減っていたので、フードも注文。

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フードは、、冷凍食品で美味しいことはないかな(笑
ロンドン滞在の終盤でビールはどこも美味しいんだけど、出来合いの料理にちょっと疲れ気味でした。

外観を撮り忘れたので、翌朝、出かける時に撮りました。

Pub The Ship Tavern

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ロンドンに来てからまだフィッシュ&チップスを食べてないことに気がついた。いかん、いかん。ちょっと裏道に入った所にあるThe Ship Tavernには2階席があって、1階はパブ、2階はレストラン(ダイニングルーム)になっていた。今日はフィッシュ&チップスを食べようと思ったから、僕らは階段を上ってレストランのスペースに入ってみた。
賑やかなパブとは違って落ち着いた雰囲気、店内には暖炉もあり、その前のソファとコーヒーテーブルには予約席のプレートが置かれていた。レストランでコーヒーテーブル?と思ったけど、他のソファには若いグループがいて食事無しのドリンクだけみたいだったから常連なら食事無しでもゆっくり出来るのかもしれない。ただパブスペースと違ってサービス料が掛かると思うけど。
以前、厨房長が本を見ながら作ったことのあるポッテドプローンと、フィッシュ&チップルを注文した。シェアしてもいいかな、と聞いたら快諾、ポッテドプローンはスターターだけど一緒に持ってくるわね、と言われ、もちろんOKした。プローンは思ったより好きじゃなかったけど、フィッシュはスゴく美味しかった。衣はサクッとしていて身はふっくら。しかもこの半身丸々というボリューム。とっても満足なのだった。

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2017年02月19日

THE LAST DROP ザ・ラストドロップ/ エジンバラ

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スコットランドに着いて1件目のパブ。
エジンバラ城から旧市街に下ったGrass Marketグラスマーケットにあるラストドロップに入りました。

通りに掲げられているパブ看板はどう見ても首吊りの縄ですよね。

このパブの前はかつて広場で、絞首刑の処刑場でもあったのだそうです。

ラストドロップが処刑台から滴る最後の血の一滴なのか、
死刑囚から最後に飲むビールの一滴だったかのかはわかりませんが。

簡単に調べてみると、エジンバラには3つの処刑場があったようで、この広場はそのうちの一つのようです。当時は見世物に近い娯楽のような雰囲気もあったようで、死刑執行の日は周りから人が集まって来たようです。魔女狩りで処刑された女性の慰霊碑もエジンバラ城の方にはあるみたい。

今は広場というよりここだけちょっと道が広い、という具合で、
昔からありそうなパブやレストランが多いエリア、といった感じです。
ホテルのレセプションのお兄さんに、地元で個人的に飲みに行くならどこ?って聞いたらこのエリアを薦めれました。

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ちょっとお腹も空いていたのでテーブル席へ。

この前日がバーンズナイトだったので、フードメニューにはまだバーンズナイトセットメニューがありました。前菜とメイン、もしくはメインとデザートという簡単なもの。もしくは3つ選んでコースにする、というのもありました。
バーンズナイトセットを1つとステーキサンド&チップスを注文しました。

まずはエールをパイントで。
エディンバラにあるスチュワートブリュワリーの、Jack Back Pale AleジャックバックとHolyrood Pale Aleホーリールード。
ジャックバックはホップが効いていてとても爽やか。度数も低めで飲みやすくグレープフルーツの香り。
ホーリールードの方が少ししっかりとしていますが、こちらもシトラスのフレーバーを持った爽やかなエールでした。

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バーンズセットの前菜に選んだ、スコティッシュサーモン。
ポテトサラダとショートブレッド付き。
サーモンは臭みがなくて美味しかったです。

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ステーキサンドとチップス。
普通に美味しい。
いや、チップスが美味しい。笑

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バーンズセットメインに選んだハギス。
癖がなくてとても食べやすいハギスでした。
手前がマッシュポテト、右が人参とカリフラワーみたいなののクタクタしたもの、奥がハギス。
グレービーソースが添えられているので、たっぷり掛け混ぜながら食べました。

なんか、、、これってほとんど、液体だよね。

割りとお腹に貯まるというか、食べ飽きるというか。笑

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Orkney Dark Islandオークニーダークアイランドというダークスコティッシュビールにしました。
ローストしたモルトの香り、カカオ感があり、味はフルーティ。

もう一杯、BrewDog Brewery Punk IPA。
ちょっとトロピカルなフルーツの香り。やっぱりホップが強いのでグレープフルーツのような爽やかさがあります。
エディンバラのパブではどこにでもIPAインディアンペールエールがありました。

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いやあ、すっかり夜になって。
旧市街は坂と階段が多くて、細い路地もたくさん。趣がありますね。

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あの赤い照明のあたりにホテルがあります。
連日ほろ酔いでお散歩ですわ。

2017年02月23日

ロッホローモンドの湖の畔り、バルマハの店。

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国定公園のロッホローモンドの湖の畔りにある店。
店の奥がレストランになっていて手前にカフェとパブがあるログハウス。
ここでスコットランドにあるベルハーヴェンブルワリーのエールを注文した。

この店に限らず、多くの店が注文前に試飲ができるみたいだ。
カウンターに並ぶタップの前で説明を聞いていると、飲んでみる?と聞かれてちょっとだけ注いでくれる。
もちろん、注文する前提なのだと思うけど。
奥がIPAのようなホップの聞いた爽やかなエール。
手前が店のお兄さんのお気に入りという、ギネスのようなクリーミーな泡とコクとキレのあるビールでした。

余談ですが、お兄さんは日本のビールではサッポロが好きらしい。
気のせいか、エジンバラ市内よりもパイントの料金が安いような気がする。
ロンドンでもそうだったけど、スコットランドも都市部は少し高いのかな。

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実はこの時間、
ハイランドモルト蒸留所を見学するバスツアーがランチ休憩を取っている。

予約時に受け取ったメールに、ランチはレストランを紹介できるけど自分の好みのランチを持参するのもおすすめ、と書いてあるように思ったから、朝カフェでサンドイッチを買ってきたのだけど、このツアーはランチ付き(別料金)だったらしい。

僕らはガイドにことわって、湖の水際まで行ってベンチに座りサンドイッチを食べてたんだけど、冷えてきたのでここで暖を取っているというわけだ。

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店の中には魚釣りの写真がたくさん貼られていた。
さっき湖に行ったら何かを養殖している柵があったから、
きっとこの店のオススメ料理はマスのフィッシュ&チップスなんだろうな、と勝手に想像してみた。
スコットランドにはいつか釣りしに来たいな。

2017年02月27日

Milnes Bar / エディンバラ

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蒸留所バスツアーを終えてホテルへの帰途で、自主反省会。
新市街にあるMilnes Barに入ってみました。

週末の19時ということもあり鮨詰め、
奥にはテーブル席がありそっちの方が人気みたい。
ブレックファストやランチもあるみたいで、どうやらフィッシュ&チップスが売りらしい。

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ま、ビールだけいただいて。笑

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冬のスコットランドってもっと寒くて活気がないのかと思ったけど、
思ったより寒くないし、いろんな言語の旅行者が来ていて、人気の観光地なのだと知りました。

そういえば僕らはロンドンから4時間ちょっとかけて鉄道で来たけど、
飛行機ならロンドンから1時間ちょい、
パリからだって2時間弱、
ドイツからは2時間ちょい。
早いね。

2017年03月12日

Deacon Brodies Tavern/ エディンバラ

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エディンバラ城からまっすぐ坂を下った交差点にあるディーコンブロディタバーンDeacon Brodies Tavern。
エディンバラでも有名なパブだそうで、ぜひ行ってみたいと思っていたうちの1軒です。

パブは屋号にその場所の歴史や、物語などが込められているものが多いのが楽しいところで、またその看板がそれを表しているので見ても楽しめるのが魅力のひとつでもあります。

ここのディーコン ブロディとは実在したウィリアム ブロディWilliam Brodieのこと。
家具メーカーであり、石工ギルドの組合長(ディーコン)、エディンバラ市議会議員でもあったブロディ、そんな実業家としての彼は昼の顔で、夜は盗賊として18年間に数十件の盗みを働いていたのだそうです。
最後はスコットランド間接税務局本部の襲撃計画が露見して1788年に処刑。
この話は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンとウィリアム・ヘンリーによって戯曲化され、その後、スティーヴンソンの代表作の一つとなった「ジキル博士とハイド氏」にアレンジされ出版されました。

このパブの屋号が、ジキルとハイドのモデルになったウィリアム ブロディに由来することは、ここでビールを飲んでいるときには知りませんでした。
この看板が気になって後で調べて知ったこと。

パブ看板にはその組合長と盗賊の2つの顔が描かれているのが見事です。

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さすが人気のパブだけあって混んでましたが、いい感じ。
ビールを注いでくれたパブの方も感じが良かったです。

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このパブの向かいにはDeacon's House Cafeというのがありました。
ビールよりも紅茶、という方にはそっちかな?

2017年04月01日

The Halfway House ハーフウェイ ハウス

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エディンバラの駅近く、
長く細い階段の途中にあるThe Halfway House ハーフウェイハウス。

旧市街は路地という路地にパブがあって、それぞれに個性や歴史がありそうだ。

ここはすごく小さいし、すごく入りにくい。
でもこういうパブって独りだと逆に入りやすいんだよね。

ふたりで初めて入る店だと稀に、
え、本当に入るの?すごい入りにくいんですけど、、
とか言われたりするんですよね。笑

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入ると小さいカウンターが満席。
テーブルも4つくらいあるけど塞がってました。

まぁ、いいや。
ビールたのもう。

店の女性はとても柔和でオーダーしやすい。
でも席がないので立ち飲みかなぁ、と思ってみたけど、
店が狭い上に立ち飲みしてる人がいないと、どうも落ち着かない。

テーブルに一人で座っているおじさんがいたので、
ここ、誰か来ます? って聞いたら、
ないない、どうぞどうぞ、と相席させてくれました。

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ポテチの袋は おじさんの。

ここはホントはおつまみも評判らしい。
でもオーダーしにくいし、ビールだけでいいか。

おじさんに話しかけてみる。

毎日来るの?
毎日は来ないよ、病院行ってるから。

それでもビール飲んでるし、酒飲みっぽくて話しやすい。

今日は雪降ってたけどいつもこんな寒いの?
何日か前はもっと降ったよ、鉄道や空港も動かなかった。

そうなんだ、うちらはラッキーだったな。

相席させてくれたお礼に、と、
うちの奥さんが、持っていたホッカイロをおじさんにプレゼントした。
使い方を説明しようとしたら、すぐにハンドウォーマーだとわかったみたい。

じゃ、もうホテルに帰るよ。
というと、おじさんは、
もうか?まだ早いよ!と袖をめくって時計を見る仕草をさいた。
長袖のセーターの下には腕時計の代わりに黒いタトゥーが肌着のようにびっちり入っていた。
反射的に、時計ないじゃん!ってツッコミながら一緒に笑ったけど、
それ以上の展開ができない語学力が虚しかった。

握手して店を出る。
やっぱり飲み屋は楽しいな。

うちの奥さんには付き合わせちゃったから、
ちょっと疲れたみたい。

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さて、また細い階段で帰りますか。

ザ ボウ バー The Bow Bar

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エジンバラ城から旧市街のTHE LAST DROP ザ・ラストドロップに行く途中にあるThe Bow Bar ザ・ボウ・バー です。
ブルーと金文字が落ち着いた雰囲気を出していますね。
ちょっと高いのかな、と思って一度素通りしてしましました。

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中は普通に落ち着いたパブでした。
タップの並ぶエールがオススメのようですが、300種類を超えるウィスキーを在庫しているそうです。この絵面ではそうは見えないですよね。

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とりあえずビールだけ飲んで帰っちゃいました。。
このテーブルが変わっていて、奥行き30センチくらいの細長い形。
グラスしか置けないって感じで、潔い。
参考になります。

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