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2012年12月 ARCHIVES

2012年12月02日

初雪とグミの木とカツラ疑惑

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きのう。ベッドの中から見た朝の雨はいつの間にか雪になり、あっという間に辺り一面が白くなった。
6年間履いたスタットレスタイヤは最後の2年は夏もそのまま履き潰し、タイヤの中央はレース用タイヤのように平になったところで、先日の車検のついでに新しいものに取り替えた。家で暖をとる薪はそれなりにあるし、予備用の灯油もタンクに2つ。お金はそんなにないけど、とりあえずはこれが記録的な大雪になったとしても何日かは普通に過ごせると思うと、とても幸せな気持ちになった。
こんな自然の変化と妄想だけで幸福感というのは得られるものなんだな。
妄想は現実にはあらず、昼まえには晴れ間が見え、夕方には路面の雪はすっかり溶けた。

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2012年12月04日

ウォークインクローゼットの壁に棚を作ろう、かな。

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このところ、DIYの記録を残すのをサボっていたみたい。
ちょこちょこ作ってたけど何となく(^_^;
最近作っているのは、店の展示で使った白塗りの1×6材をそのまま外の物置に置いておいたら雨水も当たっていたみたいで黒ずんできちゃったので、これを使って、去年作ったクローゼットに棚を作ってみよう、と。
ホントは1×8くらいの奥行きが欲しかったんだけど、ま、いいか。
木材はサンダーでヤスリ掛けして何となく黒ずみを取ってみた。
棚の仕切りは、ちょっとずつ全体の様子見ながら増やしてる段階。何も入れてないとイメージしにくいので、ここにはお酒を入れて、とかイメージしながら、仕切りを増やしてます。
僕の頭の中では、はじめは3段の棚だったのが、仕切りが増えることでセルの集合体に変わりはじめてきたんだけど.......材料の残りがあんまりないなー。
壁の下の部分だけオスモのスカンジナビアレッドを塗ってみた。
壁の右端に固定してある板はこれから収納を兼ねたカウンターにするつもり。
この写真では説明しずらく、分かりやすい写真を撮ろうものなら散らかし放題の部分が見えてしまう、ということで、作り終わったら散らかしてるものを収納して記録を残そうかな。

作りかけの写真を撮って記事にすると、肉眼で見て考えてるのと違うイメージが浮かんでくるから、やっぱりブログにアップするというのは自分にとっていいことのような気がするな。

2012年12月07日

キツツキ

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夕方、急に寒くなったような気がして慌てて庭に薪を取りに出た。
裏の雑木林からキツツキが木を叩く音がした。
コン、ココココン、ココン、ココ、ココココン、
目を凝らして見るけど、どこにいるのか分からない。
冬の林に響くキツツキの音ってのもいいもんだな。
ココン、ココココン、コン、ココココン、
それにしても、休まずよく木を打つ。
コン、ココン、ココココン、ココン、コン、コココココココン、ココ、ココ、ココココン、ココココココン、ココン、ココ、ココ、ココココン、、、
うるさいわーい!
よく家の軒や壁に穴を空けられたって話を聞くけど、
うちに来てやられたらノイローゼになりそうだ。

2012年12月14日

自転車の収納スペース

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雪が降る前、やっつけで自転車の収納を作ってました。
店の西側の外壁を背に、随分前に作ったウッドデッキに接続して作った作業道具入れというか屋外ガラクタ入れの壁に増設したもので小屋のように独立したものではないです。こんな説明じゃ分かんないよね。
基本的には物置にあった木材を使い、屋根のトタン波板と基礎の沓石のみ購入。

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前面の扉は、エイヤッ、と取り外します。それなりの重み(^_^;
赤い枠は野縁材で、下半分は薄めの杉板、上は塩ビ板。塩ビ板は何年か前に温室作ろうと思ったときにサンプル的に1枚だけ買っておいたもの。
省スペース化のため、自転車は上下に収納。
右奥に見えるのが何年か前に作ったガラクタ棚。自分で作っといて言うのも何だけど、あの頃は今よりも下手クソで、嫌になっちゃうくらい傾いて作ってしまったのだ。今回、この斜めを直さずに、何となく垂直に見えるように補正しながら自転車収納を増設。

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2012年12月19日

era inverno

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先日降った雪はすっかり溶けてしまったけれど、
また今週末にかけての寒波のおかげで今年はホワイトクリスマスになりそうだ。
クリスマスプレゼントにもなりそうな冬を描いた絵本。
「era inverno 」Aoi Huber-Kono/著
空で遊んでいた雲が、みんなまとまって大きな雲になり、
雨を降らせ、雪になり、森の木々や地面、すべてが雪に覆われる。
白とグレーだけの、シンプルだけど温かみのある絵と、ページをめくる毎に静かに雪が降り積もっていく感じがとてもいい。
そこにいろんな動物たちの足跡が次々に現れる。最後の1ページだけはカラーで、森で遊ぶ愛らしい仲間たちが描かれている。
この本のことを思い出しながら、那須高原の林に降り積もる雪を眺めていると、山の冬はなんて優しい気持ちにしてくれるんだろうと思ったりする。

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piano piano tutto si nasconde

このページも好きだな。


著者のAoi Huber-Konoさんは日本人で、イタリアのグラフィックデザイナーMax Huber夫人でもあり、また日本のグラフィックデザイナー河野鷹思のご息女でもあるそうだ。


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2012年12月20日

17回目の結婚記念日

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また一年、無事に結婚記念日が迎えられたことに感謝しつつ。
エピナール那須のレストランにて。

2012年12月22日

Chateau LAGUIOLE シャトー・ラギオール・ソムリエナイフ

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ワインの抜栓をすることの多い飲食の現場で働く人にとっては定番でありまた信頼のソムリエナイフなのだと思う。
一日に何本か抜栓し、そして毎日使っているうちに手に馴染むというか、手が馴染むというか。長いこと使っていると、やっぱりこれは良い道具なんだな、と実感する。
フランス南部にある刃物の町ティエールにある、たくさんの刃物メーカーのうちの1つ、Chateau LAGUIOLE。ラギオールとは村の名前から来ていて、一般的にはライヨールと読み、この村のナイフはライヨールナイフと呼ばれるそうだ。シャトーラギオールはブランド名としてラギオールと読ませる。同じスペルでライヨールというナイフブランドからもソムリエナイフがあるから混同しやすくもある。
シャトーラギオールの目印はロゴと、この
セミのように見えなくもないけど、これはミツバチなのだそうだ。
僕が使っているナイフのボディは黒い水牛の角を使用しているが、天然木を使ったものの方が多く、オールステンレスのタイプもある。

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2012年12月25日

作りかけのカウンターの上に、作りかけの下がり棚

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年末の掃除をしようと思ったんだけど、気がついたら作業の続きを始めてしまっている。
そして、クローゼットの仕切り壁にハイカウンターをくっ付けよう、と、作りかけていたまま、そのカウンターの上に下がり壁というか棚を作ってみたくなったので、そっちから手をつけている。

作りかけのこのカウンター、ダイニングテーブルくらいの高さにしたほうが部屋が広く見えて良いかとも思ったんだけど、この奥には流しとドラム式洗濯機があり、見えてカッコイイもんじゃないし、収納スペースも増やせるからハイカウンターにしてみよう。
下がり壁も裏側は収納スペースかな。

この梁から下げた集成材は、何年も前にホームセンターの在庫処分で2700円→700円で売られていたもので、悪くなるもんじゃないし、と、3枚くらい買っといたもの。
もちろん、悪くなってはいなかったけど部屋に立て掛けておいただけなのに、日焼け跡が眩しい

自分の思考のスピードに合わせて、落書きや粘土遊びのように書き足したり壊したりしながら作って行くのはDIYならではでとても楽しい。頭の中に浮かんだことを誰かに伝える必要がないから図面も見積もりもいらないし、気に入らなきゃ外せばいい。
柱にビス跡が残ったとしても自分たちが気にしなきゃ問題ない。でも他所様に発注してそんなことされたら、そんな寛容にはなれないものなんだよね。

そんなこと考えているうちに、このカウンターの奥に、ロフトへと繋がるメザニンを作りたくなってきた。どうするかは、夜中に飲みながら考えるとしよう。

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とりあえずこの下がり棚を延長させてみよっと。

2012年12月30日

重箱

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年の瀬、そろそろこういう時期ですね。
これは今年の夏の終わり、那須街道沿いの器の店「遊クラフト」さんで、ディスカウントされていたのを衝動買いした木製2段重ねの重箱なのだ。どちらかというとお節を入れるような趣ではなく、シンプルなところが気に入っている。
21cmスクエアに高さ15cmというなかなかのサイズにして可愛らしい。
実家に居た頃は、毎年大晦日になると母が忙しそうにお節を作っていた。豆や昆布を煮たり、サツマイモを裏ごししたり、重箱いっぱいに詰める料理×3日分の仕込みをしていたようだった。
何を隠そう、僕は和食が苦手なもので(今はそれなりに食べられますが)、特に田舎料理というか郷土料理と呼ばれるもののなかでの煮物系が好きでなく、餅や雑煮も好まないので年明け三が日のお節というのは毎食閉口したものだった。
自分が嫌っているからといって文句を付けることはしないけれど、実家を離れてからは、そんなこんなでお節は食べることもなくなっている。

しかしこの重箱、今度の正月に使おうと思って買ってみたのだ。
とりあえず、伊達巻きと、お節のなかで唯一好きだった蒲鉾だけは紅白で買ってみた。めでたいめでたい。
あとは、チキンと整理整頓できますように、ということでフライドチキンと、忠実忠実しくなるように、とチリビーンズでも入れ、縁起をカツいでカツサンドでも詰めてみようか。

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