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2018年08月 ARCHIVES

2018年08月01日

サンセバスチャンの貝のような形の静かな海

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サンセバスチャンの旧市街とホテルの立ち並ぶ入江の冬の砂浜はとても静かな海でした。


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砂は細かく、海水を含んでいて硬く締まっている。
冬のせいもあるのか、光は白く明るい。
水を含んだ浜は鏡のように空を映している。
光が白く明るく感じるのが、その反射のせいもあるのだとすれば、ヨーロッパ北側の海に面したオランダの光に近い明るさなのかもしれないと思ってみたりする。


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貝の形というのは、ホタテやアサリのような2枚貝の事で、砂浜が貝の口側に当たる開く部分。
貝のヒンジに当たる部分には小さな島がある。

砂浜の先の岩場に、サンセバスチャン出身の彫刻家チリーダの野外彫刻があり、それを見に行った時に分かったのだけれど、ヒンジの島から浜までは海面すれすれの高さで海中に防波堤があった。
この波の穏やかな入江は、こうして作られたものなんだと知った。

防波堤の先は高い波があったし、
旧市街から川を渡ったところにある、地元の人たちの生活エリアの広い砂浜には、サーファー達が波を求めて海に出ていた。


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真冬のサンセバスチャンのビーチはとても静かだったけど、きっと今頃このビーチはバカンス客でいっぱいなんだろうな。

2018年08月05日

サンセバスチャンでのお土産にブレチャ市場やスーパーで買いものと、朝スイーツ。

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サンセバスチャンの旧市街の入り口にあるブレチャ市場で、日本に持って帰る食材をゲット。
屋内の売り場は常設で、いつも同じお店がスーパーのように並んでいるけれど、午前中は屋外のアーケード下に農産物の直売が店を並んでいました。

消費期限の長そうな固めのチーズを購入。
牛とヤギと羊の3種類を2個ずつ買いました。

屋内のオリーブ屋さんのオリーブも試食しながら5キロくらい購入。
飛行機に乗ると言ったら、種類別にタッパーに入れてくれたものの上から真空に近いパックを2重にしてくれました。優しいね。念のため、その上からまたビニールで包んで無事持って帰れました。

缶詰とかお菓子とかの食品を買うなら、
宿泊先のペンションオーナーがオススメしてくれたブレチャよりも品揃えの良いスーパーが歩いてちょっとの場所にあるので、そっちの方が良いみたい。
旧市街よりもビーチに近い場所にZARAやFnacの入っているMercado de San Martínというところ。日曜はお休みです。

ここでバスクの缶詰やお菓子などいろいろ買えます。
生ハムも切りたてを買えます。生ハムのお値段は熟成もあるのでピンキリだわ。
種類はたくさんありますが、旧市街にあるお肉屋さんと値段は同じくらいでした。
旧市街なら生ハムを切り売りしてくれる店が日曜でも開いてます。


旧市街にある数少ないスイーツ系Oiartzunオイアルツンというパティスリーでちょいとモーニング。

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非常に素朴な味と食感で驚きはないけど、ホッとする感じかな。

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ここはエクレアもそうですが、オランジェットやトリュフチョコもみんな繊細さのない舌触りで、よく言えば家庭的。その素朴な感じをお土産に買って帰りました。笑

2018年08月09日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン / Borda Berri

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このところ仕事だらけなので、また旅の回想して気分転換でも。

サンセバスチャンでつまんだピンチョの中で一番感動したのがここBorda Berriでした。
ここのカウンターには作り置きのピンチョは一つもありませんでした。全てオーダーしてから盛ったり加熱されます。できたらカウンターで呼ばれるので取りに行きます。
.....隣の女の子には運んでくれてたけど。笑
しかも料理はレストラン並みに手が込んでいて美味しい。
すごいバルだわ。

これは自家製のフォアグラパテ。
手間のりんごのピュレを温めただけのようなシンプルなソースをつけて食べます。
フォアグラが美味しく、トッピングのソースは甘いブドウ系で、バルサミコや、以前にバルセロナで見つけたペドロヒメネスソースみたいな感じのもの。

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豚耳のグリル。
外はカリッカリにプレス焼きした感じになっていて、中はトロトロのコラーゲン。
上からケイパーのような香りのあるものの刻みオイルソースが掛かっていて、豚耳の下にはオレンジ色のピュレのようなマッシュのような......調理はシンプルなのに複雑で美味しい。。
この一皿に感動しました。
日本に帰ってからパクろうと思ったけど、なかなか難しかったのと、豚耳というだけで悲しいかな敬遠されました。笑

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メニューにはラビオリとあったけど、ごま油を使った中華風な味付け。
ゴマとシードが口に入れて噛んでからの香りを演出していていい感じに複雑さがありました。

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サンセバスチャン定番のチャコリ中。
休憩時間前で空いてたのがラッキー。

このバルはすごいわ。

Borda Berri
https://www.google.com/maps/place/Borda+Berri/@43.3234729,-1.9838074,17z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0xd51a54ddca11a6b:0xb812fdf2e4be1ff7!2sBorda+Berri!8m2!3d43.3235161!4d-1.9838342!3m4!1s0xd51a54ddca11a6b:0xb812fdf2e4be1ff7!8m2!3d43.3235161!4d-1.9838342

2018年08月10日

真冬のサンセバスチャンの夕暮れ

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いつもほろ酔いで過ごしたサンセバスチャン。
旧市街を歩けば、バルか土産物屋かといった感じで飲み屋だらけですよ。
日本では平素仕事ばかりで、ゆっくり夕日を見ることもないので、たまの休みにはマジックアワーを楽しもうかとビーチへ。

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すぐに海岸に出られるのが素晴らしいなぁ。

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海ではサーフィンしてますよ。
実際には板の上でゆっくりとしてたまに来るなみに乗ってゆっくり砂浜に降りてるって感じ。
とっても優雅に見える。

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波に空が写ってきれい。

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空も広いな大きいな。

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たまにメリーゴーランドが回ります。
天井には、ピカソやゴッホやマネなど有名な画家の絵が書いてありました。
音楽が流れると何だか非日常で、ピンボケくらいがちょうどいい。

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いよいよ沈みました。

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さーて、部屋で飲むときのおつまみでも買いに行きますかね。

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宿から最寄りのブレチャ市場。
もちろん市場はほとんど閉まっているけど、地下の奥に小さいスーパーがあるので、ちょっとしたものならここで買えます。普通のワインとか。笑

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そういえば 仕事柄、庶民的なバル巡りがメインで、レストランには行かなかったな。笑
ま、そんなにたくさん食べられないし、お金もないし、ちょうど良かったかも。

2018年08月11日

サンセバスチャン冬のカーニバル INSUTERIAK CARNAVALES 2018

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僕らがサンセバスチャンに着いた日はカーニバルの初日だったみたい。
夜に少しパレードがあって、その翌日からは昼からあちこちで楽器を鳴らしながら列を組んだ行進が見られた。最終日には道路を閉鎖して昼から夜までたくさんの子供を中心としたグループが大通りを踊りながらすすむ姿が見られました。

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この日は広場で音楽に合わせて楽しそうに踊ってました。

INSUTERIAKというのはバスク語でカーニバルのこと、日本語に訳せば、カーニバル、もしくは謝肉祭というらしい。謝肉祭という言葉は宗教的な背景がありそうだけど、現在のカーニバルは宗教的なものではない「お祭り」としてのものが少なくないようだ。

僕らが休みを取ることが多い1月下旬から2月上旬は、ちょうどカーニバルの前に当たることが多い。ニースやヴェネツィアでの滞在中はカーニバル直前で宿泊料金も安かったような記憶があるなぁ。


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通りのあちこちで練り歩く大人のグループもたくさん。
バルで一杯引っ掛けていると窓の外を賑やかな楽団が通る。

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サンセバスチャンのカーニバルは観光客向けではなく、
地元の人たちが楽しんでる感じでした。

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Tamboril

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古い木調のイメージの店内で、休憩前で人が疎らだったからかとても静かだったBar Tamboril。

この左にあるフリットがとても美味しかったです。
一口目で牛肉の香り、ふわっとしていてとろみがついていて、オイスターソースっていうかチンジャウロースーみたいな味なんだよなぁ。。お替りしたけど結局何かは分かりませんでした。笑
帰ってから、再現できないかと試してみたけど......なかなかねぇ。

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基本的に飾り気のないピンチョが並んでいて、昔からこうなんだ、って感じ。

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Bar Tamboril
https://www.google.com/maps/place/Bar+Tamboril/@43.3235476,-1.9844437,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x77cfe98e00dca147!8m2!3d43.3235476!4d-1.9844437

2018年08月12日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Gorritiで雨宿り。

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冬のバスクは、晴れたり雨が降ったりの繰り返しでした。
外ではカーニバルの小さな楽団が旧市街を練り歩いています。
雨音が近づいては離れていくように、彼らの音楽も近づいては遠ざかって行く。

日下がりというよりは夕方近く。
いくつかのバルは休憩時間だけど、ここBar Gorritiは朝からずっと開けっ放し。
さすがにこの時間は客も疎らで、昼は3、4人いるカウンター内のおじさんも1人だけ。
たまに奥にある厨房から、おばあちゃんがカウンター上のピンチョスの様子を見に来て、目があうとちょっとだけニコッとしてくれる。
違うバルでも、奥から腰の曲がった小さなおばあちゃんが出てきたことがありました。
カウンターではおじさんが、奥ではおじさんのお母さんが、という雰囲気は、賑やかな観光地のなかにほのぼのとしたものを感じさせてくれました。

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左のが、ここに来て毎回食べたピンチョス。
バケットの上にハモンとゆでたまご、マヨネーズに軽く〆たイワシとアンチョビ。
右のはタラのコロッケ。

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オリーブとインゲン、アーティチョークでチキンをサンド。白ワインに合います。
ピンチョは組み合わせのバリエーションなんだな。

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カウンターの上に置かれていた、生の鶏肉が串に刺さったものを注文したら、オーブンで焼いてから出て来ました。パプリカパウダーの香りの薄味の焼き鳥って感じ。


バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Gorriti
http://karakara.pepper.jp/blog/2018/07/bar_gorriti.html

2018年08月13日

サンセバスチャンの貝殻の入江の外へ、そして生ハムを買いに行こう。

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旧市街から川を渡って、サンセバスチャンの観光地っぽくないエリアへ。
そっちには地元の人向けのバルがあるらしいので行って見たかったんだけど、やってなかったので普通のバルでワインだけ飲みました。

ちょっと散策したかったけど、雨が寒かったから早めに引き返しました。

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貝殻の入江の外には広い砂浜があって、海岸線にはサーフショップが並んでいました。
こっちは入江とは違って波が高く、雨の中をボードを脇に抱えた人たちが海に入って行きました。

寒いから旧市街に戻ろ。


夜のつまみを買いにスーパーMercado de San Martínへ。
地下にある生ハム売り場です。

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スライスされた真空パックも売られてましたが、切りたてが食べたかったので切ってもらうことにしました。

......一番手前に並んでいるのだけでもいろいろランクがあります。

PALETILLA DE BELLOTA GARAN RESERVA 8.90€/100G
JAMON IBERICO BELLOTA 9.80€/100G
JAMON 5 BELLOTAS 14.00€/100G
JAMON GRAN RESERVA JOSELITO 18.00€/100G

1€140円くらいだから、ハモンイベリコでドングリ食べて育ったベジョータだと100g1400円くらいからでした。ホセリート社のグランレゼルバだと100g2500円。
......じゃ、間とって(?)JAMON 5 BELLOTAS を200gだな!

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買っちゃいました。

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熟成させているので水分がないから真空にしてあっても変わらないんじゃない?って感じ。
しかし、まぁ、旨味が強くて、ワインと一緒でホントごちそうだね。
美味しいオリーブは売ってるけど、美味しいパン屋さんがないのがちょっと残念。

帰る日は日曜日だったので、スーパーや市場がお休み。
両親に切りたての生ハムを買って帰りたかったので、あちこち探したら旧市街の海寄りの方に切りたてを売ってくれる店がありました。こちらでは切りたてを真空パックにしてもらいました。
ちょっと高いのかと思ったらほぼ一緒でした。(笑

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Ganbara

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お昼ちょっと過ぎ、奥から出された大皿のピンチョが次から次に消えていく人気のGanbara。
カウンターの立ち飲みでいかにもバルな造りなんだけど、ユニフォームや内装の色合いがナチュラルテイストにコーディネイトされていて現代的なバルでした。

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この木の部分がマイスペースな感じ。
10センチあれば何とかなるもんだ。(笑

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どれも丁寧でビジュアルがシンプルに美しいピンチョでした。
ゆでたまごとエビとアンチョビは定番ですね。でも見た目がかわいい。

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これはカニミソの小さなタルト。チャングロって言ってました。
カニミソ使ったピンチョは多くの店で出してたけど、構造が違ってもチャングロで通じるっぽい。笑
これは温めてから出してくれました。
味はカニミソの旨味が強くで複雑。めちゃくちゃ美味しくてお替りしました。
大皿に残っているのを注文したら、今新しいのできるから待ってて、って言われました。
なんとも良心的で嬉しいけど.....その残ったやつはどうするんだろう。
賄い行きになるんだったら働きたい。笑

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コロッケも揚げたてで美味しかったです。

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お昼過ぎたら休憩時間に入るみたい。


Ganbara
http://www.ganbarajatetxea.com/presentacion

2018年08月14日

バスクのバル巡り・サンセバスチャン/ Bar Sport

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屋号がスポーツバーみたいだったので何度か素通りしていたバルBar Sport。
宿泊先のペンションのオーナーがオススメしてたので行ってみたらカジュアルだけど勢いがあってピンチョも美味しい。

日本語が少し話せる店員さんもいました。
カウンターに並ぶ客を覚えて、追加注文が入るとタッチパネルで入力していくみたい。名前入力するようで、おなまえは!と聞かれました。
1品ずつ皿とシルバーを交換して、とても働き者な人で、すごいなぁ、と思いました。

このクレープもチャングロ。
カニミソのクレープでした。中はカニ肉でとても美味しい。

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ウニもあるんだね。

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たらのフリットをベースにしたピンチョ。
思ったより酸味がなかったのが逆にびっくり。

店内にはモニターがあったから、きっとアスレチックビルバオのゲームがあるときは盛り上がるんだろうね。
この街で働くことを想像すると楽しそうだな。

Bar Sport
https://www.facebook.com/BarSportDonostia/

2018年08月15日

サンセバスチャンの入り江の先に立つチリーダの彫刻群と鯛を釣るおじさん。

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サンセバスチャンには美術館がないから、貴重なアートスポットが入江の先の磯にある地元出身の彫刻家チリーダの作品群。
旧市街とは反対側にあるけど、のんびり歩いて行ってみよう。

旧市街では朝からカーニバルの音が鳴り響いている。
この日は最終日だそうでこれから道路も帰省して大規模なパレードがあるらしい。

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旧市街から砂浜を歩く。
半分を超えると、魚釣りしている人たちを目にする。
投げ釣りだね。

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砂浜がなくなり堤防になった。
外海が近くなり波も大きくなる。
ここでも釣りしているおじさんがいたから、
釣れた?と聞いたらウンウンと親指を立てた。
ホントに!?と聞いたら、見るか?とリュクサックを指差した。
おじさんの表情があまりに渋かったから、坊主なんだろうと思い込んでいた。
おじさんはリュックを開けて白いビニール袋を取り出した。中には30センチくらいの石鯛と20センチくらいの真鯛が3匹。
スゴイじゃん!今日はごちそうじゃん!と言ったら、まあな、という顔をして魚を仕舞った。
餌はエビらしい。
サンセバスチャンでもエビで鯛を釣る、は 通用するな。

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しばらく堤防を歩くと人集りが見えた。

この辺りに、外海からの波を沈める防波堤が海中に沈み海面すれすれの高さで入江に浮かぶ小島まで繋がっていた。こうやって静かな砂浜が作られているんだね。

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人集りの下にあったのは穴でした。
堤防に大きな波が来ると、この穴がヒューーーーーという音を鳴らしながらクジラのように潮を吹く。
みんながそれを待っているけどなかなか来ない。
みんなが背中を向けて歩き始めると潮を吹く。

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これがチリダの作品。

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この過酷な環境によく設置したものだ。

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作品と一緒に愛犬をファインダーに収めようとするけど、犬は波を怖がってジリジリと内側に酔ってしまう。
何度も繰り返すけど、なかなか撮れない。
犬のほうが辛抱強くて大人だなぁ。

2018年08月16日

サンセバスチャンのカーニバルと砂浜での静かな波のような余韻。

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チリダの野外彫刻を見てから旧市街に戻るとパレードが真っ盛り。

飾り付けられたステージと化した車と一緒に、子供や大人が仮装に近い衣装を着て一緒に踊り歩いていました。
子供たちにとっては踊りよりも仮装していることの方が楽しそう。

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どのグループもかなり気合の入った準備です。
僕の手前で見ているのはレッサーパンダかな?

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たくさんのチームが順番にパレードに参加するみたいで、終わったチームは解散して旧市街でアイスを食べたり、友達と合流したり。

日本のお祭りみたいな縁日はないので、どのお店も賑わってました。

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パレードを終えた若者たちが続々と砂浜に集まってきました。

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待ち合わせをしているでもない様子で、自然と砂浜に来て、友達を見つけて合流したり、男女のグループ間で目配せしたり、カップルを指差したり。

遠くで聞こえるパレードの音と、波の音。
まるで現実の世界じゃないような、ふわふわとした時間。

この砂浜は僕みたいな観光客にとっても素晴らしい場所だけど、
彼にとってはもっと大切な場所なんだろうな。

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通りに戻っても、まだパレードは続いていました。

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僕はまたバルで一杯やって夢のつづきへ、どんぶらこっこ。
この冬の僕らの休みもそろそろ終わりです。

2018年08月17日

カーニバルとお休みも終わり、日本へ。サンセバスチャンからバスでビルバオ空港へ。

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カーニバルの翌朝、砂浜では金属探知機を持ったおじさんが浜をチェック。
朝からちょっと冷たい雨が降ってました。

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2月のヨーロッパってたまに桜咲いてますよね。
旧市街の食材屋さんで両親へのお土産用の生ハムを切ってもらいました。

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旧市街の奥にあるKoruko Andre Mariaren basilikaという教会では礼拝の最中。
ちょっとお邪魔して旅のお礼を伝えました。

ビルバオからサンセバスチャン(ドノスティア)に来た時と同じようにバスで空港へ向かいます。
バスターミナルからビルバオ空港行きが出ていました。

サンセバスチャンのバスターミナルはこちら。

1時間くらいでビルバオ空港に到着。

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国際空港としてはこじんまりとしていますが、このくらいが使いやすいですよね。
あまり歩かなくていいし。笑

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サンティアゴ・カラトラバ デザインの白い貝の中に入ったかのようなキレイな空港でした。

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さっさと荷物を預けてから、軽めのセキュリティチェック。
その先は駅の構内みたいな雰囲気でスタバとバーガーキングとpansくらいはありました。
ボーディングの時間になったのでゲートまで行って、いざ乗り込む時になって、通路で出国審査。
チケットの改札くらいの感じであっさり出国です。
すごい楽チン。

そういえば、他にもこういう空港が南ヨーロッパにもあったなぁ。

さようなら、バスク。ありがとう。

2018年08月19日

軽トラでドライブイン佐久山納涼花火鑑賞と、さーて、次の花火大会は♪

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先日の休みが8月16日、大田原では毎年16日に佐久山納涼花火大会があるのだそうです。

2年に一度の黒磯の花火大会は週末 仕事で行けなかったので、せっかく定休木曜と重なったのだから行ってみよう!

巷では お盆だ連休だと言っていても、僕らの店はそんなに忙しい訳ではない。
とはいえ、夏の疲れというのもない訳でもない。

人混みを歩いて座る場所を探すのも疲れそうだし、ちょっと天候も不安定。
今回は、軽トラで行ってちょっと離れた場所から荷台をお座敷にして鑑賞してみることにした。

会場近くに来てみれば、路肩にはかなりの数の縦列駐車、いや、どの車にも人が乗っているから、縦列停車だ。
どうやら、この花火大会、車に乗りながら見る人も多いみたい。
なーんだ、みんな ドライブイン花火なんだ。
特にコンビニの近くは人気があるみたいだな。笑
交差点にはパトカーが待機、駐停車禁止区域だけは確保されていた。

田んぼの間の道路に入り、用水路横に空いたスペースに軽トラを止めさせてもらった。
トラックの荷台って、乗ると気持ちいいんだよ。

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写真は上手く撮れないし、撮ろうとしてると花火見られないから、ラスト近くになってから動画撮りました。

夜風が涼しく、まさに納涼。
夏もそろそろ終わりだね。
 
 
 
今日19日は、那須の芦野の芦野聖天花火大会。
きっと今頃、打ち上がってるんでしょうね。

芦野の花火も毎年8月19日だから、そのうち木曜日になったら軽トラで行こうかな。
8月19日の次の木曜日は............2021年、3年後だって♪

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