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2019年07月 ARCHIVES

2019年07月02日

さくらんぼの種抜き WESTMARK KERNEX チェリーストーナー

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此のごろ フレッシュフルーツカクテルのオーダーが入ると、
カウンターのなかから、パッチン カン! パッチン カン!と、金属音を響かせている道具は、これです。

ドイツのWESTMARK ヴェストマルクト社の種抜きでチェリーストーナー。
 
今カラカラで提供しているフレッシュフルーツのカクテルは、スモモとサクランボのカクテル。
山梨県のスモモ2個をフルールナイフで実をカットして、山形県のさくらんぼ8個くらいをこの種ぬきで種を抜いて、青森県のりんご(ふじ)を1/4個をカット、それらを低速圧搾機に掛けてジュースにします。ブランデーをベースにしたフランス産のプラムリキュールを氷の上からグラスに注ぎ、よく冷やしてからフルーツジュースを加えミキシングして出来上がり。

この さくらんぼの種を抜くときに使っているわけです。
ちなみにこの道具、さくらんぼだけじゃなくオリーブの種も抜けます。

勢いよくハンドルを握ると、パチン!という音と共に種は勢いよく飛び出し、シンクに当たってカン!と鳴る。

これは武器になるんじゃないかと思うくらい勢いよく飛び出す種。
カクテルを作りながら想像するわけです。

どうせ戦争が無くならないのだったら、これでやったらいいじゃないか。
離れたところからミサイルのボタンなど押さずに、大量のさくらんぼと手には種ぬきを持って打ち合うんだ。
打った数だけ さくらんぼも食べる。
お腹がいっぱいになると眠くなるから、まぁ、お昼寝も必要だわな。
もう食べられないから、今日は終わり、とか、
さくらんぼの木の群生地はかつてそこが戦いの場であったことを示している、とか、
食べきれなかったさくらんぼで戦士たちはさくらんぼのワインを作った、とか、

作業しながらの妄想というのは、尽きないわけです。
 
 
実際にどのくらいの威力があるのか、試しにさくらんぼと種抜きを持って外に出てみましょう。
 
 

 
 
こんなもんです。
武器にはなりません。

このようにさくらんぼのポジショニングによって種の方向が変わります。
うまくセットして真っ直ぐ飛ばしても1mちょっとかな。

これなら口の中でモグモグ食べて種だけ飛ばした方がよっぽど飛びます。
.....いやいや、食べた種をぶつけられるなんて、生理的に受け入れられない。この話はもうこれくらいにしておこう。


ヴェストマルク(ウエストマーク)社はキッチン用品ブランドです。
1956年に創業者Hubert Deimelによって"Hubert Deimel Household Goods Factory"としてポテトの皮むきを発売。2001年に家庭台所用品のブランドしてWESTMARKとなりました。
このチェリーストーナーでオリーブの種を抜くと負荷が高いのか壊してしまい、これで2個目。他にもいくつかの種ぬきを使いましたが、シンプルで軽くて何となく気に入って使っています。

WESTMARK
https://www.westmark.de

WESTMARK チェリーストーナー / 楽天市場

2019年07月03日

アックアアルタの朝はデュカーレ宮殿をのんびり鑑賞、ティッツィアーノとティントレットとヴェロネーゼ。

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ベネツィアの冬の風物詩、アックアアルタ。
昼近くまでホテルでのんびりしてれば潮も引けるというものですが、どっか行きたい、という時には美術館や博物館などでゆっくりするのも良いですね。ヴェネツィアで最も標高の低いサンマルコ広場は真っ先に水に沈む場所だそうですが、夜のうちに橋が架けられているのでデュカーレ宮殿には長靴がなくても辿り着けました。
ゆっくり見れば2時間くらい掛るので、出てくる頃には広場は元通り。

7年ぶりの再訪。
黄金階段と呼ばれるこの階段は記憶に強く残っています。
けっこう疲れるから。
 
 
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内部はヴェネツィア市民美術館財団 MUVE の運営する美術館となっています。
まずは最上階まで上がり、順路に沿って見学し、宮殿の外からの観光スポットにもなっている溜息橋を通って牢獄跡を回ります。
 
 
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ティッツィアーノの「祈りを捧げるグリマーニ総督」が見えます。
ヴェネツィア派を代表する画家ですね。

 
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ヴェネツィアにたくさんの教会があるということは、その数だけ細かな教区に分けられていたということで、それぞれの教会の支持者は絵画などで装飾することで自分たちの教会の素晴らしさを示したのでしょう。その競い合いが画家にとっては仕事の多い場所となり、画家はヴェネツィアに集まってきたと言えます。
教会や宮殿への絵画制作は今で言えば公共事業です。
あちこちでティントレットの絵を目にします。
ティッツィアーノの弟子のティントレットは仕事の早い画家でしたから、多くの仕事をこなせたのだろうな、という想像。実際、ティントレットの壁画(ヴェネツィアは干潟の上にあるのでフレスコ画が不向きなためキャンバスに油彩ですが)の中には、ちょっと雑だなぁ、と思わせるものがあります。。
しかし表現もドラマチックですし、勢いはすごいなぁ、という印象もあります。
 
 
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ここデュカーレ宮殿は美術館になっているとは言え、作品の持ち出しはまずないのでしょうから、教会はもちろん、やはりヴェネツィアに来ないと見ることの出来ない作品がたくさんあります。
そのほとんどは、その場所のために作られたものなので、見え方なども当時のままの劇場型として見ることができるのは幸せなことです。
 
 
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正面がティントレットの「天国」。
天井中央の楕円がヴェロネーゼの「ヴェネツィア礼賛」です。
絵画としてはヴェロネーゼの方が好きだなぁ。
 
 
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退屈そうなサンマルコ。
 
牢獄跡に移動すると流石に寒いです。
真夏は涼しいのかなぁ。僕らは真冬しか行けないからわからないけど。。
 
 
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ここが溜息橋の窓です。
牢獄の死刑囚がこの橋を渡って処刑場に移動する際、最後に見る海を目にして溜息をつくそうです。
サンタマリアマッジョーレの鐘楼が見えます。
 
 
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みんなが僕を撮っています。(妄想)
 
 
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だいたい2時間ちょっとで回りました。
 
 
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ね、もう大丈夫でしょ。
サン・マルコ寺院は朝は中も手前の方だけ水浸しでしたが、お昼には大丈夫でした。

しかし年々水位が上がっているという話もありますから、心配ですね。

2019年07月05日

アードベッグ ルネッサンス ARDBEG RENAISSANCE

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いろいろな銘柄が完売しては消えて行きます。
限定販売の銘柄って多いから、ある程度は時間の問題ですし、みんなに微妙な顔されて売れ残るよりは嬉しい事です。笑

人気のアードベッグでいえば、先日アーリナムビーストが完売、そしてこのルネッサンスも。
カラカラのお酒については新入荷をSNSにアップすることはありますが、たまににはこのBLOGにメモしてみようかと。

このお酒が発売されたのは2008年ですから10年前。
蒸留年は1998年。これはシリーズとして発売された中の1つで、第1弾が6年熟成のベリーヤング(聞き覚えのある人いるでしょ♪)、そして8年熟成のスティルヤング、9年熟成のオールモスト・ゼア、10年熟成のルネッサンスでした。
アードベッグのスタンダードが10年(TEN)ですから、そこまでの過程が楽しめたわけですね。
この蒸留年の前年までアードベッグは閉鎖していました。新しいオーナー(グレンモーレンジ社)によって操業再開した時の蒸留ということになります。それで、新しいアードベッグという意味を込めて、ルネッサンス(再生)だったわけです。

度数は55度ちょいありましたから、
通常のTENよりも香り良く、美味しくいただきました。

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2019年07月06日

ヤマアジサイ

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うちの庭にあるヤマアジサイは青からピンクへのグラデーションがとてもきれいで、
鱗粉がついているかのように微かに光を反射しているから、地面に落ちれば蝶かと思う。

川に行くとヤマアジサイを見ることはあるけれど、白かったり、青いけどグラデーションはなかったり。アジサイもそうだけど、いろんなタイプがあるんだね。
アジサイのように球形にはならないで、このくらい。

遠景から見ると派手さはないのだけど、これはこれで、よいものです。

ヤマアジサイ Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ヤマアジサイ&oldid=52099163

崩れたパーゴラデッキの廃材で立入禁止スタンドと、小屋作りのために枝落としはじめ。

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ずいぶん長い時間、崩れたパーゴラを眺めながら この場所に作る小屋のイメージを、
あーでもない、こーでもない、と考えておりました。

なーーんとなく、頭の中に小屋のイメージができたので、そろそろはじめまーす。

長期計画なので、デッキに出たお客さんが現場に入って怪我しないように、
まずは立入禁止のスタンドをパーゴラの廃材で作りました!
 
 
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廃材はスカスカで軽いです。
 
 
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はい、できあがりー。
サイクルスタンドじゃないので、立ってりゃいいか、って感じのフリーハンド。
 
 
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まずは、スペースに枝を伸ばしているグミの木のやモッコウバラの枝落としから。
かなーり切らないといけないなぁ。

それが終わったらパーゴラデッキの解体です。  

 
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はてさて、ここにちゃんと小屋を立てられるのか.....まだ不安(冷汗

2019年07月07日

Getz/Gilberto / Stan Getz, João Gilberto

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ジョアンジルベルトが自宅で亡くなったそうで。

ジルベトの曲を聴きながら仕事しますか。

ちなみに、ジャケットの絵はプエルトリコの画家でオルガ アルビズ Olga Albizuだそうです。

1. The Girl From Ipanema
2. Doralice
3. Para Machuchar Meu Coração
4. Desafinado
5. Corcovado
6. So Danco Samba
7. O Grande Amor
8. Vivo Sonhando
9. The Girl From lpanema
10. Corcovado

Getz/Gilberto /amazon
Stan Getz, Joao Gilberto, Astrud Gilberto, Antonio Carlos Jobim.

2019年07月20日

のざきあきこ「雨のち晴れ」展 / 殻々工房

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好評いただいております のざきあきこ「雨のち晴れ」展も、のこりあと1週間となりました。

のざきあきこさんのカラカラでの個展は7年ぶり3回目となります。
フリーのイラストレーターとして企業との仕事をされていた のざきさんの作品はコンピューターによる作業が多いのですが、今回は全て手描きでの作品となります。


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毎年、冬季休業明けから春までは作家紹介として小作品展示しておりますが、のざきさんの2002年の作品で、カルタのようにアルファベットのA to Zに合わせて動物を描いた「Zoo A to Z」を展示したところ、個展を見てみたいとの声をいただき、今回は手描きで動物をテーマにした展示をしていただくこととなりました。


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作品数は37点。
いつもより数多くSNSに楽しくアップさせていただきました。


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今回の作品のフレームも、のざきさんの手製です。
ご購入下さった皆様、お渡しの際に同梱させていただいております注意書きをご一読下さい。


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可愛いイラストがもりだくさんの展示も7月26日(金)まで。
のこり僅かですが、ご高覧いただけたら幸いです。

2019年07月26日

黒羽観光やなの鮎と林屋のうなぎで那珂川満喫。

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休日に税務署や保健所に行くというのは楽しくないので、その先に目的地を作って、仕事の用事はその次いで、ということにしてみる。

久しぶりに、やなに行ってみよう。
気象庁によれば関東の梅雨明けはまだのようだけど、このところ連日の夕立のような豪雨といい、昼の暑さといい、もう夏ってことでいいでしょう。

鮎の刺身と塩焼きを注文してから茣蓙に座って那珂川を眺める。
冷房をつけた車の中に比べれば じっとり暑いが、それに慣れれば時折吹く風も涼しく感じる。

この川の天然鮎ではないにしろ、河原で焼きたての鮎を食べるのは気持ちいい。
暑さの中、肝の苦さがまた心地いい。


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川では昨夜の豪雨で流された砂利の修復作業が進められていました。
巷の子供らはもう夏休み。これから賑やかになるんでしょうね。


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さらに那珂川を下り、那珂川町にある川魚専門店の林屋へ。

店周りは道路まで、うなぎを焼く香ばしい煙が漂っている。ここに来ただけで夏を感じる。
たくさんの男たちがうなぎを捌いては次々に焼いていて、それを売る女たちも忙しそうに接客していて勢いがある。仕事を男女で分けるのは好きじゃないけど、活きの良いうなぎを捌きつづける彼らの姿には女性が入りにくそうな雰囲気を感じる。でも見ていて嫌な気持ちはない。


焼きたての国産うなぎの白焼きを買いました。
これを肴に一杯やろう。こんな贅沢なことはないなぁ。

那須から黒羽やなまでは30分くらい、やなから林屋までも30分。
焼きたてのうなぎの香りに気が急いていたのか、帰りは50分も掛からずに家に着きました。

この夏、那須から車でお帰りなら、こんなお土産もありですね。


あ、お子さん連れなら、林屋よりも なかがわ水遊園かな。。


黒羽観光やな
http://www.kurobane-kankouyana.com

林屋
http://www.nasu-hayashiya.co.jp

なかがわ水遊園
http://tnap.jp

2019年07月28日

KARAKARA FACTORY WEB SHOP

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殻々工房のオリジナル商品を販売するネットショップを開設しました!


KARAKARA FACTORY WEB SHOP
https://karakarakobo.thebase.in
 
 
あまり手を広げすぎないように 敢えて、オリジナル商品に限定したショップとします。
まずは、ハーブティの「KARAKARA No.7 #pastis」と、ホットワイン用ミックススパイスの「No.8 #vin chaud」をメインにして、那須町社会福祉協議会りんどう作業所とのコラボ缶バッジとマグネットも加えました。
3000円以上のお買い上げで送料無料です。
ちょっとお得な送料無料お試しセットもあり。

カラカラコインは何となくここでは売っちゃいけない気がする.......ので、検討中。
これから、何かまたグッズが増えたらアップしたいと思います。

先日終了した、のざきあきこ「雨のち晴れ」展で作成した缶バッジとマグネット(りんどう作業所製)も在庫限りとして販売しております。よろしかったらぜひ。

遠方の方で再度購入したいという方や、興味があるけど買いに行けない、という方にご利用いただけたら幸いです。
 
 
 

さて、ネットショップを開いてみてメモ。

このショップを開設したのは無料でネットショップが開設できるBASE(ベイス)
あっという間に開設できてクレジットカード決済もデフォルトで付いています。月々の料金もなく、売上+送料に対して決済手数料3.6%+40円。あまり安価なものは赤字になりそうですが(缶バッジの200円は大丈夫なのか?)、これって小規模に手作りのグッズやアクセサリーなどを販売するには良い仕掛けですね。
ちょっと検索してみれば、イラスト系の絵画を販売してる方もいらっしゃいますねー。

BASEは楽天などに比べて集客力はなさそうなので、そのお店を知ってる人が外から買いに来るって感じですね。
うちにはちょうど良いのかも。

サイトのデザインは何もいじらずデフォルトのままにしました。
広告も入らないし、ストレスがないわぁ。


ただ売上があったあとの振込については自動ではなく申請が必要とのこと。
また手数料があり気をつけないといけないので自分のためにメモ。

売上から決済手数料3.6%+40円が引かれた上に、振込申請の際に、事務手数料と振込手数料が引かれるらしい。

事務手数料
2万円未満の場合、事務手数料は500円、2万円以上の場合、事務手数料は無料。

振込手数料
一律250円。

缶バッジで2万円貯まるまで待つのは長そうだなぁ〜。

2019年07月30日

「カモミールの農園から。」という那須高原HERB'sのハーブティ。

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那須高原HERB's(ハーブス)から自家農園産ハーブを使った新商品「カモミールの農園から。」が発売されました。

今年の1月から商品化に参画させていただき、いろんな方が関わって下さったので、そのご紹介も兼ねて、経緯についてと案内をさせていただきます。
 
 
今年1月中旬、那須高原HERB’sの浜津伸生さんから、那須のイラストレーターの米倉万美さんのイラストをパッケージに使ったオリジナルブレンドカモミールティの商品化として特別な人へのプレゼントにも使えるように、との構想を伺い、パッケージデザインで加わらせていただくことになりました。

カモミールの収穫はまだまだ先だから大丈夫だべー、と たかをくくっておりましたら、あっという間に春。幾度となくHERB'sにおじゃまして浜津さんのお話を伺い、商品のパッケージに「那須らしさを出したい」、という言葉が多かったので、浜津さんの考える「那須らしさ」というものの中の「自然」を意識して進めることに。
 
 
ならば、木か布にしましょう。ということになり、布を選択。
(この辺りで反対しない浜津さんの柔軟性と寛容さが素晴らしい。)
 
 
布に那須っぽさを加えるためにHERB's農園の雑草を使って草木染めすることにしました。

この雑草というのが、雑草を抜かずに独自の自然農法を実践している那須高原HERB'sを表す1つでもあります。
草木染めは、カラカラの缶バッジでお世話になっている那須町社会福祉協議会りんどう作業所の木下さんに相談。作業所にとっては初の試みでしたが、これが上手くいけば、りんどう作業所の新商品に草木染めが加わるかもしれないので、やってみましょう!と言っていただきました。

米倉万美さんのイラストは大きめの商品タグとして袋につけることになり、そのタグのサイズを想定してイラストを描いていただくことになりました。
 
 
 
まずは試し染めです。
と言っても、実は殆どが草木染めは初めて。
那須塩原市の染色作家の高久加奈子さんに相談したところ、草木染めは本業では使われてないのですが、快く指導を引き受けて下さいました。
 

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浜津さんがサンプルとなる布袋(エコバックというか巾着のようなもの)を購入。
高久さんの教えを参考に、中性洗剤で煮てのりを洗いながし、豆乳で下処理して乾燥。
農園に生えているカラスノエンドウとタンポポを摘んで、下処理した袋と一緒にりんどう作業所に行き、高久さんによる実技指導を、りんどう作業所の所長と木下さん、浜津さんと一緒に、のんびり楽しく拝受しました。
 
とても綺麗な色に染まり、これで行けるな!という実感。
....ただ、サンプルの袋のサイズがイマイチで、今回は殻々工房が生地から裁断、縫製を引き受けることになりました。 

初回のロットが無くなったら、裁縫の有料ボランティアを募集するか、既製品をまた探すか、だと思います。

染められた袋からは、ほのかに草の香りがします。
アイロンを掛けると手仕事感が無くなるので、染めて干したままの状態で使うことに。
浜津さんにより「農園の雑草染め」と名付けられました。


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6月に入るとHERB's農園のカモミールが咲きはじめます。
新緑の那須高原のハーブ畑に、白い花畑が広がりました。

カモミールの栽培と収穫にも、たくさんの人が加わりました。
朝活農園部の皆さんをはじめ、収穫時はイベントとして多くの方が参加し、カモミールの花とミツバチに癒されました。


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米倉万美さんによるイラストは那須高原HERB'sで暮らしている可愛い山羊と、空にまで広がるカモミールの花畑。
農園の雑草で染められた袋からは草の香り。
そして、カップに注いだハーブティからは、カモミールの甘い香りに、ゆずとレモンバームの柑橘の香りとミントの爽やかさ、という絶妙なブレンドです。

つけられた商品名は「カモミールの畑から。」1000円(税込)
派手さはありませんが、那須の人と自然が詰まった商品となりました。

 
現在、那須高原HERB'sにて販売中です。
 
ぜひお立ち寄りになり、実際に農園の自然を感じながらご購入いただけたら幸いです。

那須高原HERB's
http://n-park.jp

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